2017年11月01日

昭和の結婚式

明後日(11月3日)、西武線小平駅より歩いて10分ほどにある 小平ふるさと村 で、昭和の結婚式が
午前10時半より再現されます。

文化の日の恒例行事となっており、毎年 挙式希望カップルを募って、実際の婚式が執り行われて
来ました。 しかし昨年は、希望カップルの応募がなく、国際交流協会から留学生が選ばれ、模擬
結婚式を行ったそうです。

この昭和の結婚式には、先輩の YK氏 が 謡曲「高砂」を吟じてきており、今年もお元気で役割を
果たされるのか?見学に行こうと、考えています。

                 ア-カイブ記事         公開 2015年11月5日

11月3日文化の日に、小平ふるさと村で、市報で予告されました昭和の結婚式 が行われました。

昭和の結婚式 の行事は、昭和30年代頃に小平で行われていた結婚式を再現させるもので、小平ふるさと村の古民家の座敷を使い、当時のしきたりに従って、実際に結婚式が行われました。

昭和の結婚式 は以前にも行われており、その宴席で先輩の Y K氏 が謡曲「高砂」を吟じており、
今回もその役を仰せつかったと聞きました。  私は、Y K氏 の謡曲「高砂」を結婚式の宴席で聞き
たく、当日小平ふるさと村に出掛けました。

前日は強い雨の悪天でしたが、文化の日は晴れの特異日の通り、穏やかな好天気に恵まれました。

10時半になると、白無垢の花嫁が古民家の前に着き、「火またぎ」と呼ばれる儀式から結婚式は
スタ-トしました。 二つ目の落語家 古今亭志ん八さんの司会により、結婚式はとどこうりなく進み、宴席となりYK氏の出番となりました。 恰幅の良いYK氏は羽織はかま姿が良く似合い、観世流で
吟じられた「高砂」は見事なものでした。

次に、小平市長が主賓挨拶をされ、鈴木ばやし保存会による獅子舞と続きましたが、人様が美味しそうに飲み食いするのを見続けるのは辛く、そのあたりで見終える事としました。

この結婚式の進行中に、見聞したことがないシキタリ・言葉が随所にあり、興味深い見学でした。
相伴当(しょうばんとう)、火またぎもみ上げ座席の配列三々九度の仕方、宴席の本膳のうどん等々で、それぞれが昔の当時の信仰・慣習などから来ていると、分かりました。

火またぎ」では、結婚式が行われる古民家の前に、男の子と女の子が離れて立ち、それぞれがワラ束を持っていました。 到着した花嫁は、その間を通り抜けるだけのものでしたが、当時はワラ束に
火が付けられ、煙が出ていたものだったそうです。

このいぶり出された煙の間を、花嫁の姿の者が通り抜けられれば、この者はキツネが化けていた
ものでない本物の花嫁と、確かめていたそうです。 昔の小平には、キツネがたくさん居て、人様を
ときどき騙していたのかも知れません。

一方、今の時代には、人間の皮を被った悪ギツネがアチコチに居て、おれおれ詐欺 で高齢者を
餌食にしていますので、昔の方が良かったと思えてくる次第でした。

        〈 火またぎの儀式 〉                    〈 昔は、民家で結婚式 〉




  


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    2017年08月07日

    東北の夏祭り

    3月下旬、観光会社が募った 「みちのく三大桜の競演」ツア- に参加し、弘前城の桜見物の際に、弘前ねぷたの館 を見学しました。

    既に 青森ねぶた祭り は見物していますが、今まで ねぷ(PU)た祭り ねぶ(BU)た祭り と、
    どの様に異なるのか分かりませんでした.
    弘前ねぷたの館 で実際の ねぷた を見学し、扇型の形状・正面の鏡絵/後ろ面の見送り絵等と
    共に、スケ-ルも大きく素晴らしいもので、今年の夏にぜひ観に行きたいと思っていました。

    6月になり、観光会社から「東北の夏祭りへの旅」のパンフレットが届き、その中に 弘前ねぷた祭り のコ-スを見つけ、早速に申し込みました。

    しかし、そのコースは人気があり、すでに申し込みが定員を超えており、空き待ちと言われました。 しばらくして「空きは出ない。」との連絡があり、別コ-スを勧められ、今年は ねぷた祭り は断念し、また 青森ねぶた祭り で我慢する旅となってしまいました。

     *今回の旅
    8月1日 東京 → 盛岡                6時より 盛岡さんさ踊り 見物  つなぎ温泉泊
    8月2日 盛岡 → 青森 奥入瀬渓流 小散策   6時より 青森ねぶた祭り 見物 つなぎ温泉泊
    8月3日 盛岡発 新幹線 12時50分にて帰京へ

    1日と2日とも夕食を午後4時に済ませ、祭り会場へ6時前に着き、祭り見物を終えて宿に戻るのは11時過ぎとなりました。
    普段の生活リズムと異なり少し疲れますが、昼間の猛暑が残る夏の夕方から祭りを始める人々の
    大変さを思えば、見物客は楽なものです。

    初日の 盛岡さんさ踊り は初めての見物で、先頭の踊り子たちが太鼓を打ち鳴らしながらのパレ-ドは圧巻でした。 3月28日に県庁舎まえの 石割桜 を見物していますが、今回の祭り見物はその
    石割桜 すぐ傍の桟敷席からで、楽しい思いをしました。

    2日目の 青森ねぶた祭り では、前に見物していたためか感動は大きくありませんでしたが、あの
    大きな ねぶた を動かす人々、その周りで跳ねる はねと たちは、2日~7日まで祭りを続けるもので大変なエネルギ-使用と、思いました。

    「来年のことを言えば、鬼が笑う。」ものですが、生きていられれば、ねぷ(PU)た祭り の見物旅に、ぜひ行きたいと思っています。

          〈 太鼓を抱え打つ踊り子 〉              〈 次々と現れる踊り子連のパレ-ド 〉











          〈 清冽な奥入瀬渓流 〉                   〈 恐ろしかった大タコ 〉









                

         〈 青森美人の囃し娘 〉                  〈 すごい迫力だった ねぶた 〉
         












      


