2018年01月11日

歩け歩けの集い

平成30年初めての日曜日(1月7日)に行われました、小平市主催の 新春歩け歩けの集い に、
今年も参加してきました。

9時過ぎ家を出て集合時間前に小平市役所前に着き、手続きを済ませますと、9時30分より市長の挨拶を皮切りに、「第38回 新春 歩け歩けのつどい」の式典がスタ-トしました。

この式典の中で、ウォ-キング イベントへの参加記録者が表彰されますが、今回 は80回・50回
参加の二人が、記念品を市長より手渡せられました。

参加者の中での最高齢者は、式典檀上に呼ばれた91歳の男性で、参加者全員からの拍手を受け、嬉しそうでした。

15分ほどの式典の後、競技用ピストルの号砲のもと、今年は西コ-スを歩き始めました。
天候は時おり北風の薄日でしたが、歩いて暑さを感じずに済み、中間点の きつねっぱら公園
甘酒・菓子類の接待があり、休憩とエネルギ-補給が出来、後半の道を元気よく歩き通せました。

歩いた距離は8Kmとの事ですが、今回も2時間掛からずに、11時30分頃に市役所のゴ-ルに辿り着く事が出来ました。

家に戻り、式典で紹介された91歳の最高齢者の参加を思い出し、最近言われるようになりました
人生百年時代」は実際に来るように思えてきて、天寿は分かりませんが、百歳まで生きる覚悟で
この先を過ごさねばと、心を新たにした次第です。

早速、近所の書店に行き、「百歳人生を生きるヒント」(五木寛之)を購入し読みますと、かなりの
覚悟を持って百歳までの準備をしなければならない事に、気付かされました。

一方で、本の中に「70代は、人生の黄金期」の章があり、元気付けられもしました。

       〈 歩け歩けの集い 式典 〉               〈 中間点での甘酒サ-ビス 〉










         〈 竹内家の大ケヤキ 〉               〈 読んだ 五木寛之さんの本 〉






  


  • Posted by ボブ at 15:41Comments(0)ウォ-キング

    2018年01月01日

    時を刻む

    新年を迎え、私が決まって行う事として、窓辺に飾った置時計を動かします。


    この時計は、古時計のご紹介 その1」で紹介
    した、19世紀にフランスで製造されたものです。

    高さ55センチ・幅33センチの大きさで、美しく大きなガラスのホヤを取り外し、カギでゼンマイを捲きます。
    ゼンマイを一杯に捲くと、2週間は動き、長針が真上・真下に来ると、済んだ鐘の音で「チン・
    チン・チン…」と鳴ります。



    普段も動かしたいのですが、万が一ガラスのホヤを割ったりするのが怖く、お正月とハレの日だけ、動かしています。

    オルレアンの蚤の市で、ホコリを被り動かなかった時計でしたが、心臓部にあたる部品を探しだし、
    分解掃除と調整の結果、150年以上過ぎた時計が、今でも時を刻むのは嬉しいことです。


    置き時計のケースは、若い貴族が釣り上げた魚を自慢げに持つポ-ズをしており、釣りを行う
    私の趣味にあっています。

    また、美しく大きなガラスのホヤ ・白磁の文字盤+ブレゲ針・手作り捲きカギなどが、素晴らしい19世紀の置き時計の証拠となっています。

    ゼンマイを一杯に捲くと、2週間も動き続けますが、ゼンマイが解けてくると、振り子の動きは
    元気を失い、時間に狂いも出て来るのは、
    歳を重ねるにつれて弱って行く人間のようにも
    思えます。

    新年を迎え、この時計を動かす時、私も更に老いの道を進んだ事を、自覚させらる毎年です。
    元旦や、冥土の旅の一里塚。 めでたくもあり、めでたくもなし。

                                          〈 手作り鍛造の美しいカギ 〉

      


  • Posted by ボブ at 17:55Comments(0)時計