2017年09月04日

立ち泳ぎ 英語では?

9月1日(金)の英会話クラスでは、順番で私も英語スピ-チをすることになりました。

話題を何にするか?迷いましたが、56歳から生涯スポ-ツとして水泳を習い始め、4年後に迎えた還暦の記念として、遠泳に参加した思い出を、話しました。

実際の遠泳では、水泳教室の生徒は3列の縦隊で泳ぎ、その各外側に救命ブイを引いたコ-チが
一列となって泳ぎ、その外側に30人程乗れる船が二艘伴走したものでした。

遠泳中に、足がつって泳げなくなったり、泳ぐ気力を失せた人は、随時 船に引き上げられました。 
引き上げの間、残りの泳者全員はその場の海水中に 立ち泳ぎ で留まり、再スタ-トを待ちました。

この思い出を話す時に、 立泳ぎSTANDING SWIM と訳したところ、米国人の女性講師から TREADING WATER と直されました。

立ち泳ぎ に対し、英語では SWIM を使ず、何故 WATER なのか?と疑問に思いました。

疑問に対し講師は、「 立ち泳ぎ = TREADINNG WATER 」は、WATER (水)の中で TREADING (両足でペダルを踏む動き)を続けているもので、泳がずに立ち留まっているものですから、SWIM とはならないのです。」と説明してくれ、理解出来しました。

さらに、「 TREADING WALK という言葉があり、これは昇進などを進められない前向きに行動
出来ない
の意味があります。」と、加えてくれました。

この説明を聞いて、NHKオ-プンスク-ルで昨年4月から学んでいる将棋において、私の将棋力 は正に TREADING WALK の状態であることを、気付かせられたものでした。  



  


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    2017年08月21日

    すり鉢 英語では?

    国立のNHK学園オ-プンスク-ル英会話講座に、7月~9月の間だけ参加しています。

    一昨年4月より参加の将棋講座が午前中に終り、その後に午後の猛暑の中を国立駅まで歩くのは、健康に良くないと思い、金曜日の午後1時より始まる英会話クラスに参加しているものです。

    7月15日のボブのブログで「歯の抜き方 アメリカ流」 を、クラス時の見聞として紹介しています。
               http://bobtakeda.tamaliver.jp/e442059.html

    8月18日のクラスでは、メンバ-の一人が自分で作った ズンダ餅 を持参し皆に配り、その作り方を
    英語でスピ-チしました。

    各メンバ-によるスピ-チは、隔週に行われ、3~4人が好きな話題で話します。

    英語スピ-チは、皆の前で英語を話す実践ですが、事前に英文原稿を作る時に、時として日本語・
    日本流の表現の英訳に悩む事が、勉強になります。

    スピ-チ発表後に、講師にスピ-チの英語表現は正しかったか?・英訳に悩んだ日本語の最適英訳は何か?を教えて貰い、これらも英語の勉強になっています。

    ズンダ餅のスピ-チをした女性は、「茹でた枝豆を擂り潰すのに、すり鉢 を使った。」 を訳す時に、
    すり鉢 を辞書で探したが分からなかったと、講師に すり鉢 の英語を尋ねました。

    米国人講師は女性の調理動作を確認し、「それは ゛ MORTAR ” だ。」と、教えてくれました。

    メンバ-の一人が「日本の すり鉢 を見たことはあるか?」と尋ねたところ、彼は 「よく見ているよ。」 と答えたので、少しびっくりしました。
    「どこで見るのか?」 と尋ねると、「好きなラ-メン屋では、 すり鉢 をラ-メンを入れて出す容器に使っている。」 と答えてくれ、納得出来ました。

    クラスを終えて帰り道を一緒にした年配の男性は、 「すり鉢 は家でも使っていますが、 あたり鉢 と呼んでいますよ。」 と、話してくれました。

    日本人は スリ・スル の音を 忌み嫌って、代わりに アタリ を使うものと、思い出しました。
    すり鉢 → あたり鉢するめ → あたりめナシ(梨)の実 → アリの実 等々でした。

    先日の英会話クラスは、日本の事物・習慣を思い出させられるものがありました。

                      〈 我が家の あたり鉢 大・中・小 〉




      


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    2017年07月15日

    歯の抜き方 アメリカ流?