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    2017年05月03日

    東北へ花見の旅

    3月21日に、靖国神社のソメイヨシノ開花宣言が出て、都心が日本一早い開花地となり、今年の
    桜前線が動き出しました。

    毎年、各地でソメイヨシノが開花すると桜前線として伝えられ、桜前線は一ヶ月以上かけて北上し、
    北海道へと向かいます。

    その年の気温により、開花が早まったり遅れたりし、更に開花後に寒さが続くと花が長く持つもので、各地の桜の名所への花見旅の計画では、ベストタイミングを計るのは難しいものです。

    二月に、旅行会社が募集した みちのく三大桜の競演 の広告に魅かれ、桜花の見頃に間に合うか不明のまま、お天気任せとして申し込みました。

    この花見旅は催行され、3月26日~28日に、東北3県の桜名所を、訪れてきました。

    3月26日 青森県 弘前公園 2600本の桜・弘前城 の見物
          ・一日前に満開宣言が出ており、雨でしたが大満足の花見となりました。 大鰐温泉泊

    3月27日 秋田県 上桧木内 かたくり群生の郷 の見物
          ・密度・規模ともに日本最大級の群生地は、ちょうど見頃の開花でした。
           秋田県 角館 武家屋敷通り しだれ桜 + 桧木内川堤の桜並木 の見物
          ・桧木内川の桜は、二分咲きくらいとの情報が、早めに咲いて満開でした。 つなぎ温泉泊

    3月28日 岩手県 石割桜 + 盛岡城址公園の桜 の見物
          ・いつもなら咲き終わっている桜が、咲き延び満開で、ラッキ-でした。
           岩手県 北上展勝地 北上川沿いの桜並木 の見物
          ・こちらも、本来は散っている時期なのが、今年は満開の状態で、見ごたえありました。

    今回の みちのく三大桜の競演 の旅は、回りました各所の桜が満開状態で見物出来、うたい文句の内容通りで満足出来ました。

    訪れた各県は、銘酒の生産地でもあり、この三日間の昼夜に美酒を頂き、飲むたびに「東北の花見+銘酒は、最高。」と、つぶやき、再訪を誓いました。

         〈 弘前城より見た枝垂れ桜 〉                〈 弘前公園のソメイヨシノ 〉        











           〈 かたくり群生の郷 〉                   〈 桧木内川土手の桜並木 〉











        〈 角館 武家屋敷通りの枝垂れ桜 〉            〈 樹齢300年超の石割桜 〉











         〈 盛岡城址公園の桜 〉                  〈 北上展勝地 舟からの桜鑑賞 〉











          〈 北上川に掛かるコイノボリ 〉              〈 昼食時に銘酒飲み比べ 〉





















      


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    2017年04月02日

    水戸で見学

    3月28日~29日に、水戸に行って来ました。

    水戸に出掛けた目的は、茨城県近代美術館で開催の 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展
    見学でした。

    2001 年 東京都美術館で開催された 国宝 鑑真和上 展 に行き、鑑真和上座像を見学し、奈良
    時代に制作された国宝の肖像彫刻は、和上が生きているかのように見え、感動しました。
    6度に及ぶ多難な渡航を乗り越え来日し、日本で正しい仏教普及への道筋を通す役割を果たした
    盲目の和上の 横顔 は穏やかで、口元から微笑みが浮かぶように見えました。

    この鑑真和上座像は、唐招提寺の御影堂に鎮座しており、その建物には和上の御心を慰める
    障壁画が描かれており、この制作を依頼された東山魁夷が一度は断ったものの、唐招提寺で鑑真
    和上座像と対面して制作を決心し、10年の歳月を掛け完成させたと知り、ぜひ鑑賞したいと思い
    ながら16年も過ぎていました。

    東山魁夷画伯による障壁画の制作過程は、NHKTVで紹介され私は2度観ており、近代美術館に
    入館し実物の障壁画と対面出来ると、制作にあたっての構想 → 日本・中国各地でのスケッチの旅 → 5分の1下絵作り → 障壁画作成 に至るまでの、東山魁夷画伯が集中し精神を凝らした10年が思い出されました。

    実物の障壁画は、想像以上に素晴らしいものでしたが、鑑真和上の故郷・中国の風景は全て水墨で描かれており、水墨画の経験が無かったた画伯が、障壁画の構想過程で中国の風景は水墨でと
    決め、水墨画の世界へと歩みを入れ完成させたと知り、心を打たれました。

    襖に描かれた 揚州薫風 では、薫風を受け揺れる柳の葉が動いているかの様に見え、御影堂に
    坐す鑑真和上が、故郷・揚州を心眼で愛でているものと思いました。

    この 唐招提寺御影堂障壁画展 は、今後数年間かけて御影堂の修理が行われるに際し、通常は
    非公開となっている障壁画の全貌を、水戸を皮きりにいくつかの都市で紹介してゆく企画でした。

    長年、一度鑑賞してみたいと思っていた本物の障壁画を、上野から1時間半の水戸行きで、ゆっくり見学でき、大変満足して来ました。

       〈 茨城県近代美術館の会場入り口 〉           〈 千波湖を1周歩きました。〉











        〈 翌日 日本遺産 弘道館を見学 〉            〈 日本遺産 偕楽園の好文亭 〉







      


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    2017年03月04日

    花見のバスツア-

    見ず知らずの人達との団体旅行を、好まない私ですが、2月23日~24日に観光会社が募集した
    花見のバスツア-に参加してきました。

    このツア-の目玉は、河津さくらの見物と・椿祭りを行っている大島観光でした。
    河津桜の見物は何回も出かけていますが、濃いピンクの河津桜と黄色の菜の花が咲き並ぶ景色は何度見ても良く、訪れたことの無い大島観光との組み合わせに魅力を感じ、参加したものでした。

    このツア-の行程は;

    23日 立川発 → 伊豆韮山 蔵屋鳴沢の つるし雛飾り 見学 → 修善寺梅林 梅花見物 →
      河津 河津桜見物 → 一碧湖ホテル(伊東) 泊

    24日 ホテル発 → 稲取港 → ジェットホイル船乗船 → 岡田港 → 都立大島公園 椿祭り   → 三原山山頂口 → 波浮の港 → 椿花ガ-デン → 岡田港 → 稲取港 → 立川着

