2015年09月27日

月下美人咲きました。

6月に苗を植えたゴ-ヤは、夏の日差しを遮る緑のカ-テンとなり、実も30個以上収穫出来ました。
元気一杯だったこのゴ-ヤのツルは、今は多くの葉が枯れ出し、見苦しいカーテンとなってきました。 

ゴ-ヤのツルをいつ刈り取ろうか?と眺めていましたら、その足元近くに置いた鉢植え月下美人 が昨夕(26日)開花しそうな蕾を、持上げているのに気付きました。
ゴ-ヤの実探しで、上の方ばかりを眺めており、月下美人の鉢の存在を忘れておりました。

さっそくこの鉢を室内に入れ観察を続けますと、7時ごろに開花を始め、室内には神秘な香りが漂い出しました。

以前は、月下美人が夕べに咲きそうになると、花見の宴を用意し、就寝時まで美しい花を愛でながら飲酒したものでしたが、今回は休肝日を優先し、花の観察だけとしました。

すこし前までは、休肝日などは先送りとする元気さ があった私も、今のゴ-ヤのツルのように元気を失っているように思えます。

そう言えば、同級生で酒の師匠だったK氏 からの酒の誘いも最近は少なくなって、私達は人生の
秋に入り、老いの坂道を下り続けていることを、思い知らされます。

4年前に、月下美人の開花に際して、ブログ記事「花への供養」を公開していたのを思い出しました。

花への供養」 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e354864.html

       〈 26日 午後7時頃 〉                    〈 26日 午後9時頃 〉



  


  • Posted by ボブ at 10:04Comments(0)植物・園芸

    2015年09月17日

    彼岸のハゼ釣り

    釣りは、鮒(フナ)に始まり、鮒に終わる。」と云われますが、私の釣りは、子供の頃お祖父さんに
    教わったハゼ釣りで始まっています。

    ハゼは年魚で、今年生まれたハゼは、今頃になると10センチ超えに育ち、釣りの手応えも良くなり、食べてもテンプラで美味しく、これからがハゼ釣りの本格的シ-ズンと云えます。 

    先週、9月12日(土)に浦安の境川 で、今年初めてのハゼ釣りをしてきました。
    この週は、大雨が続き10日には鬼怒川が氾濫し、この大水害で多くの方々が被災しており、遊びの釣りに行くのは不謹慎?と気が引けましたが、久しぶりの青空に誘われ出掛けてしまいました。

    浦安に向かう東西線では、途中で荒川を渡りますが、荒川の水も濃い茶色に濁っていました。
    境川も同じ様に濁っていれば、釣りは出来ませんでしたが、濁りはなく釣りをすることが出来ました。

    一投目からアタリがあり、10センチほどのハゼが次々に釣れて、この日は大漁と思いだしましたら、なにやら大物が掛かりました。

    水中から引き上げることが出来ず、やりとりをしている内に掛かったのが大物のエイと分かり、やがて仕掛けを切られてしまいました。 その後も二回エイが掛かり、同じ様に仕掛けが壊され、仕方なく
    別の場所に移ると、ハゼのアタリは少なくなり、早目の納竿となりました。

    この日は釣果としてハゼ35匹を持ち帰り、他にセイゴ(スズキの幼魚)5匹・黒鯛の幼魚2匹・小ハゼ10匹以上を釣り上げており、それらはすべて放しました。
    35匹のハゼは、10センチほどと小さいものですが、お正月の甘露煮用 には十分で、いつものように
    白焼きにした後に、日干し乾燥させ保存しています。

    再びハゼの釣行を考えますが、シルバ-ウィ-クが始まる20日(日)から、彼岸の入りとなります。 
    彼岸の間に釣りで殺生をするのは咎められそうですが、ハゼに関しては、昔から 「彼岸のハゼを
    食べると、中風に罹らない。
    」 と云われおり、彼岸中であってもハゼ釣りは許されていたようです。

    お彼岸の頃は、ハゼ釣りのベストシ-ズンですので、昔の人は「中風に罹らないように、お彼岸の
    ハゼを釣って来る。
    」と、堂々とお彼岸の釣りに出掛けたものと考えられます。

          〈 浦安の境川 右奥が舞浜 〉                  〈 釣果 ハゼ35匹 〉





      


  • Posted by ボブ at 17:22Comments(0)釣り・自然遊び

    2015年09月11日

    古時ご計紹介 その7

    ア-カイブを行うボブのブログでは、毎月単位で、過去記事の虫干しを行っています。
    毎月、集めた時計の写真を見られるように、古時計ご紹介 その12 まで、紹介を続ける予定です。


    セイコ- コロナ目覚時計 2石入り

    セイコ-社で、長年製造され続けた目覚時計。
    40年以上前に、テンプ軸受に宝石2個を使用した、
    耐久性ある名機です。

    今までに、私が数度の分解掃除を行っており、
    今でも具合よく動きます。

    釣りに出掛けるなどで早起きの時、使っていますが、
    チクタク音が大きく、寝室の外に置いて使います。


          〈 ウオルサム 懐中時計 〉                    〈 ム-ブメント 〉


    WALTHAM 社 (アメリカ) クレセント 21石  5姿勢調整 1926年製造
    鉄道時計仕様・ モンゴメリ-ダイアル・針合わせは、レバ-セット。
    k14 金張りケ-ス 直径 50ミリ。 美麗な懐中時計。 正確に動きます。