    JR国立駅から歩いて25分ほどで着く、NHK学園オ-プンスク-ルに通いだし、2年になりました。
    惚け防止が目的で、オカリナを習い始め半年で挫折し、その後は将棋に変え1年半続いています。

    午前中のクラスで12時過ぎに終りますが、今の季節はそのまま帰ろうとすると、暑さ真っ盛りの中に汗だくで歩き帰りることになります。

    惚け防止のために行っていますので、暑い中歩き健康を害しては何にもなりませんから、昨年から
    7月~9月の間は午後の英会話クラスも受け、3時過ぎの日差しが傾き日陰が多くなってから、駅に
    向かうようにしています

    この英会話クラスは、ベテランの日本人講師+アメリカ人講師が教えてくれ、レベルもほどほどで
    英会話を気軽に楽しめます。

    昨日のクラスで、アメリカ人の講師が、「6歳の娘が、自分の考えた方法で、歯を抜いた。」と話をし、その様子をスマホの動画で見せてくれ、クラス全員が大笑いとなりました。

    美人の講師に似た可愛い女の子は、先週に乳歯の前歯が抜けかけ、歯茎の下でプラプラ動くようになったそうです。

    抜いてあげようと、ママ(講師)とパパがあれこれと試みたそうですが抜けず、そのまま待とうか?と
    両親が話したところ、女の子は「抜けかかっている歯を糸で結び、糸のもう一方をボウガンの矢に
    結んで、ボウガンで矢を放てば抜けるのでは?」と、提案したそうです。

    両親は、その考えに感心し、早速実行し、その様子をスマホの動画に残しました。

    Before 歯有りの可愛い女の子 → 笑いながらボウガンを手にする彼女 → After 成功し前歯
    辺りがポッカリと空き ヒフミン のような口になった彼女

    この動画を、You Tube に流せば、多くの閲覧者があり、彼女の勇気と可愛さに大笑いするものと
    思いました。

    暑さ逃れの英会話クラスで、大笑いした真夏の午後の一時でした。



      


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    2016年04月09日

    巡り合わせでギフト

                     ア-カイブ記事            公開 : 2015年4月18日

    6年前に秩父札所を巡り、3年前に四国あるき遍路を行い、ともに結願できた私は、今も元気です。

    私の札所巡りは信心からでなく、他所の土地を歩く一つの目的地として選んだものですが、札所を
    訪れますと般若心経を唱え、形どうりの参拝を行います。 すると、何か心がすっきりする感じです。

    今年は、坂東札所三十三観音巡り を行おうと、4月9日に鎌倉の杉本寺からスタ-トしました。

    この日に、鎌倉で2寺・長谷で1寺の参拝を計画していましたが、1番寺となる杉本寺のご住職から、
    逗子にある岩殿寺も近い事を教わり、4寺を参拝する結果になりました。

    4寺目の岩殿寺の参拝を終え逗子駅に戻るとき、急げば東京方面行きの電車に間に合いましたが、ゆっくりと歩き続け、駅に着くと電車が発車したところでした。

    20分ほどして、逗子始発の電車がホ-ムに入ってきて、私は高齢者として優先席に座りました。
    次々と乗客が乗ってくると、空いた座席が埋まって行き、私の隣りに観光らしい西洋人女性二人が座ってきました。

    座ると、二人はお喋りを始めましたが、私には聞き慣れない外国語で、何国人か検討がつきません
    でした。 二人の内一人は年配で、もう一人は30代くらいの感じで、親子のように思えました。

    時刻どうり電車は動き出し、東京方面に進みましたが、戸塚駅の手前で急に止まってしまいました。
    すぐに車内放送で 「戸塚駅で、人身事故が発生しました。 この電車は、しばらく停車となります。」 と告げられました。

    放送を聞いて、乗客は騒ぐこともなく諦観の体で、電車が動き出すのを待ち続けました。
    車内放送は繰り返し行われましたが、いつ復旧するかが分からずにいますと、隣りの西洋人二人がそわそわし出しました。

    二人は事態の把握が出来ず、困っているように思えましたので、私は思い切って英語で話しかけてみることにしました。

    私が “ Excuse me. Do you speak English ? ”と問うと、若い女性が “ Sure. What ? ” と答えてくれました。

    私は、次の駅で事故が起こり電車はしばらく動かない事を説明し、電車が遅れることで二人に問題は起きないか確認しました。 彼女達は大崎にあるホテルに戻るだけで電車が遅れても問題なく、私と同じ品川乗り換えと分かり、私が品川に近づいたら教えると伝えると、すっかり安心し落着きました。
     
    私は、これで用が済んだと思っていましたが、若い女性から次々と話し掛けられる事になりました。

    彼女たちはオランダ人で、2週間前に長崎に着き、桜前線を追うように東京まで来ており、家族三人での観光旅行を楽しんでいると、話しました。 約30分ほど、日本について様々な質問があり、逆に
    オランダの話も聞かせてくれました。 例えば、オランダの定年年齢は67歳と、教えてくれています。