    この花見の旅で見物出来た花は、梅・河津桜・菜の花・アロエの花・たくさんの種類の椿の花・大島桜などでした。

    見た花の中で一番良かったのは 大島桜 で、移動した観光スポットのいたる処で、自生の古木の
    花が満開となっており、目を楽しませてくれました。

    バスのガイドさんは、日本の桜を代表するソメイヨシノは、江戸時代に大島桜とエドヒガン桜を交配し生まれた桜木だと、誇らしげに教えてくれました。

    桃の節句が終わり、これからは各地でのソメイヨシノの開花が報道され、その桜前線の北上が知ら
    されてゆきます。

           〈 満開だった大島桜 〉                    〈 河津桜の景色 〉











            〈 アロエの花 〉                      〈 花より可愛いアンコさん 〉







      


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    2017年02月09日

    おもてなし講座 受講

    二年前に 外国人おもてなし語学ボランティア 講座を受け、私はボランティアに登録されましたが、
    街中に出掛けてのボランティア活動は、ほとんど行っていませんでした。

    また、登録時に” MAY I HELP YOU ?” のバッジを貰いましたが、これを付けて街中に出掛ける
    のは、なにか気恥ずかしく、一度も使ったことはありませんでした。

    2月5日(日)に、東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」フォ-ラムが立川で開催され、初心わすれじ の気持ちで参加してきました。

    *会場 パレスホテル立川 ロ-ズル-ム東

    *時間 1時~4時

    *プログラム 第1部 安河内 哲也 氏 講演 
             第2部 育成講座担当講師による座談会
             第3部 ボランティアによる体験談発表・グル-プワ-ク

    ・第1部の安河内氏の講演では、参加者全員がペアとなり、主に場面設定での英会話スキット練習を
     しました。
     
     講師から、外国人と話しをする際に ①.Enjoy making mistakes. ②.Be self-confident.
     ③.Speak in a loud voice. (恥を恐れず・自信を持って・大きな声で) とのアドバイスでした。
     ペアワ-クは楽しく、笑いながらあっと言う間に1時間が過ぎました。

    ・第3部では、ボランティア活動を行っているメンバ-の体験談発表があり、勇気付けられました。
     この後小グル-プに分かれ、各自がボランティアになった動機・活動状況を日本語で報告しあい
     ました。

    一通り皆の報告が済み、私は各メンバ-に「貰ったバッジを付けて、街中に出掛けていますか?」と尋ねますと、全員が「声をかけられると、恥ずかしいので、付けたことはありません。」との答で、
    気恥ずかしいのは私だけでは無いと知り、楽な気分になったものでした。

    東京オリンピックは3年半後に迫ってきており、私は恥を恐れずバッジを付けて街中に出掛けようと、気持ちを新たにしました。


         〈 語ボラ-の登録証・バッジ 〉                  







      


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    2016年11月01日

    入間基地航空祭

     ア-カイブ記事                 公開 : 2011年11月7日

    毎年11月3日に行われます、航空自衛隊入間基地の、入間航空祭に行って来ました。
    昨年8月に、横田基地の友好祭に、英会話講師から誘われ訪れており、比べて見学したい気持ちがありました。

    西武線所沢駅で飯能行きの電車に乗り替えると、乗り切れないほどの混み様でしたが、通勤電車との違いは、車内で楽しい話し声があちこちしていることでした。

    自衛隊基地は稲荷山公園駅に隣接ですが、人・人・人・人…で臨時改札を通り手荷物検査を受け、
    基地内での自由行動地点までに約50分もかかりました。

    飛行場地区には、たくさんの航空機が展示されており、大型輸送機などは機内を見物出来、
    長い行列が出来ていました。
    上空では、大型機の編隊飛行や空挺部隊の
    パラシュ-ト降下などのデモ飛行が、次々と
    続きました。

    アトラクション会場では、中部航空音楽隊のブラスバンド演奏があり、耳を楽しませてくれました。

    この会場の壁には、東日本大震災の災害派遣で活躍された、入間基地の隊員の活動内容が写真展示されており、困難な状況下において、様々な支援実績をあげられたことが、分かりました。
    また、全国から集まった救援物資を、空輸するためのタ-ミナルが、入間基地でした。
    厳しい環境下で勤務された自衛隊の皆様、ご苦労様でした。 感謝、感謝です。

    広い基地内に決められた場所には、レジャ-シ-トを拡げ、持参の飲食物を楽しみながら、上空の
    デモ飛行を楽しむ家族連れがたくさんいました。
    今年の入場者は、17万人だったそうですが、入場無料で盛り沢山の行事を楽しめる事から、毎年
    訪れる家族連れが多いそうです。

    横田基地の友好祭と比べると、入間航空祭のほうが中身がずっと濃く、より楽しめる内容でした。
    航空祭の目玉イベントは、ブル-インパルスの飛行ショ-で、これは横田基地友好祭では見られ
    ないものです。

    敷地内には売店エリアがあり、食べ物の他に自衛隊グッズなどの販売もあり、私は土産として
    よこすか海軍カレ-を買い、夕飯に美味しく食べました。

    追記 : 2016年11月1日
     航空自衛隊 入間基地 公式サイト  http://www.mod.go.jp/asdf/iruma/
      


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    2016年07月29日

    花火大会 またも雨。

    7月26日、越後三大花火 の一つ 柏崎 海の大花火大会 の見物に、行って来ました。

    この花火大会は、広い海岸に左右二か所の打ち上げ場所を設け、 左 → 右 から次々と打ち上げが
    続き、フィナ-レでは海上全体からの打ち上げとなり、迫力があり見事なものです。
            ( 90分 打ち上げ玉数 15,000発 )     http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/sightseeing_p/kanko/event/7/gion/201607160945.html

    この海を舞台に繰り広げられる花火大会では、尺玉にこだわり打ち上げており、中には三尺玉の
    打ち上げや尺玉300連発なども含まれ、花火の炸裂音はお腹に響く迫力があり、スケ-ルの大きさから多くの観光客を呼び込んでいます。
     
    花火見物が好きな私は、毎年どこかしらの花火大会に出掛けていますが、柏崎 海の大花火大会
    7年前にも出掛けており、そのときは直前まで大雨が降り、打ち上げ中も時おり小雨が降る中での
    花火見物でした。
        
      *諏訪湖祭り湖上花火大会 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e354863.html

    この時は天気には恵まれませんでしたが、このスケ-ルの大きな花火大会に魅了されて、もう一度
    天気の良い時に見物に行きたいと考え、今回の見物行となりました。

    出発前の前週から、新潟の天気予報を気にしていましたが、初めの頃は7月26日は曇り空の予報だったものが、間際になると傘マ-クと変わり、現地に入ると全くの雨空となってしまいました。