            〈 イリノイ 懐中時計 〉                 〈 ディスプレイ ケ-ス 裏側 〉

    ILLINOIS 社 (アメリカ) バンスペシャル 21石 6姿勢調整 1922年製造
    鉄道時計仕様・針合わせは、レバ-セット。
    ニッケル ケ-ス 直径50ミリ。 ウラブタにガラスが入った、美麗なム-ブメントをいつでも見れる
    嬉しいディスプレイケ-ス。 正確に動きます。 


    Seth Thomas 社 (アメリカ) 日巻き 置き時計
    1810年に、クロック製造を始めたセス ト-マスは、
    もとは家具指物師でした。
    この置時計は、桜の木をくり貫いたケ-スで、セス
    ト-マスの木への愛着が伝わる、置き時計です。

    高さ 9.5センチ 幅 11センチ 分解掃除済。 
    動きます。


    求めた古時計を掌にし、かっての持ち主とその時代に想いを馳せるのは、私の楽しい時間です。
      


  • Posted by ボブ at 13:47Comments(0)時計

    2015年09月03日

    外房の札所巡り

    4月より始めた坂東三十三観音札所巡りは、6月までに14ヶ寺の参拝が出来ていた。
    梅雨明け後の記録的な猛暑から、夏の札所巡りは行わず、秋に入ってから再開するつもりでいた。

    8月下旬に、急に弟が鴨川市の亀田病院に入院することになり、見舞い後に足を延ばし、外房に
    点在の札所巡りを行う計画を立ててみた。 台風15号の影響で、出発日は延びたが、8月29日~
    31日に実施することが出来た。

    参拝した札所
     8月30日 32番 清水寺 … JR 外房線の長者町駅から歩いて約1時間。 参道に入ると登り坂が
            長く続いた。 地味な仁王門を過ぎると、朱色が鮮やかな四天門があり、更に石段を
            登ると本殿が現われた。 参拝者は誰もおらず、納経帳に朱印を頂くと、同じ場所で
            梨羊羹などが売られており、土産に求めた。
     
            31番 笠森寺 … JR 外房線の茂原駅より、小湊鉄道バスに約30分乗り、笠森で
            下車。 参道下の駐車場には多くの車が止めてあり、観光を兼ねた人達が多かった。
            切り立つ岩盤上に61本の柱が立てられ、その上にお堂を建てており、四方懸け造り
            と呼ばれるこの建造物は、国の重要文化財に指定されていると、説明を受けた。
            このお堂の回廊からの四方の展望は、素晴らしかった。

     8 月31日 27番 円福寺 … 銚子で銚子電鉄に乗り、2駅目の観音で下車。
            徒歩5分で着くお寺の境内には、堂々とした観音堂が立ち、まだ新しい五重塔もあって
            見栄えが良かった。 お堂の前の左右には、ヤマサ・ヒゲタから奉納された醤油缶が
            積まれており、銚子を実感させられた。
            
            28番 龍正院 … 銚子駅に戻り、JR 成田線の滑河で下車。 徒歩20分で着いた。
            一般道に沿った場所で、厚い藁葺き屋根の仁王門があり、境内は平坦で石段も無く、
            楽に参拝出来た。 納経所で朱印を押してくれた年配の女性は優しく、心が和んだ。

    宿泊と食事など
    8月29日は、JR 大原駅下車、徒歩10分にある 伊勢海老旅館 伝九郎 に宿泊。
    もと漁師だった先代が、釣り人宿を始めたそうで、夕食には新鮮な魚介類の品々が並んだ。
    特別に、ワカサ(ブリの手前)のカマ焼きを出してくれ、これがとても美味しく地酒木戸泉とよく合った。
    伊勢海老旅館 伝九郎 http://www3.plala.or.jp/denkurou/ 

    8月30日は、銚子駅より5分にあるビジネスホテル サンサニ-に宿泊。
    夕食は、銚子名物のイワシ料理を食べようと、駅前大通りの 銚子さかな料理 かみち にした。
    台風の影響でイワシが入らず、お目当てのイワシ料理は頼めず、品書きから あら煮 を選んだ。
    このあら煮 注文は正解で、新鮮な金目鯛・鯛・ブリなどのあらを、銚子特産の醤油で煮込んでおり、
    東京では滅多に食べられない旨さだった。 あら を突つきながら、地酒がついつい進んでいた。
    銚子さかな料理 かみち http://www1.bbiq.jp/kamichi/cn8/pg80.html

    多くの列車を乗り継いたが、車窓から飛び込む景色は田園風景が多く、早場米のふさおとめ
    一面に黄色く色付き、目を休めてくれていた。

          〈 四方懸造りの笠森寺 〉                  〈 龍正院の仁王門 〉











          〈 サービスのワラサ カマ焼き 〉            〈 収穫直前のふさおとめ


      


  • Posted by ボブ at 14:19Comments(0)坂東札所巡り