2015年08月14日

涼を感じる

5月初めの新聞に、「涼を感じる優雅な旅3日間 (催行日 8月6日~8日)」と、参加者募集の広告が載りました。 立秋を前にした土用の頃が猛暑のピ-クですので、この時期に 涼を感じる旅 に出るのも良いと思い、申込みました。

一日目は長良川の鵜飼い見物 、二日目は京都 貴船川床での夕食 で、これらが旅の目玉でした。

初日の8月6日は、名古屋で中央線に乗り換え多治見駅で下車、その後は観光バスでの移動となりました。 多治見は夏の間に、その日の最高気温の土地としてよく報道されており、実際にバスに乗るまで歩く僅かな時間で、汗が噴き出しました。

バスでの最初の訪問地は郡上八幡 で、午後の一番暑い盛りに、1時間の自由散策となりました。
冷房の効いたバスから降りると、真夏の熱い日射しが肌を刺し痛く、あっと云う間に汗が噴き出て
きました。 自由散策は、郡上八幡の古い家並を見歩き時間を過ごすものですが、私たちは暑さに
耐えられず飲食店に逃げ込み、生ビールを飲みながら、バス集合時間まで過ごしました。

再びバスに揺られ、5時近くに宿泊地の長良川温泉に着きましたが、バスから降りるとまだまだ暑く、再び汗が出てきました。 ホテルで夕食を取り、7時に鵜飼い見物の遊覧船に乗り込み、船が川の
中を進むと、ようやく涼を感じる ようになりました。

8月7日は9時にホテルを出て、南禅寺・大寧軒庭園見物 → 大安苑で舞子の舞・昼食 → 下鴨神社特別公開の見学 → 糺(ただす)の森 と移動し、ここから叡山電鉄の出町柳駅まで歩かされました。
大安苑の建物の中以外はどこも暑く、汗びっしょりでした。 ( 京都も、まったく暑い。

出町柳駅からは、展望列車「きらら」号に乗り貴船口駅で下車し、迎えのマイクロバスで貴船川の
上流にある川床「喜らく」に着きました。 「喜らく」は、川幅がかなり狭くなった場所に川床が張られ、その上で食事をするものですが、床の下の流れは清冽でヒンヤリとした空気は気持ち良く、あちら
こちらで カナ カナ カナ とヒグラシが鳴くのを聞きながらの夕食は、確かに涼を感じる 時間でした。

8月8日は9時半のホテル出発で、バスで亀岡駅に行きトロッコ列車に乗り、嵐山駅で下車しました。
駅から歩いて大河内山荘庭園 に行き、庭園散策の時間となりましたが、熱い日射しのもと山道を
歩くと汗がしたたり、汗を拭うハンカチはグショグショになっていました。

この後は、人力車で嵯峨野の竹林を抜けながら渡月橋へと進み、食事処で昼食を取り、京都駅から新幹線で帰途につきました。 この日の京都では猛暑を感じるばかり で、ぐったりとなりました。

夜の8時に家に戻り、旅の荷物をそのままにリビングでくつろぐと、程よい空調のお蔭で気持ち良く、この3日間で一番の 涼を感じる 時間となりました。

旅行会社のキャッチフレ-ズ 「涼を感じる」 に誘われて、今回の旅行となりましたが、旅に出掛け
なくとも、少し外で暑い時間を過ごし、家に戻れば 涼を感じる ことが出来る事を知ったものでした。

       〈 貴船 下流の川床 〉                      〈 長良川 鵜飼い 〉











      〈 長良川 船上踊り 〉                   〈 可愛い舞子さん 16歳 〉




  


  • Posted by ボブ at 11:01Comments(0)外出

    2015年08月02日

    真夏の潮干狩り

    高橋遊船 のHPに、7月30日からの4日間に行う、渡船潮干狩りへの募集があり、31日に飛び入り参加しました。
      (高橋遊船 http://www.gyo.ne.jp/rep_tsuri_view%7CCID-takahashi_y.htm

    HPには、“ 今年最後 ” “ 海水浴気分 ” 等と、参加を煽るように書かれていました。

    美味しい天然アサリを食べたくて、今年も既に3回出掛けましたが、どの回も3Kg ほどしか採れず、冷凍アサリのストックは底をついていました。
    来年まで、美味しいアサリが食べられないのは残念ですし、海に行けば猛暑逃れも出来るはずと、
    早起きして出掛けました。

    9時に出船し、約30分で潮干狩りを行う干潟に着きましたが、船から干潟に降りて、貝が採れそうな場所を観察しましたら、どこもかしこも貝探しで掘られた跡だらけでした。

    今年最後 ” なので、当然の状態だったのでしょうが、未採掘の更地は少なく限られた場所での
    潮干狩りとなり、難行(貝が居ない砂地で、貝を懸命に探すこと)・苦行(紫外線の強い日射しの元、手にマメが出来るほど、クマデを動かし続けること)を、行いました。

    広い干潟をあちこちと探し回り、ようやく貝が採れる場所を見つけ、何とか土産の貝を得て、家人への体裁を保つことが出来ました。(「こんな暑い中、行くのは止めなさい。」と、云われており、手ぶらで帰れば、馬鹿にされたはずです。)

    1時過ぎに、妙典の駅の近くの店で昼食を取り、まずビールを頼み飲むと一段と美味しく、まさに甘露であり、火照った体に吸い込まれていきました。

    難行・苦行だった真夏の潮干狩りは、このビ-ルの美味しさを味わうためと思えば、悪くなかったと
    思えてきました。
           〈 高橋遊船 船着き場 〉                〈 20人乗りに、6名の参加 〉











        〈 収穫 3.5 Kg。 赤ニシ貝除く 〉            〈 ホンビノス貝と赤ニシ貝 〉
         下がアサリ、右上シオ吹き貝               赤ニシ貝は、船長からの土産











      


  • Posted by ボブ at 11:21Comments(0)釣り・自然遊び