    話が尽きかけてきた頃に、若い女性は “ This is a small gift for your kindness. ” と
    言い、小さな物を差し出し、私にくれました。

    長さ5センチほどで、オランダのシンボルと云われる木靴が、陶器で作られたものでした。(下の写真)
    靴の表には花柄と風車の絵がプリントされ、靴を結ぶリボンはオランダの国旗の色で、美しく可愛い
    ギフト用ミニチュアと分かりました。 裏返すと、ハンドメイド オランダ デルフトブル- とあります。

    私はすっかり気に入り、家に戻って思い出の品々を飾っている キュリオケ-ス に納めました。

    思い返しますと、この頂いたギフトは、様々な巡り合わせ によって、私の家に来たものと思えます。

    ・杉本寺のご住職が、逗子の岩殿寺も同日に参拝出来ると、教えて下さった。
    ・帰りを急がず、逗子始発の電車に乗り、優先席に座った。
    ・オランダ人観光客二人が、隣りに座った。
    ・戸塚駅で、人身事故が発生し、電車が長い時間止まった。
    ・オランダ婦人たちが困って、落ち着かない様子だった。

    上記の、どの一つが欠けても、彼女達と話すことは起きず、ギフトを頂くことも無かったものと思え、
    この巡り合わせ から エニシ(縁) と云う言葉が、心に浮かぶようになりました。

                    〈 オランダ人観光客から貰ったギフト  5センチ大〉

    追記 : 2016年4月9日
    1年前のブログ記事を読み返すと、当日の様々な体験が思い出されます。
    この日は様々な巡り合わせから、オランダ人観光客からギフトを貰っていますが、私が臆せずに
    " May I help you ? " の気持ちで、声掛けが出来た結果でもありました。

    1年前に語ボラ- (外国人おもてなし語学ボランティア)の予行を、偶然に行っていたものでした。


      


  • Posted by ボブ at 12:09Comments(0)英語思い出・品

    2016年03月26日

    外おも語ボラ-

    外おも語ボラ- とは、「外国人おもてなし語学ボランティア」を、私が勝手に略したものです。

    昨年より東京都は、街中で何か困っている外国人に手助けをするボランティアの育成を行っており、外国人おもてなし語学ボランティア -- おもてなし講座 -- を、繰り返し開催しています。

    1月前の2月27日に、小平市中央公民館でこの育成講座があり、私は 外おも語ボラ- になれば、心掛けとして街中により多く出るようになり、惚け防止 にも役立つはずとの考えから、受講しました。

    講座修了後に、東京都発行の登録証 と一緒に、MAY I HELP YOU ?のバッジ をもらい、
    私は「外国人おもてなし語学ボランティア」(以下、外おも語ボラ-)に登録されました。

    これからは、日本の歴史・事物・慣習などをしっかりと再勉強し、もらったバッジを付けて街中を歩く
    機会を増やしてゆくつもりです。

    昨日(3月25日 金)は、東京で一番大きいショッピングモ-ル(商店街)と云われる「戸越銀座」を、バッジを付けて探訪しました。

    探訪の目的として、①.戸越銀座天然温泉に入浴 
                ②.池波正太郎氏がファンだった洋食ブルドックでの食事 
                ③.困っている外人への手助け などがありました。

    結果は、①.戸越銀座温泉は金曜日が休業で、入浴出来ませんでした。
          ②.洋食ブルドックは、2年ほど前に閉店 したそうで、見当たりませんでした。
          ③.昼ごろ着いたせいか、外国人は1人も歩いていませんでした。

    結果は散々でしたが、外出で気分転換が出来、惚け防止には良かったものと思っています。

         〈 語ボラ-の登録証・バッジ 〉                  〈 戸越銀座商店街 〉









       
                      〈 天然温泉の公衆浴場 〉                        〈 金曜日は休業です! 〉



      


  • Posted by ボブ at 14:19Comments(0)英語外出

    2015年11月11日

    インドを知っていた?