    結果的には、前回より悪い雨空の元での見物となっており、同じテ-ブル席に座っていた人が、
    「普段の行いが良くない人が、来て居るからでは?」と言うもので、ことによると私のことかと思って
    しまいました。 

    前回より悪天候の空での花火見物となりましたが、内容とスケ-ルはずっと進化しており、十分に
    楽しめた 柏崎 海の大花火大会 でした。

          〈 尺玉の次々の打ち上げ 〉                 〈 用意周到な見物客 〉


      


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    2016年05月19日

    若冲展並ばず

    昨日(5月18日)、東京都美術館で開催されています「生誕300年 若冲展」を鑑賞しようと、上野に出掛けました。

      生誕300年 若冲展 … http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_jakuchu.html

    今回の若冲展では、特にNHK BSなどで事前に特集番組もあって、開催されると非常に混雑する
    ことが予測出来、ゴ-ルデンウィ-クを過ぎれば少しは空くのではと考え、昨日の美術館行きとした
    ものでした。

    昼食時間頃は、入館に並ぶ人の数も減るものと計算し、時間を見計らって美術館に着きました。

    しかし、既に入館待ちの人々が延々と続き、行列そばの係の人が持つプラカ-ドには 「現在入室
    まで、170分 待ちです。」 と、記されていました。

    係の人は「午前中に比べると、かなり空いていますが、これからは昼食を終えて来る人達が加わり、さらに行列は長くなりますよ。」と、大声で説明していました。

    170分 = 2時間50分。 昨日は好天の夏日で、このような長い時間立ち続けたら体に毒と考え、
    並ぶのを止めました。

    並ぶのを諦められたのは、伊藤若冲の作品を今まで3回の展示会で鑑賞出来ていた事と、あまり
    混雑した会場では鑑賞の気分に浸れないと思ったからでした。

    上野駅に戻る途中に、国立西洋美術館 の前を通ると、報道関係の人が回りの人々にインタビュ-
    しているのが目に入りました。 この光景を見て、 「フランス人の建築家が設計したこの建造物が、
    世界文化遺産に登録される見通しとなった。」と、報じられていたのを思いだしました。

     NHKニュ-ス  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160517/k10010524651000.html

    この日は若冲展の成果はありませんでしたが、世界文化遺産となる建造物を写真に収め、野次馬
    根性を発揮出来ましたので、上野行きが無駄にならなかったと結論しました。

    *今までに、伊藤若冲の作品を鑑賞出来た展示会は、ボブのブログ「若冲がきてくれました展。」に
    述べています。   http://bobtakeda.tamaliver.jp/e342362.html

          〈 170分待ちのプラカ-ド 〉              〈 国立西洋美術館 建物一部 〉


      


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    2016年04月02日

    語ボラ-の花見

    語ボラ-」とは、「外おも語ボラ-」の略です。

    前回の記事で、「外国人おもてなし語学ボランティア」を、私が勝手に略して「外おも語ボラ-」とした
    ことを述べました。 その後、知人より「もっと、簡素な略に出来ないのか?」とのコメントがあり、私は
    候補として「語ボラン」と「語ボラ-」を挙げ、その知人が「語ボラ-」が良いと決めてくれました。

    と云うことで、これからボブ (私)がボランティア活動をする時は、語ボラ-と名乗ることになります。

    語ボラ-に登録された者は、街中で困っている外国人を手助けする役目がありますが、その為には積極的に街中に出掛け、外国人が困っている場面に遭遇しなければなりません。

    外国人が困っている場面を探して、先週2日間「MAY I HELP YOU ?」のバッジを付け、花見に出掛けました。

    3月31日(木)午前 国際基督教大学(ICU)構内の桜 見物 (昼 吉祥寺 伊勢屋で飲食)
             午後 井の頭公園の桜 見物
    4月1日(金) 国立市 さくら通りの桜 見物  
                  http://sp.jorudan.co.jp/hanami/spot_147.html

    どちらの桜花も、満開に近い見頃を迎えており、今年の花見を満喫出来ました。
    しかし各場所で多くの外国人を見かけたものの、困っている様子の人は見当たらず、語ボラ-としての出番はありませんでした。

    空回りの気分もしましたが、語ボラ- になったことで、積極的に出掛ける気持ちを持つようになり、
    確かに惚け防止に役立っていると考えられます。

           〈 ICU校内に向かう道 〉                 〈 ICU古木の桜 〉











          〈 井の頭公園の花見客 〉                〈 ボート池と桜花 〉











          〈 国立駅より南のさくら通り 〉              〈 横断歩道橋上は人で一杯 〉



      


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    2016年03月26日

    外おも語ボラ-

    外おも語ボラ- とは、「外国人おもてなし語学ボランティア」を、私が勝手に略したものです。

    昨年より東京都は、街中で何か困っている外国人に手助けをするボランティアの育成を行っており、外国人おもてなし語学ボランティア -- おもてなし講座 -- を、繰り返し開催しています。

    1月前の2月27日に、小平市中央公民館でこの育成講座があり、私は 外おも語ボラ- になれば、心掛けとして街中により多く出るようになり、惚け防止 にも役立つはずとの考えから、受講しました。

    講座修了後に、東京都発行の登録証 と一緒に、MAY I HELP YOU ?のバッジ をもらい、
    私は「外国人おもてなし語学ボランティア」(以下、外おも語ボラ-)に登録されました。

    これからは、日本の歴史・事物・慣習などをしっかりと再勉強し、もらったバッジを付けて街中を歩く
    機会を増やしてゆくつもりです。

    昨日(3月25日 金)は、東京で一番大きいショッピングモ-ル(商店街)と云われる「戸越銀座」を、バッジを付けて探訪しました。

    探訪の目的として、①.戸越銀座天然温泉に入浴 
                ②.池波正太郎氏がファンだった洋食ブルドックでの食事 
                ③.困っている外人への手助け などがありました。

    結果は、①.戸越銀座温泉は金曜日が休業で、入浴出来ませんでした。
          ②.洋食ブルドックは、2年ほど前に閉店 したそうで、見当たりませんでした。
          ③.昼ごろ着いたせいか、外国人は1人も歩いていませんでした。

