2015年08月21日

唐辛子は正解

昨年まで、ベランダに置いたプランタ-に、ミニトマト・ピ-マンなどを植え、僅かな収穫を楽しんで
来ました。 採れ時になると、ス-パ-に並ぶトマト・ピ-マンなどの値段は安くなっており、ベランダ園芸での栽培・収穫は馬鹿らしく思えますが、育てながら日々の変化を観察する楽しみなど、その
時の値段だけでは比較出来ないものと思っています。

今年は、ミニトマト・ピ-マンなどを止めて、唐辛子の栽培 を行ってみました。

私は、スパゲッテイ ペペロンチ-ノなどで鷹の爪を多く使っており、買ってきた鷹の爪を1センチほどに切り、ビンに入れて使っています。 このビンの底に種がたくさん溜まっているのに気付き、春先に
プランタ-に蒔いてみました。

しばらく芽が出てきませんでしたが、5月になって ワッと芽生えて来ました。 ある程度大きくなって
から、間隔を取って植え直すと順調に育ち、小さな白い花の後に、唐辛子の実が付き始めました。

私は葉唐辛子の佃煮が好きですので、一つのプランタ-の唐辛子の苗をすべて刈り取り、葉唐辛子の佃煮作りを行ってみますと、期待以上に美味しい佃煮が出来ました。 沢山の葉を摘み取って、
作り始めましたが、佃煮になると僅かな量となっていました。

葉唐辛子佃煮 http://jobbb.sakura.ne.jp/radio/147inax-gallery-takeshiro-matsuura-bora-bora2/inax-gallery-takeshiro-matsuuraBB2picturecaption02.html

葉唐辛子佃煮の作り方を、ネットで調べ参考にしましたが、ついでに青唐辛子の料理について調べてみると、実に多くの料理が紹介されていました。

まず、青唐辛子酢を作ってみると、とても簡単に出来、この調味酢はさわやかな風味で美味しく、
あれこれの料理にかけて使っています。 特に、春巻きやギョウ-ザによく合います。

青唐辛子の酢漬け http://cookpad.com/recipe/2773490

次に、青唐辛子味噌に挑戦し、こちらは注意事項を守りながら調理をすると、美味しい舐め味噌が
出来、これをご飯に乗せるとオカズ要らずのようになってしまいます。

青唐辛子味噌 http://cookpad.com/recipe/1139675

ワッと 芽生えた唐辛子の苗を、庭に置いたプランタ-も使い植え替えましたら、5本のプランタ-が
唐辛子となり、これらは手間いらずで育ちました。 その内の1本分を刈り取りましたが、刈り取り後にまた葉が出てきて、これからまだまだ収穫が続きます。

少し多く植え過ぎたか?と思っていましたが、青唐辛子の時から料理に使える事が分かり、唐辛子
栽培は正解だったものでした。 来年以降の、夏のプランタ-菜園は、唐辛子のみを植え、上記のネット記事を参考に、唐辛子料理を楽しみます。

       〈 初収穫の唐辛子 〉                  〈 唐辛子の清楚な花 約 1センチ 〉











      〈 青い唐辛子の実 〉                 〈 葉唐辛子佃煮・青唐辛子酢漬け・味噌 〉



  


  • Posted by ボブ at 14:07Comments(0)食べ物

    2015年08月14日

    涼を感じる

    5月初めの新聞に、「涼を感じる優雅な旅3日間 (催行日 8月6日~8日)」と、参加者募集の広告が載りました。 立秋を前にした土用の頃が猛暑のピ-クですので、この時期に 涼を感じる旅 に出るのも良いと思い、申込みました。

    一日目は長良川の鵜飼い見物 、二日目は京都 貴船川床での夕食 で、これらが旅の目玉でした。

    初日の8月6日は、名古屋で中央線に乗り換え多治見駅で下車、その後は観光バスでの移動となりました。 多治見は夏の間に、その日の最高気温の土地としてよく報道されており、実際にバスに乗るまで歩く僅かな時間で、汗が噴き出しました。

    バスでの最初の訪問地は郡上八幡 で、午後の一番暑い盛りに、1時間の自由散策となりました。
    冷房の効いたバスから降りると、真夏の熱い日射しが肌を刺し痛く、あっと云う間に汗が噴き出て
    きました。 自由散策は、郡上八幡の古い家並を見歩き時間を過ごすものですが、私たちは暑さに
    耐えられず飲食店に逃げ込み、生ビールを飲みながら、バス集合時間まで過ごしました。