    11月7日(土)、小平市学園西町の国際交流協会で行われた、「大人のための異文化理解講座」を聴きに行きました。 この講座は3回あり、3人の外国人留学生を講師に迎え、それぞれの出身国を紹介してもらうもので、初回はインドでした。

    私は20年前にインドに仕事で50日滞在しており、日本の9倍の国土・12億の人口・多様な民族/言語/宗教などを理解していたのと、滞在経験での見聞でインドを知っているつもりで参加しました。

    民族衣装を着た美しいインド人女学生が講師で、インドの多様性を映像を使いながら、分かりやすく紹介してくれました。

    まず驚かされたのは言語についてで、公用語はヒンディ-語と英語+多くの準公用語があるのは知っていましたが、インドには多様な民族から1000もの言語が、それぞれ今でも使われていると
    紹介してくれました。

    広い国土での多面における多様性について、インドを北部・中央部・東部・西部・南部と五つに分け、各地を代表する観光地・建築物などを映像紹介しましたが、必ず各地のダンスが入っていました。

    インドのダンスと言えば、最近ではTVのコマ-シャルなどに使われており、それがインドの代表的なものと思っていましたが、各地のダンスは衣装・踊りのスタイルはそれぞれ全く異なっていました。

    この講座で、ダンス映像も使ってのインド各地紹介は秀逸で、講師がよく口にした DIVERSITY
    (多様性)を、分かり易く理解させてくれるものでした。

    南部の紹介には、儀式における飾りを着けた大きなゾウが居並ぶ光景がありました。

    1回のインド出張で、インドを知ったつもりでいた私は、「群盲、ゾウをなでる。」の言葉どうりで、
    群盲の一人だった事を知らされた、インド異文化理解講座の参加でした。

        〈 二大祭りの一つ、色の祭り 〉            〈 コブラ使い、写真を撮ると金を取られる 〉






      


  • Posted by ボブ at 11:42Comments(0)英語

    2015年10月26日

    TOEIC受けました。

    昨日(10月25日)、国分寺にある東京経済大学の会場で、第204回TOEICテストを受けてきました。

    12時に、JR国分寺駅南口を出ると、若い人達が行列となって歩いており、中には受験票を片手に持っている人も居ましたので、この列に付いてゆけば会場に行けるものと考え、従い歩きました。

    15分ほど歩くと大学で、建物の入口に受験番号順の部屋割りが掲示されており、指定の教室会場に迷うことなく着けました。 掲示された部屋割り表で、1,465名 が受験者総数と、分かりました。

    私の教室会場には、232名の受験番号が掲示されていました。 私の席は教壇から離れた上部で、着席すると会場を見渡す事が、よく出来ました。

    受付け締切りの12時30分が過ぎても、空席がちらほら見られ、数えましたら30名余りが不参加と
    分かりました。 受験者のほとんどが若者で、この教室会場では、今回も私が最高齢者となりました。

    TOEICテストに申込みをし、5,725 円の受験料を払ったのに不参加となった人達は、それぞれの事情が有ったのでしょうが、モッタイナイことをされたものと気の毒に思いました。

    テストは相変わらず難しく苦戦しましたが、それは私の勉強不足からであり、惚けから来ているもの
    では無いと信じ、来年3月頃に再びトライしようと、帰りに立ち寄った赤ちょうちんで考えました。

        〈 平均年齢は、20代前半? 〉                 〈 会場の東京経済大学 〉


      


  • Posted by ボブ at 12:17Comments(0)英語

    2015年10月17日

    証明写真

    昨年11月に、運転免許の返納 を行いました。 手続きに必要となる顔写真は、近所の写真屋さんに撮ってもらいました。

    出来上がった写真は、返納する免許証の顔写真(5年前)と見比べると、明らかに老いが進んだ顔に変わっていました。 この顔写真を見て、こんなにも老いが進んでいたのかと ガックリ しましたが、
    写真とは「真を写す」ものであり、老いが進んている現実を思い知らされたものでした。 

    この写真が転写された運転経歴証明書を受け取り、この証明書では更新の必要が無いと知り、これからは老い行く現実を知らされる顔写真を撮らずに済むと、嬉しく思いました。

    老いを感じ運転免許の返納を決めた私は、証明用の顔写真で老いの現実を思い知らされ、これから確実に惚けてゆく自分を認知するために、TOEICテストを受け続けることを決心し、この事をブログ記事にしています。
       「TOEICで惚け認知」 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e400585.html

    この決心に従い今月25日行われる第204回TOEICテストに申し込んでおり、先週初めに受験票が送られてきました。 受験票には、6ヶ月以内に撮影の顔写真を貼付するように、指示がありました。 

    私が貼付する写真は、受験結果を知らせる “ OFFICIAL SCORE CERTIFICATE ” (公認得点
    証明)に転写されるものだったと、思い出しました。

    この事は、私が惚け認知のためTOEICテストを受け続けるかぎり、証明写真を撮り続けなければ
    ならず、受験結果を受け取る度に、増々老い行く顔の写真を見ることに気付いた次第です。

                           〈 届いたTOEIC 受験表 〉




      


  • Posted by ボブ at 11:24Comments(0)英語

    2015年07月25日

    チャレンジとは?