    結果は散々でしたが、外出で気分転換が出来、惚け防止には良かったものと思っています。

         〈 語ボラ-の登録証・バッジ 〉                  〈 戸越銀座商店街 〉









       
                      〈 天然温泉の公衆浴場 〉                        〈 金曜日は休業です! 〉



      


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    2015年12月18日

    黄金のアデ-レ

    日比谷のシネマ シャンテで、映画 「黄金のアデ-レ 名画の帰還」 を観てきました。

    先月、日経夕刊の映画評論に、この映画が四つ星 「見逃せない」 の評価で紹介されました。
    この映画は、20世紀初期にクリムトが描いた傑作 「黄金のアデ-レ」 の返還請求の実話が映画化されたもので、是非観ておきたいと思いました。

    是非観ておきたいと思った理由には、クリムトの作品をスクリ-ンで鑑賞してみたい気持ちと、所有の懐中時計のデザインへの疑問を確認したい気持ちがありました。

    欧州の著名な画家たちの中で、クリムトは作品に金箔・銀箔などを多用する作風が変わっていますが、彼が日本の浮世絵の春画の収集を行なっていたり、尾形光琳の琳派の屏風絵などを好んでいたなどから、彼が映画の中でどの場面で登場し、どの様に作品を描いてゆくのか?等を考えながら、
    映画鑑賞に行きました。

    映画は、金箔を棒で持ち上げ刃物でカットする光景でスタ-トし、アデ-レがモデルとして椅子に
    座り、クリムトが作品を仕上げる中で、彼女と短い会話がする場面があり、名画「黄金のアデ-レ」が描かれていた時に、彼女が抱く時代への不安が暗示されていました。
    (ナチスの台頭、第二次大戦、オ-ストリ-併合、ユダヤ人虐待 ホロコ-スト、等など。)

    映画の主人公の一人は、実在したアデ-レの姪のマリア アルトマン で、第二次大戦中にナチスによって接収され、戦後はオ-ストリ-の国の美術館の所有となった「黄金のアデ-レ」を、82歳の
    アルトマン が、叔母の肖像画 を取り戻そうと、オーストリ-政府を訴えます。

    マリア アルトマンを、世界的名女優のヘレン ミレンが見事に演じ、またスト-リ-の結末は感動的で、映画を見終わった感想は、映画評論「見逃せない」の通りでした。

    この映画の英語題名は、「Woman in Gold」と知り、この映画鑑賞のあとで、私の懐中時計コレクションにあるハンプデン懐中時計を「Watch in Gold」と名付けることにしました。

    この懐中時計は、オハイオ州キャントンで1898年に製造されており、クリムトが「黄金のアデ-レ」を完成させたのは1907年でしたので、この時計の地板に施されたデザインは、クリムト絵画の模倣で
    ない事が分かり、今まで抱いていた疑問が解けた次第です。

          〈 映画パンフレットより 〉              〈 絵画 黄金のアデ-レ モノクロ写真 〉












       〈 我が Watch in Gold 直径55ミリ 〉               〈 ムーブメント接写 〉






      


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    2015年11月20日

    奥多摩の紅葉

    先週13日(金)~14日(土)に、奥多摩の紅葉見物をする、小さな旅をしてきました。

    西武線小平駅 午前8時56分発の拝島行きに乗ると、乗継ぎ良く1時間半で奥多摩 JR鳩ノ巣駅 に降り立てました。 駅からわずか5分歩き下ると、紅葉の木々に彩られた美しい渓谷に着きました。

         〈 鳩ノ巣渓谷の案内図 〉                  〈 渓谷で色ついていたモミジ 〉











    この渓谷に沿ったウォ-キング トレイル道をのんびりと歩き、渓谷の美しさと点在する紅葉の木々を鑑賞しながら白丸ダムまで遡り、一般道に上がって、白丸駅へと進みました。

    奥多摩線で御嶽駅に戻ると、12時を少し過ぎており、駅からすぐの 玉川屋 に入りました。 店は
    ほぼ満席でしたが、席を作ってもらい、手打ち蕎麦・味噌田楽・冷酒(澤の井)を注文し、奥多摩の
    味を十分に楽しめました。
                玉川屋HP http://www.tamagawa-ya.com/store/

    昼食後は、御岳山の紅葉を観るスケジュ-ルで、御嶽駅前から バス → ケーブルカ- → リフト を乗り継ぎ、リフトが着いた上にある大展望台で、眼下に広がる秋の景色を眺望できました。

    大展望台から御嶽神社をめざし歩き、途中の各所で紅葉した美しい木々を、写真に収めました。
    御嶽神社前に着くと、長い石段が現れ、「これは大変。」と思いましたが、登る途中のモミジの紅葉は美しく、目を楽しませながら登る内に、神社に辿り着けました。

        〈 御嶽神社に向かう参道で 〉             〈 神代ケヤキ上の茶店で見たヤマガラ 〉











    御岳山を降りると、午後5時近くとなっており、予約してあった宿 河鹿園 に入りました。
    河鹿園は御嶽駅から歩いてすぐの、戦前から続く純和風旅館で、山里会席料理旅館として知られており、今回も予約をとるのが難しいほどでした。
     河鹿園HP
    http://www.kajikaen.jp/modules/pc_introduction/index.php?content_id=9

        〈 山里会席料理 先付け 〉                  〈 玉堂美術館前の大イチョウ 〉











    翌日(14日)は朝から小雨でしたが、奥多摩線で終点の奥多摩駅で西東京バスに乗り、奥多摩湖に行きました。
    大河内ダム周辺の景色を眺めた後、隣りにある 水と緑のふれあい館 に入り、諸展示の見学と
    吹奏楽団のミニコンサ-トを聴くなどで、飽きることなく時間を過ごせました。
    3階にあるレストランで昼食を取り、早目に帰路につき、今回の小さな旅を終えました。

       〈 吹奏楽団によるミニコンサ-ト 〉              〈 奥多摩湖半に咲いていた冬桜 〉











     水と緑のふれあい館 HP
    https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/okutama/

