2013年04月14日

美味しいアサリ

                      ア-カイブ記事            公開 : 2012年4月10日

アサリの国内自給率は、40%くらい(厳密には、20%以下。)だそうで、
手頃な値段で売られるアサリの多くは、中国などからの輸入アサリです。
輸入されたアサリは、日本各地の海水に浸しておく蓄養作業を経て、
蓄養した地域産となり、熊本産・愛知産などの表示で売られています。

ス-パ-などで買うこのアサリは活きていますが、塩水に浸しても、貝を開き吐水管を出し、水を吐く元気さは滅多に見られません。
これは、中国などから日本に運ばれ、蓄養場で海水に浸されますが、輸入までの間に消耗した貝の身は十分に回復出来ず、さらに輸送・保管中は低温で仮眠状態となっていたからです。
輸入アサリは、生きるため身を痩せらせ、低温保管で身が硬くなっており、アサリ本来の美味しさが、失われてしまいます。

また、環境汚染が規制されておらず、重金属などを含んだ汚水が垂れ流される国の海で採られる
アサリは、日本での蓄養作業だけでは、安全食品にならないものと思えます。

以上より、安全で美味しい日本アサリを求めて、昨年から東京湾三番瀬の潮干狩りに行くようになりました。 (千葉などにある潮干狩り場は、前の晩に輸入アサリを撒いておくものです。)

昨年は3回行き、昨日(9日)今年初めて 高橋遊船の三番瀬潮干狩り に行ってきました。
昨日は南風が強く、その風で海水が押し寄され潮が引かず、目指した場所でないカキ殻礁での体力勝負の潮干狩りとなり、さらに今年の寒さから貝が育っておらず、小粒が多いものでした。

採れた量は 2kg 弱と、良い成果ではありませんでしたが、昨晩はアサリ沢山の味噌汁とし、今日の
昼はスパゲッティ ボンゴレで、美味しいアサリを堪能出来ました。
貝殻からはみ出るほど膨らんだ身は柔らかく、味は濃厚で美味しく、体力勝負の潮干狩りの疲れを
忘れさせてくれました。

アサリに多く含まれる亜鉛物質が、人の体で
不足すると、味覚障害を起こすと言われます
ので、これからも安全・美味なアサリを求めて、三番瀬潮干狩りに出掛けます。







追記 : 2013年4月14日
4月12日、今年初めての 三番瀬潮干狩り に出掛けました。
新月での大潮のため、あまり潮は引かず、また狭いカキ殻礁で体力勝負のアサリ採りとなりました。
1kgほどの貧漁でしたが、夜は貝一杯に身が詰まり、プリプリで濃厚な味のアサリを楽しめました。
次回は5月の満月大潮に、リベンジ潮干狩りに出掛けるつもりです。



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