                                                       公開 7月21日
    一般の投資家から資金を集め、事業を経営する大株式会社が、不適切会計で投資家を欺き続けてきた事件が、暴露されました。

    この大会社の経営者達は、過大な収益目標・損益改善要求を課すために、「チャレンジ」と云う言葉を使っていた、と報道されています。。

    このニュ-スを聞いて、英会話クラスで 「チャレンジchallenge)とは、決闘のように相手の人がいて挑戦する場合に使われるもの。」と教わったことを、ブログ記事で公開しています。
                                  
                             ア-カイブ記事          2013年7月9日                    

    小平市仲町公民館で、金曜日の夜に英会話を勉強する「英会話研究会」は、50年余も自主運営で続いてきています。

    横田基地のアメリカ人が講師で、その講師が日本を去る時は、代わりの人を
    紹介しバトンタッチするしきたりで長く続いて来たものですが、今年の4月に
    このバトンタッチが出来なくなりました。

    英会話研究会」は、ついに解散になるのか?と心配しましたが、メンバ-の一人が町中でアメリカ人をスカウトし、5月から英会話の勉強を続けられるようになりました。

    新講師の最初のクラスで、各自の自己紹介が行われた時に、あるメンバ-が弓道の教導員資格に挑戦している事を話ました。
    この挑戦の英語として、その人がチャレンジchallenge )と言ったところ、新講師は資格などに
    挑戦する場合には、challenge の英語は使えないと、コメントしてくれました。

    challengeは、決闘のように相手の人がいて挑戦する場合に使われる英語で、人が資格などを
    取ろうとする挑戦には、“ I will try to get 資格 ~. ” の様に言う、と教えてくれました。
         
    ~ 以下、略。 ~

    この大会社の経営者たちは、案外「チャレンジ」の意味を理解し、使っていたようにも思えます。

    過大な収益目標・損益改善要求を示すのは、誰でも出来ることです。 (「何とかせい。」で済む?)

    狙いは経営者の相手である投資家を不適切会計で欺き、まともな経営を行い妥当な利益を上げた
    かのように株主総会で報告し、その結果、高額な役員報酬を得てきた経営者は、このチャレンジ で勝サイドに立って来たものです。

    「社長きょうにも辞任表明」 の見出しが出ていますが、この大会社の決算資料を信じ、投資し損害を受けた投資家達は、組織的に不適切会計を行わせてきた経営者たちを相手として訴訟を起こし、
    リベンジへのチャレンジ をせねば!と思っていることでしょう。

    *追記 … この記事は、7月21日に公開しましたが、22日のニュ-スで、米国でこの会社に投資
    していた人達が、早くもこの会社を相手に、訴訟を起こしたと伝えています。  


  • Posted by ボブ at 11:55Comments(0)英語

    2015年04月26日

    英語嫌い その2

                        ア-カイブ記事            公開 : 2012年3月24日 

    英語嫌い その1 に続き、これから述べる 英語嫌い その2 は、中学に入った私が英語の勉強を
    せずに、そのまま英語力ゼロで学業を終え、その後に英語習得で苦労した経験と、英語への考えを語ろうとしている。

    これから数回で書く予定の、私の英語との関わりの記事は、自分史英語編となるかもしれない。

    人は生まれてくるにあたり、産んでくれる親を選ぶことは出来ず、生まれ育つ場所を選ぶことも出来ず、生まれる時代を選ぶことも出来ない。
    だが、受けた命に感謝し、働いて生き抜く自身の姿勢如何で、個々の人生は変わってゆく。

    《 自業自得の成り行き 》
    中学生になった私は、担任となった英語教師に反感を持ってしまい、戦時に親の時計店・財産一切を焼失させた敵国が使う言語の英語を学ばないと、決めてしまった。
    英語の授業では、何も聞かずにいて英語を覚えようとせずにいたが、別に困ることは無いと、思っていた。

    3年生になる前の春休みに、時計職人で普段は無口な父が、私に向かい「お前は、高校に行かなくてよい。」と、言ってきた。
    50数年前の私が通った中学では、男子生徒の9割以上が高校進学しており、英語を除いた学科の成績は悪くなかった私は、当然高校進学と考えていた。

    まさに青天の霹靂で、父に大反論したが、父は「お前を、高校に行かせる金は無い。義務教育までが親の責任だ。行きたければお前の金で行け。」の一点張りだった。
    二つ年上の姉は、高校進学しており、この点を突くと「娘は、やがて嫁に出す身だから、高校までは
    行かせるのだ。」と答えている。