    先週の奥多摩の紅葉は、少し早い場所もありましたので、明日からの3連休は見頃の木々を、より
    多く楽しめるものと思います。  


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    2015年11月05日

    昭和の結婚式

    11月3日文化の日に、小平ふるさと村で、市報で予告されました昭和の結婚式 が行われました。

    昭和の結婚式 の行事は、昭和30年代頃に小平で行われていた結婚式を再現させるもので、小平ふるさと村の古民家の座敷を使い、当時のしきたりに従って、実際に結婚式が行われました。

    昭和の結婚式 は以前にも行われており、その宴席で先輩の Y K氏 が謡曲「高砂」を吟じており、
    今回もその役を仰せつかったと聞きました。  私は、Y K氏 の謡曲「高砂」を結婚式の宴席で聞き
    たく、当日小平ふるさと村に出掛けました。

    前日は強い雨の悪天でしたが、文化の日は晴れの特異日の通り、穏やかな好天気に恵まれました。

    10時半になると、白無垢の花嫁が古民家の前に着き、「火またぎ」と呼ばれる儀式から結婚式は
    スタ-トしました。 二つ目の落語家 古今亭志ん八さんの司会により、結婚式はとどこうりなく進み、宴席となりYK氏の出番となりました。 恰幅の良いYK氏は羽織はかま姿が良く似合い、観世流で
    吟じられた「高砂」は見事なものでした。

    次に、小平市長が主賓挨拶をされ、鈴木ばやし保存会による獅子舞と続きましたが、人様が美味しそうに飲み食いするのを見続けるのは辛く、そのあたりで見終える事としました。

    この結婚式の進行中に、見聞したことがないシキタリ・言葉が随所にあり、興味深い見学でした。
    相伴当(しょうばんとう)、火またぎもみ上げ座席の配列三々九度の仕方、宴席の本膳のうどん等々で、それぞれが昔の当時の信仰・慣習などから来ていると、分かりました。

    火またぎ」では、結婚式が行われる古民家の前に、男の子と女の子が離れて立ち、それぞれがワラ束を持っていました。 到着した花嫁は、その間を通り抜けるだけのものでしたが、当時はワラ束に
    火が付けられ、煙が出ていたものだったそうです。

    このいぶり出された煙の間を、花嫁の姿の者が通り抜けられれば、この者はキツネが化けていた
    ものでない本物の花嫁と、確かめていたそうです。 昔の小平には、キツネがたくさん居て、人様を
    ときどき騙していたのかも知れません。

    一方、今の時代には、人間の皮を被った悪ギツネがアチコチに居て、おれおれ詐欺 で高齢者を
    餌食にしていますので、昔の方が良かったと思えてくる次第でした。

            〈 火またぎの儀式 〉                    〈 昔は、民家で結婚式 〉




      


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    2015年10月09日

    コスモス花盛り

    10月7日(水)、国営昭和記念公園 に行き、今が盛りと云うコスモスの花 の見物をして来ました。

     国営昭和記念公園 http://www.showakinen-koen.jp/facility/

    千葉 鴨川市に在住の弟が上京し、以前にも訪れたこの公園の花の丘で、今年のコスモスの花の
    写真を撮りたいと希望し、出掛けたものでした。

    園内の移動に自転車を借りましたが、専用道路を爽やかな風を切って走るのは、気持ちが良く、花見でなくとも、又来たいほどでした。

    目的のコスモスの花は見頃でしたが、今年のコスモスの草丈は低く植わっている密度も薄い感じで、恐らく天候不順の影響を受けたものと思えました。 しかし、見応えのある場所もあり、弟はそれらの場所で盛んにシャッタ-を押していました。

    紅葉はまだ先のようですが、日本庭園のモミジの木の先端は、少し色づいていました。

    園内に、たくさん植わっているイチョウの木から銀杏の実があちらこちらに落ちており、そのつもりになれば幾らでも拾えるものですが、後の処理を考えると面倒なものです。

    私は、ドングリの実を一回り小さくした椎の実 が、たくさん落ちているのを見つけ、手のひら一杯ほど拾ってきました。 ネットで調べましたら、生でも食べられるが、炒るとより美味しく食べられるとあり、早速フライパンで炒りましたら、本当に香ばしく美味しく食べられました。

    花より団子党 の私は、来年は花の撮影より椎の実拾い で、再び訪れたいと考え出しました。

            〈 花の丘 コスモス 〉                   〈 拾った椎の実 長さ15ミリ 〉


      


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    2015年08月14日

    涼を感じる

    5月初めの新聞に、「涼を感じる優雅な旅3日間 (催行日 8月6日~8日)」と、参加者募集の広告が載りました。 立秋を前にした土用の頃が猛暑のピ-クですので、この時期に 涼を感じる旅 に出るのも良いと思い、申込みました。

    一日目は長良川の鵜飼い見物 、二日目は京都 貴船川床での夕食 で、これらが旅の目玉でした。

    初日の8月6日は、名古屋で中央線に乗り換え多治見駅で下車、その後は観光バスでの移動となりました。 多治見は夏の間に、その日の最高気温の土地としてよく報道されており、実際にバスに乗るまで歩く僅かな時間で、汗が噴き出しました。

    バスでの最初の訪問地は郡上八幡 で、午後の一番暑い盛りに、1時間の自由散策となりました。
    冷房の効いたバスから降りると、真夏の熱い日射しが肌を刺し痛く、あっと云う間に汗が噴き出て
    きました。 自由散策は、郡上八幡の古い家並を見歩き時間を過ごすものですが、私たちは暑さに
    耐えられず飲食店に逃げ込み、生ビールを飲みながら、バス集合時間まで過ごしました。

    再びバスに揺られ、5時近くに宿泊地の長良川温泉に着きましたが、バスから降りるとまだまだ暑く、再び汗が出てきました。 ホテルで夕食を取り、7時に鵜飼い見物の遊覧船に乗り込み、船が川の
    中を進むと、ようやく涼を感じる ようになりました。

    8月7日は9時にホテルを出て、南禅寺・大寧軒庭園見物 → 大安苑で舞子の舞・昼食 → 下鴨神社特別公開の見学 → 糺(ただす)の森 と移動し、ここから叡山電鉄の出町柳駅まで歩かされました。
    大安苑の建物の中以外はどこも暑く、汗びっしょりでした。 ( 京都も、まったく暑い。

