2013年07月30日

ニックネ-ム

                      ア-カイブ記事      公開 : 2011年7月10日

ボブ」とは、1986年以来の私のニックネ-ムです。
この年、47日間オ-ストラリアに業務出張をし、現地での受け入れは、定年間近のロイド氏でした。 初日に「これからお互いにニックネ-ムで呼び合うので、君のニックネ-ムを言いなさい。」と、言われました。

私の名前はノブオですので、「“Nobu”にします。」と伝えたところ、ロイド氏は「“Nobu ”はだめだ。
同じ発音の“Knob”(隠語あり)と取られ、笑われる。」と、教えてくれました。
何にするか迷っていると、彼は「“Nobu”の替わりに“Bob”が良いのでは?」と提案してくれました。

Bob”は、ノブの発音に近いのと、Robert の子供時代の呼称と知り、とても良いニックネ-ムと  気に入りました。 しかし、2~3日の間は、ロイド氏より“Bob! ”と呼ばれても、自分と思わずに    いて、ロイド氏によく笑われたものでした。

この年は、地球にハレ-彗星が最接近し、特に南半球での観測がベストでしたので、
日本からJALの特別便で、多くの観光客が訪れていました。

休日には、彼の別荘に招かれ、夕方の野生のカンガル-見物、夜は特別仕立ての干し草ベッド・  毛布・双眼鏡を用意してもらい、明け方が一番良く見える彗星観測を楽しませてもらいました。
また、帰国のフライトでは、JALのオファ―でファ-ストクラス替えとなるなど、楽しい多くの思い出が重なっています。

追記 : 2013年7月30日
私が、ボブというニックネ-ムをもらい、27年も過ぎていました。
久しぶりに、四半世紀前のアルバムを開き、思い出写真の一部を、ア-カイブしました。

   〈定宿のオ-ルド メルボルン ホテル〉            〈メルボルンで乗ったトラム〉











  
                                                                            〈公園の生大木にウッドカ-ビング〉             〈元二輪世界チャンピオンに招かれて〉









  


     〈休日に泳いだ郊外の海岸〉             〈延々と続いたグレ-ト・バリア・リ-フ〉










            〈休日に乗った Puffing Billy (パッパッと煙り吐くビリ-)号〉


  


  • Posted by ボブ at 12:08Comments(0)ブログ

    2013年07月16日

    古時計

                          ア-カイブ記事      公開 : 2011年7月12日

    今の一般時計は、水晶(クオ-ツ)振動子と電子回路主体のム-ブメント(動作機構)を使用し、電池で動くクオ-ツ時計です。
    この時計の出現は、わずか30年ほど前ですが、時間精度は高く、電池交換以外ほとんど修理が  不要なことから、時計店の修理ビジネスが失われ、町の時計店の多くが消えて行き、修理技術者は転職を、余儀なくされました。

    クオ-ツ時計出現前の一般時計は、人の手でゼンマイを巻き、1日に20秒ほどの誤差は許される
    機械式時計でした。
    当時の時計は、持ち主にとって高価な貴重品であり、定期的に分解掃除に出し、宝物のように大事に扱われていました。 
    機械式時計は、ゼンマイが一杯巻かれた時は、元気良く動き正確な時を刻み、次第に力弱い動きとなり遅れが出ました。 長い間使っていると油が切れて、正確に動かなくなり、落とすと天芯が折れ  完全に動かなくなったものですが、これらは何か命を持ったものの様にも思えました。

    9年ほど前、平井堅が歌う「大きな古時計」が流行りましたが、古時計が持ち主と人生を共に歩んだ歌詞の内容に、誰もが共感を覚えたのではないでしょうか? 

    私は、人間味を感じる機械式時計が好きで、骨董市でホコリを被っている古時計を    見つけると、かわいそうに思い、ついつい買ってしまいました。
    時々それらの一つを取り出して、かっての持ち主が、その時計と共にどの様な人生を  歩んだのか?などに思いを馳せ、手入れの時を過ごしています。

    気が付いてみると、今の私は、彼らと同じように、世の中で使われないものとなっていました。














    追記 : 2013年7月16日
    一つの職業技術を身につけ、その職業に携わった者にとって、その職業が世の中から消えてしまうのは、死活問題にもなるものです。 
    かって時計技術者だった私も、職業を替える破目となり、少し大変な人生経験をしています。

    しかし、一つの職業技術を習得した経験は、別の新たな道にも通じるものがあり、私にとって一つの財産となっていた事を、一般会社員になってから気づいています。
      


  • Posted by ボブ at 09:49Comments(0)時計

    2013年07月09日

    チャレンジ、英語では?

    小平市仲町公民館で、金曜日の夜に英会話を勉強する「英語研究会」は、30年以上も自主運営で続いてきています。

    横田基地のアメリカ人が講師で、その講師が日本を去る時は、代わりの人を
    紹介しバトンタッチするしきたりで長く続いて来たものですが、今年の4月に
    このバトンタッチが出来なくなりました。

    英語研究会」は、ついに解散になるのか?と心配しましたが、メンバ-の一人が町中でアメリカ人をスカウトし、5月から英会話の勉強を続けられるようになりました。

    新講師の最初のクラスで、各自の自己紹介が行われた時に、あるメンバ-が弓道の教導員資格に挑戦している事を話ました。
    この挑戦の英語として、その人がチャレンジchallenge )と言ったところ、新講師は資格などに
    挑戦する場合には、challenge の英語は使えないと、コメントしてくれました。

    challengeは、決闘のように相手の人がいて挑戦する場合に使われる英語で、人が資格などを
    取ろうとする挑戦には、“ I will try to get 資格 ~. ” の様に言う、と教えてくれました。

    この新しい講師は、学校・自衛隊・個人などで英語を教える本物の英語教師で、言語学にも詳しく
    スペイン語・ドイツ語・日本語をマスタ-されているそうです。
    クラスで、日本人が間違った英語・文法などを話すと、丁寧に日本語で説明し分かり易く助かります。 
    また、日本の事物・歴史に詳しく、それらの知識を語ると、生徒の日本人が知らないことも多く、その教養の広さに驚かされます。 

    今まで、英会話を学ぶ中で、多くの外人講師に出合っていますが、今度の新講師が一番の英語の
    先生
    と思えます。
    英会話を習う者にとって、良い英語の先生に出合うことが大切な事なことですので、良い先生を得た私は、自分の英語のブラッシュ アップchallenge して行きます。

    なお、ブラッシュ アップchallenge は不適切で、正しくは「私の心に住む怠け者にchallengeし、怠け者を打倒せれば、ブラッシュ アップして行ける。」と言うことです。

    正しい英語を教えてくれる外国人から、英会話を習いたい人は、このクラスを一度見学され、ご自分の耳で確認されるのも、良いと思います。  


  • Posted by ボブ at 12:03Comments(0)英語