    3年生になり、新しく代わった担任の先生に相談すると、奨学金制度を紹介してくれた。
    高校の授業料が、月あたり1500円に対し、一般奨学生は1000円・特待奨学生が3000円の支給と知り、特待生への試験を受けることにした。

    結果は不合格で、原因は英語以外は及第点の自信に対し、英語は全く出来ずのためだった。
    やむを得ず、一般奨学生となり、歩いて通える高校を選び入学したが、5月には月謝未納となり、
    私の名前が、教室の壁に貼り出されていた。
    この壁への名前貼り出しは、何か悪いことをしたかのように思い知らされ、暗い気持ちにさせられた。

    勉強に身が入らず、従って成績も上がらず、みすぼらしい身なりの私は、さげすみや嫌がらせを
    受けるなど、格好のいじめ対象になっていた。
    この高校は、大学への進学校で、自分は何のため通学しているのか?と悩むようになっていた。
    暗澹たる気持ちで通学を続け、高校卒業のレッテルは貼られたが、自分の将来がまったく見えず、
    楽しい思い出がない暗い青春時代だった。
    当時、同感の思いをした、「世の中を 憂しとやさしと思えども 飛び立ちかねつ 鳥にしあらねば 」の万葉集の歌が、今でも頭に残っている。

    高校2年の時に、父は借金をして小さな時計店を開き、私を手伝わせるようになっていた。
    父は、家業を手伝うのは長男の役割で、時計業に学問は不要と、考えていたものだった。
    高校卒業後の選択肢はなく、父の小さな時計店で働くようになり、貧しい社会人になってしまった。

    中学生になって、英語をまともに勉強していれば、特待生への門戸が開かれ、勉学に専念できる
    高校時代が送れ、更なる進学への道があったのかもしれない。
    今から反省すると、変な理屈をつけ英語勉強を怠けた私が悪く、自業自得の成り行きだったに違いない。 (後悔、先に立たず。

    英語の習得は、この7年後からスタ-トするようになるが、次回に紹介したい。

    追記 : 2015年4月26日
    英語嫌い その3 を書こうとすると、楽しい思い出が何も無く、先が見えない灰色の青春時代を思い出し、次の記事が書けなくなっていました。 もう3年も過ぎており、 英語嫌い その3 に進まねばと、思っています。  


  • Posted by ボブ at 09:46Comments(0)英語

    2015年04月03日

    英語嫌い その1

                         ア-カイブ記事             公開 : 2011年12月8日

    〔始めに〕
    これから述べる「英語嫌い」は、中学に入った私が英語の勉強をせずに、
    そのまま英語力ゼロで学業を終え、その後に英語習得で苦労した経験と、
    英語への考えを語ろうとしている。
    これから数回で書く予定の、私の英語との関わりの記事は、自分史英語編となるかもしれない。

    人は生まれてくるにあたり、産んでくれる親を選ぶことは出来ず、生まれ育つ場所を選ぶことも
    出来ず、生まれる時代を選ぶことも出来ない。

    受けた命に感謝し、生き抜く個人の努力如何で、個々の人生は変わってゆく。

    1.英語勉強の放棄
    終戦から11年経った年に、私は中学生となり、入学式のあと自分の教室の机についた。
    クラス担任となる先生が皆の前で、「君達のクラス担任の 冨 X X だ。 私は英語を教えている。
    これからは、トミ-と呼んでくれ。」と、挨拶をした。
    この「トミ-と呼んでくれ。」を聞いて、私は「大切な自分の名前を、何故アメリカかぶれで、呼ばせるのか?日本人としての誇りを持たないのか?」と、反抗的に受け止めた。

    トミ-による最初の英語授業で、「自分を紹介する時は、“My name is X X .”と言う。 しかし
    アメリカでは苗字と名前を、日本とは違って逆さまに言う。」と、教えた。
    「これから皆に、英語で自分の名前を紹介してもらう。」と、アルファベット順より一番目に阿部君が
    指名された。
    立ち上がった阿部君は、“My name is Osamu Bea.”と自己紹介してしまった。
    彼は、Osamu Abe と言うところを、Osamu Bea と言ったのだが、「逆さまに言う。」を苗字までと勘違いしたのか、先頭の発言者で気が動顚しての事だったのかもしれない。

    彼の名前紹介を聞いたとたん、まずトミ-が大笑いしたため、生徒全員が阿部君の間違いに
    気付き、追っての大笑いとなってしまった。

    気の毒な阿部君は、真っ赤になってしまったが、この光景を見て、私はすっかりトミ-の教師としての資質を疑ってしまった。
    本来は、余分に苗字まで逆さまに発言した間違いを、褒めながら直してあげれば、阿部君は恥を
    かかずに、気持ちよく英語勉強に入れたはずと思っている。