    出町柳駅からは、展望列車「きらら」号に乗り貴船口駅で下車し、迎えのマイクロバスで貴船川の
    上流にある川床「喜らく」に着きました。 「喜らく」は、川幅がかなり狭くなった場所に川床が張られ、その上で食事をするものですが、床の下の流れは清冽でヒンヤリとした空気は気持ち良く、あちら
    こちらで カナ カナ カナ とヒグラシが鳴くのを聞きながらの夕食は、確かに涼を感じる 時間でした。

    8月8日は9時半のホテル出発で、バスで亀岡駅に行きトロッコ列車に乗り、嵐山駅で下車しました。
    駅から歩いて大河内山荘庭園 に行き、庭園散策の時間となりましたが、熱い日射しのもと山道を
    歩くと汗がしたたり、汗を拭うハンカチはグショグショになっていました。

    この後は、人力車で嵯峨野の竹林を抜けながら渡月橋へと進み、食事処で昼食を取り、京都駅から新幹線で帰途につきました。 この日の京都では猛暑を感じるばかり で、ぐったりとなりました。

    夜の8時に家に戻り、旅の荷物をそのままにリビングでくつろぐと、程よい空調のお蔭で気持ち良く、この3日間で一番の 涼を感じる 時間となりました。

    旅行会社のキャッチフレ-ズ 「涼を感じる」 に誘われて、今回の旅行となりましたが、旅に出掛け
    なくとも、少し外で暑い時間を過ごし、家に戻れば 涼を感じる ことが出来る事を知ったものでした。

           〈 貴船 下流の川床 〉                      〈 長良川 鵜飼い 〉











          〈 長良川 船上踊り 〉                   〈 可愛い舞子さん 16歳 〉




      


  • Posted by ボブ at 11:01Comments(0)外出

    2015年02月08日

    牡蠣を食べる旅

    飲食を、楽しみの一つにしている私ですが、ある料理の食べ放題 とか X X 尽くし (例えば、鮎・タケノコなど)と云う料理の出され方は、好きでは有りません。

    しかし、何事にも例外があるように、牡蠣が大好物の私は、牡蠣ならば食べ放題・牡蠣尽くし料理は、聞いただけでヨダレがでそうなほど、嬉しいものです。

    最近は、各地の牡蠣小屋の食べ放題のニュ-スが放映されており、それらのニュ-スを見るたびに
    ああ出掛けたいと思っていました。

    牡蠣の旬は、寒さが増し身も肥えた今がピークですので、満を持して、牡蠣小屋を訪れ食べ放題を
    楽しむ2泊3日の旅に、出掛けました。

    三重県鳥羽の浦村町の モトかき養殖場 http://www.motokaki.com/tabehodai.htm は、
    以前に新聞記事に紹介されて知り、要予約より1週間前に予約し、2月4日に訪れました。

    12時前に牡蠣小屋に着くと、予約席以外は満席で、客の皆が楽しそうに、飲食に励んでいました。

    食べ放題の内容は、殻付きの焼き牡蠣蒸し牡蠣かき汁が90分お代わり自由で、これにカキご飯・カキ味噌鍋・カキの佃煮2種牡蠣フライ5個 が付く嬉しいものでした。

    更に嬉しい事は、飲み物と調味料の持ち込みが自由であり、どのテ-ブルでも各種アルコ-ルが
    置かれ、持参の調味料で牡蠣の食味を変えながら、思う存分飲食をたのしんでいました。

    私も、カンビ-ル・ポン酢・黒粒コショウ・タバスコを持参して、早速に焼き牡蠣・蒸し牡蠣を食べ始めました。 しかし30分も食べ続けますと、かなりの満腹感がしてきました。
    私の食べ量に比べ、回りの人々は次々にお代わりの牡蠣を取りに席を立っており、テ-ブル横に
    置かれたバケツには、カキガラが山のように積もっていました。

    回りの人々に刺激され、間を置きながら食べましたが、1時間が過ぎると満腹となり、「もう満足で、
    十分。」と、箸を置きました。

    旅から戻り、あの60分の幸せな時間と、食べた牡蠣料理のあれこれを思い出しますと、生牡蠣が
    出なかった事に気づきました。 もの足りない思いが湧いたため、昨日は近所の角上魚類 http://www.kakujoe.co.jp/tokyo/kodaira.php に行き、生食用の牡蠣を買い、お土産の
    牡蠣の佃煮と共に晩酌を、楽しむ事になりました。

    モトかき養殖場 のHPを覗くと、2月の予約は全て満席で、早めに行き良かったと思っています。

    〈 隣りの2人の牡蠣のカラは、バケツ山盛り 〉       〈 伊勢参りおかげ横丁の、牡蠣佃煮屋 〉







      


  • Posted by ボブ at 12:14Comments(0)食べ物外出

    2014年05月31日

    四国巡りの旅

    5月25日~27日に、旅行会社が募集した たのしまんと四国 3日間 のツア-に参加してきました。

    四月の中旬、旅行会社の新聞折り込み広告があり、その中の四国旅行の内容を読むと、二日目の行程に 愛媛県内子町 の散策が入っていました。


    前回のボブのブログ 「親切な人々 あるき遍路回想」 に述べた内子町の町並みを歩く企画であり、
    ツア-に参加し内子町の月之家を再び訪れ、出来ればあのご主人に会ってみたく、ツア-参加に
    申し込んでいました。

    25日(日)徳島空港に着き、観光バスに乗り換えると、3日間の四国巡りの旅が始まりました。

    25日 徳島空港 → ・鳴門公園 渦潮見物 ・金毘羅宮 参拝 ・道後温泉街 見歩き 道後 泊
    26日 ・砥部焼 陶芸館 見学 ・内子町 白壁の町並み 散策
         ・四万十川 舟下り 沈下橋を散策 高知 泊
    27日 ・高知城 見物 ・「竜馬伝」幕末志士社中 見物 ・桂浜 散策 
         ・祖谷(いや)渓 大歩危 見物  ・かずら橋 渡り → 徳島空港

    26日の内子町の散策は、期待以上に良かったですが、御宿 月乃屋 を散策の帰り道に立ち寄ったところ、丁度 男性5人の客が入って来た時で、あの親切なご主人との時間は取れませんでした。 
    残念でしたが、いつか再び内子町を訪れれば良いと考え直し、集合時間に合わせバスに戻りました。