    再びバスに揺られ、5時近くに宿泊地の長良川温泉に着きましたが、バスから降りるとまだまだ暑く、再び汗が出てきました。 ホテルで夕食を取り、7時に鵜飼い見物の遊覧船に乗り込み、船が川の
    中を進むと、ようやく涼を感じる ようになりました。

    8月7日は9時にホテルを出て、南禅寺・大寧軒庭園見物 → 大安苑で舞子の舞・昼食 → 下鴨神社特別公開の見学 → 糺(ただす)の森 と移動し、ここから叡山電鉄の出町柳駅まで歩かされました。
    大安苑の建物の中以外はどこも暑く、汗びっしょりでした。 ( 京都も、まったく暑い。

    出町柳駅からは、展望列車「きらら」号に乗り貴船口駅で下車し、迎えのマイクロバスで貴船川の
    上流にある川床「喜らく」に着きました。 「喜らく」は、川幅がかなり狭くなった場所に川床が張られ、その上で食事をするものですが、床の下の流れは清冽でヒンヤリとした空気は気持ち良く、あちら
    こちらで カナ カナ カナ とヒグラシが鳴くのを聞きながらの夕食は、確かに涼を感じる 時間でした。

    8月8日は9時半のホテル出発で、バスで亀岡駅に行きトロッコ列車に乗り、嵐山駅で下車しました。
    駅から歩いて大河内山荘庭園 に行き、庭園散策の時間となりましたが、熱い日射しのもと山道を
    歩くと汗がしたたり、汗を拭うハンカチはグショグショになっていました。

    この後は、人力車で嵯峨野の竹林を抜けながら渡月橋へと進み、食事処で昼食を取り、京都駅から新幹線で帰途につきました。 この日の京都では猛暑を感じるばかり で、ぐったりとなりました。

    夜の8時に家に戻り、旅の荷物をそのままにリビングでくつろぐと、程よい空調のお蔭で気持ち良く、この3日間で一番の 涼を感じる 時間となりました。

    旅行会社のキャッチフレ-ズ 「涼を感じる」 に誘われて、今回の旅行となりましたが、旅に出掛け
    なくとも、少し外で暑い時間を過ごし、家に戻れば 涼を感じる ことが出来る事を知ったものでした。

           〈 貴船 下流の川床 〉                      〈 長良川 鵜飼い 〉











          〈 長良川 船上踊り 〉                   〈 可愛い舞子さん 16歳 〉




      


  • Posted by ボブ at 11:01Comments(0)外出

    2015年08月02日

    真夏の潮干狩り

    高橋遊船 のHPに、7月30日からの4日間に行う、渡船潮干狩りへの募集があり、31日に飛び入り参加しました。
      (高橋遊船 http://www.gyo.ne.jp/rep_tsuri_view%7CCID-takahashi_y.htm

    HPには、“ 今年最後 ” “ 海水浴気分 ” 等と、参加を煽るように書かれていました。

    美味しい天然アサリを食べたくて、今年も既に3回出掛けましたが、どの回も3Kg ほどしか採れず、冷凍アサリのストックは底をついていました。
    来年まで、美味しいアサリが食べられないのは残念ですし、海に行けば猛暑逃れも出来るはずと、
    早起きして出掛けました。

    9時に出船し、約30分で潮干狩りを行う干潟に着きましたが、船から干潟に降りて、貝が採れそうな場所を観察しましたら、どこもかしこも貝探しで掘られた跡だらけでした。

    今年最後 ” なので、当然の状態だったのでしょうが、未採掘の更地は少なく限られた場所での
    潮干狩りとなり、難行(貝が居ない砂地で、貝を懸命に探すこと)・苦行(紫外線の強い日射しの元、手にマメが出来るほど、クマデを動かし続けること)を、行いました。

    広い干潟をあちこちと探し回り、ようやく貝が採れる場所を見つけ、何とか土産の貝を得て、家人への体裁を保つことが出来ました。(「こんな暑い中、行くのは止めなさい。」と、云われており、手ぶらで帰れば、馬鹿にされたはずです。)

    1時過ぎに、妙典の駅の近くの店で昼食を取り、まずビールを頼み飲むと一段と美味しく、まさに甘露であり、火照った体に吸い込まれていきました。

    難行・苦行だった真夏の潮干狩りは、このビ-ルの美味しさを味わうためと思えば、悪くなかったと
    思えてきました。
           〈 高橋遊船 船着き場 〉                〈 20人乗りに、6名の参加 〉











        〈 収穫 3.5 Kg。 赤ニシ貝除く 〉            〈 ホンビノス貝と赤ニシ貝 〉
         下がアサリ、右上シオ吹き貝               赤ニシ貝は、船長からの土産











      


  • Posted by ボブ at 11:21Comments(0)釣り・自然遊び