    反抗期に入っていた私は、英語を教えるトミ-を嫌いとなり、ひいては英語も嫌いとなり、英語勉強を
    まったくしなくなり、英語を頭の中に入れようとしなくなった。

    英語勉強を拒絶した別の背景として、大戦中に父親の時計店が米軍の焼夷弾で焼かれ、財産の
    全てを失った家族は、戦後に貧乏生活を強いられおり、親の敵である鬼畜米英の敵国語・英語を
    学ぶ気にならなかったのかもしれない。

    12月8日は、太平洋戦争会戦記念日
    私が、この大戦の無い時代に生まれていたら、すなおに英語勉強を行っていたのだろうか?

    追記 : 2015年4月3日
    新年度スタ-トの4月1日の新聞記事に、「小1から英語授業」の記事が載っていた。
    岐阜市が新年度より行うもので、1・2年生に隔週1回・年間18時間を使い、外国人による授業は
    すべて英語で行うと、紹介されていた。

    時代の変化を感じるが、語学学習において隔週1回の頻度で、一体何ほどの外国語力を得られるのだろうか?と、疑問を持つ人が多いはずだ。 
    語学習得の経験が無い教育者たちの判断 で、無駄な事をやらされる子供を、気の毒に思う。
      


  • Posted by ボブ at 10:28Comments(0)英語

    2015年02月11日

    TOEIC テスト結果

    牡蠣を食べる旅 より戻ると、今年1月11日に受けたTOEICテストの結果が、届いていました。



    前に公開しましたブログ記事「TOEICで惚け認知http://bobtakeda.tamaliver.jp/e400585.html に書きましたが、
    私のTOEIC受験目的は、惚け(認知症)進行の認知手段とするもので、
    年に3回ほど受け続けて行くつもりです。

    前に受けたテストの成績と比べ、次に受けるテストの結果の良し悪しで、惚けが進んでいるか否かを判断しようとするものです。

    今回のテスト成績は、昨年10月の地球一周の船内でのTOEIC IP テスト成績に比べ、総合得点が僅か10点のスコアUPでした。 この結果で、惚けは進んでいないように思えますが、得点内容を
    見ますと、少し心配な点が有りました。

    前回テストとの差は、リスニングで20点アップリ-ディングでは10点ダウン で、プラスマイナスで
    10点UP となったものでした。

    リスニングのアップ原因は、船で受けた際の音質が悪かったのに対し、今回の大学教室での音質はずっと良かった事からだと思います。 一方、リ-ディングの点は下がっていますので、僅かながら
    惚けの影響か?と心配になります。

    次回は、6月のTOEICテストを受ける予定で、その結果から惚け進度が、明らかになるでしょう。

    なお、1月の受験者総数は97,402人で、私の成績は平均スコアより15%上でしたので、次回から 平均スコアでの判断 にしてみようかと思います。

      


  • Posted by ボブ at 10:37Comments(0)英語

    2015年01月12日

    TOEICで惚け認知

    昨日(1月11日)、今年初めてのTOEICテストを、受けて来ました。
    会場は、中央線東小金井駅から徒歩15分の法政大学キャンパスでした。

    教室番号案内に書かれた受験番号数から、ここでの受験者は約 1,200名で、私が指定された教室には129人居ました。 若い人がほとんどで、ちらほらと中年者が見られ、私が最高齢者でした。

    前回は、地球一周船旅で受けたTOEIC IP テスト(団体受験)でしたので、日本で個人として受けた初めてのTOEICテストになりました。

    正味2時間のテストは、相変わらず難しく(真面目に勉強していないので、当然ですが。)、特にREADING の問いでは時間が足りなくなり、10問残す結果となりました。

    テストが終わると、ぐったりと疲れており、帰りの電車の中で、「この様な難しいテストを、お金を
    掛けてまで受ける意味はあるのか?」と考え出しました。

    家に戻り、晩酌を進めていると、次のような考えが湧いてきました。

    ・あの教室で一番の高齢者の私は、直ぐにも惚けて行く身だ。
    ・TOEICのスコアが幾つであっても、生活の足しにはならない。
    ・しかし、TOEICテストを受け続けることで、惚け具合が認識出来る。
    ・最初に得たスコアより、少しでもスコアが増せば、惚けは進行していないと云える。
    ・スコアが落ち始めたり、テストを受けなくなったら、惚けが進行している証拠になる。

    家人に、これから年に 3回TOEICテストを受ける と伝えましたので、私のTOEICテスト受験は、
    惚け(認知症)進行の認知手段 となってゆきます。

         〈 法政大学 東館入口 〉                       〈 テスト開始前 〉


      


  • Posted by ボブ at 11:31Comments(0)英語

    2014年12月01日

    TOEICを受ける!