    今回の旅行で最も良い印象に残ったのは、高知県交通 観光バスのガイド 永井さん で、3日間の
    長いバス時間を、彼女の上手な話術で名所旧跡/歴史/産物など詳しく知る事が出来、まったく
    飽きずに楽しく過ごせました。
    特に、四国八十八ヶ所の札所の寺の辺りを通る時は、それらの札所の案内と空海の逸話などを
    話してくれ、2年前に歩き遍路を行った私にとって、懐かしく聞くことが出来ました。

    タイトルの四国巡りの四国 は、阿波の国(徳島県)/讃岐の国(香川県)/伊予の国(愛媛県)/
    土佐の国(高知県)を指すものですが、今回の旅では2年前に46日間使い歩いた四国の約4分の3を、わずか3日間で巡っていました。

          〈 こんぴら狗 〉                         〈 内子町 御宿 月之家 〉     











                           〈 四万十川 投網漁 〉





      


  • Posted by ボブ at 11:33Comments(0)外出

    2014年04月08日

    皇居乾通り 一般公開

    天皇陛下の傘寿(80歳)を記念して、皇居内の乾(いぬい)通り が公開され、二重橋近くの坂下門
    から乾門(または東御苑)まで通り抜け出来ました。 この乾通りを歩ける皇居公開は、今回の春季
    (4月4日~8日)と、秋季(紅葉の頃)の2回だそうです。

    皇居内の乾通りを民間人が歩けるのは、今まで初めての事で、今後あるかどうは不明と聞いており、
    以前から計画し、昨日(7日)行って来ました。

    地下鉄千代田線の二重橋前駅に着くと、明らかに皇居に向かおうとする大勢の人が、プラットホ-ムに溢れました。  地上に出ると、人・人・人の行列が動き流れていましたが、しばらく進むと流れが
    止まりだし、待っては少し動くの繰り返しで、忍耐の時間となりました。

    10時半に地上に出て、坂下門に辿り着いたのが12時半過ぎで、1Km 弱の距離を進むのに
    2時間以上も掛かりました。

    坂下門をくぐると広い場所となり、それまでぎっしりと固まった人の群れが少し解された状態になり、
    ようやく自分の意志で歩けるようになりました。 進む左手には、緑色の屋根をした宮内庁の建物が見え、その手前の奥には宮殿の一部が見えるなど、皇居の敷地内に入った実感がわきました。

    ゆるゆると乾門通りを進むと、手入れが行き届いた大きな木々の間の所どころに桜が咲いており、
    緑とのコントラストで桜の花の色が、より美しく見えました。

    いろはモミジの若葉なども美しく、右・左と目を移しながら春一杯の自然の景色を楽しみましたが、
    道脇に立つ警官たちからの「立ち止まらないでください。」と繰り返す声と、マイクによるはぐれ人
    アナウンスがひっきりなしで、落ち着いた静かな見物は叶わないものでした。

    桜の花が一番華やかだった場所は道灌掘 あたりでしたが、道灌掘の名を見て、江戸城を最初に
    築いたのが太田道灌であった事を思い出しました。 その場所を少し進むと、石垣の下にヤマブキの黄色の八重の花が盛んに咲いており、「七重八重 花は咲けども山吹の みの一つだに無きぞ
    かなしき」の歌の古事も、思い出させてくれました。

    昨日は、天気に恵まれた皇居の乾通り歩きが出来、その前に忍耐の時間はあったものの、
    良い思い出が出来ました。

           〈 石垣上に咲く桜 〉                      〈 皇居奥の一景色 〉










          〈 道灌掘近くのシダレ桜 〉                 〈 乾門に向かう人・人・人… 〉




      


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    2014年02月23日

    ロウ梅は見頃です


     ア-カイブ記事      公開 : 2012年2月23日

    4年前に、初めて長瀞 宝登山のロウ梅園を訪れ、この花の美しさと芳香を、知りました。

    ロウ梅は、中国から伝来した花樹で、梅とは別の種類だそうです。
    花(素心、満月など)は黄色で、花びらは薄いロウ紙のようで、可憐です。

    今年、再びロウ梅園を訪れる目的は、見頃時の花見と、苗木を求める為でした。
    ロウ梅は、平地では1月に入ると咲き始めますので、狭い庭に1本植えて、新年に花の香りを楽しみたいと、考えました。 

    2月に入って、宝登山ロウ梅園 を訪れるタイミングを、連日ホ-ムペ-ジで調べていました。
    17日のホ-ムペ-ジで、先週末には見頃になると知り、22日は水泳教室があるため、23日(木)を予定していました。
    昨日朝の天気予報は、23日は一日中雨と伝えましたので、急きょ宝登山ロウバイ園を訪れることに決め、水泳教室は無断で休みました。

    9:30 家をスタ-ト 9:56 所沢駅 特急秩父9号 11:17 御花畑駅発 11:39 長瀞駅着
    11:50 秩父鉄道食事処「有隣」、おっきり込みうどん定食で昼食 12:30 宝登山神社参拝
    1:00 ロ-プウエイで宝登山山頂 → ロウ梅園散策 2:30 ロ-プウエイで下山
     → 長瀞駅を通り過ごし、土産物店街で買い物 3:27 長瀞駅発 5:30 小平駅着

    以上のスケジュ-ルで、のんびりと花見が出来、念願のロウ梅苗木も買えました。
    お昼に食べたおっきり込みうどん定食は、ボリュ-ムたっぷりで、味も美味しいものでした。



    右の写真は、土産物屋街にある豆の大沢屋の看板です。 煮豆が人気で大勢のお客が並び、競ってたくさん買っていました。

    大沢屋を訪れている客は、煮豆の試食に目が
    行って、この看板に気付く人は少ないようです。






    ロウ梅園では、下の東園が4~5分咲き、西園が8分咲きで、今週末が本当の見頃です

    ロウ梅の他に、山の斜面に福寿草があちこちで咲いており、ミツマタとマンサクの花も満開です。

    下の普通の梅の梅園は、まだ蕾は固く、当分
    咲きそうな気配はありません。




    と、言うことで、水前3班の水泳教室を、無断で休みました。(皆さん、ごめんなさい。)

    追記 : 2014年2月23日
    今年、再び宝登山ノロウバイ見物を考えていましたが、先週の記録的大雪で、見頃はまだ先となって
    しまいました。 代わりに、スパリゾ-ト ハワイアンズで温泉・フラダンスショ-等を、楽しんでこようと
    計画しています。  


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