    中学生時代に英語嫌い http://bobtakeda.tamaliver.jp/e370274.html となり、学校時代に英語を全く学ばず社会人となった私は、しばらくして、その先の時代に英語力が不可欠と、感じるようになった。

    英語力ゼロで25歳になった私は、ラジオ英会話などで英語勉強に取組むようになったが、英語の
    基礎が無いため理解が遅く、英語勉強に何度も挫折していた。 英語勉強の挫折 → 再勉強の繰り返しを、会社員時代に重ねて来ており、気付いたら定年退職となっていた。

    会社員時代には、中途半端な英語力で業務に携わっていたもので、今振り返ると
    汗顔の至りだ。

    7月に乗船した105日 地球一周の船旅では、英語の再勉強のつもりで、洋上
    英会話トレ―ニング
    TOEICコ-ス の2クラスに、参加してみた。

    洋上英会話トレ-ニングでは、あまり得るものは無かったが、初めて受けたTOEIC模擬テストでは、その難しさを実感した。 そのテストの後に10回のクラスがあり、主にTOEICテスト対策を教わったが、このクラスで今の社会人に求められる英語のレベルが理解出来た。

    私の英語力は中途半端と自覚していたが、自分自身でどの程度の実力かは分かっていなかった。 模擬テストを受け、私自身の英語力が客観的に診断され、更に弱点領域も明らかになった。

    中途半端な英語のまま人生を終えたとしても、差し障りは無いと思えるが、私は 英語では負け犬 と思えてしまう。 

    これから先、何度もTOEICテストを受け、中途半端を向上出来るか?トライしたくなり、取りあえず
    来年1月11日のTOEICテスト受験の申込を行ってみた。

    小平市仲町公民館で行われている 英語 自由会話の集まり http://bobtakeda.tamaliver.jp/e398172.html への参加は、ネイティ-ブの英語を聴く良い
    機会であり、他のメンバ-と先生の会話のヒアリングにも集中して聴いてゆきたい。





      


  • Posted by ボブ at 10:45Comments(0)英語

    2013年07月09日

    チャレンジ、英語では?

    小平市仲町公民館で、金曜日の夜に英会話を勉強する「英語研究会」は、30年以上も自主運営で続いてきています。

    横田基地のアメリカ人が講師で、その講師が日本を去る時は、代わりの人を
    紹介しバトンタッチするしきたりで長く続いて来たものですが、今年の4月に
    このバトンタッチが出来なくなりました。

    英語研究会」は、ついに解散になるのか?と心配しましたが、メンバ-の一人が町中でアメリカ人をスカウトし、5月から英会話の勉強を続けられるようになりました。

    新講師の最初のクラスで、各自の自己紹介が行われた時に、あるメンバ-が弓道の教導員資格に挑戦している事を話ました。
    この挑戦の英語として、その人がチャレンジchallenge )と言ったところ、新講師は資格などに
    挑戦する場合には、challenge の英語は使えないと、コメントしてくれました。

    challengeは、決闘のように相手の人がいて挑戦する場合に使われる英語で、人が資格などを
    取ろうとする挑戦には、“ I will try to get 資格 ~. ” の様に言う、と教えてくれました。

    この新しい講師は、学校・自衛隊・個人などで英語を教える本物の英語教師で、言語学にも詳しく
    スペイン語・ドイツ語・日本語をマスタ-されているそうです。
    クラスで、日本人が間違った英語・文法などを話すと、丁寧に日本語で説明し分かり易く助かります。 
    また、日本の事物・歴史に詳しく、それらの知識を語ると、生徒の日本人が知らないことも多く、その教養の広さに驚かされます。 

    今まで、英会話を学ぶ中で、多くの外人講師に出合っていますが、今度の新講師が一番の英語の
    先生
    と思えます。
    英会話を習う者にとって、良い英語の先生に出合うことが大切な事なことですので、良い先生を得た私は、自分の英語のブラッシュ アップchallenge して行きます。

    なお、ブラッシュ アップchallenge は不適切で、正しくは「私の心に住む怠け者にchallengeし、怠け者を打倒せれば、ブラッシュ アップして行ける。」と言うことです。

    正しい英語を教えてくれる外国人から、英会話を習いたい人は、このクラスを一度見学され、ご自分の耳で確認されるのも、良いと思います。  


  • Posted by ボブ at 12:03Comments(0)英語