2016年08月20日

古時計 ご紹介その4

                    ア-カイブ記事            公開 : 2015年6月19日

先週の6月10日は 時の記念日 で、時計修理の職業を失った体験を思い出し、「時の記念日に」の記事に書き述べました。 

今回の古時計ご紹介は、3年間住んだオハイオ州の思い出につながる古時計を、並べました。

1.旅行用ミニ置時計 (右)











左の写真 黄色文字盤の目覚時計は、古時計ご紹介 その1で紹介しています。 今回紹介するのはミニ置時計で、大きさの実感として並べました。 高さ 4.5センチ 夜光文字・針

ミニ置時計は、ニュ-ヘヴン クロック社 製造で、文字盤にTIP TOP TRAVELER と書かれて
います。 TIP TOP は「最高、頂上」の意味だそうです。 

2.NAWCC コンベンション記念時計











文字j版の時刻 8時から4時までの分に、CLEAVELAND が入り、他に NAWCC OHIO 等が
プリントされています。
ピンレバ- ウォッチ 直径 5センチ 動きます。

NAWCC とは、アメリカ全土 時計収集家 協会 のことで、この時計は1975年にオハイオ州
クリ-ブランドで定期総会が開かれた際の記念時計でした。
 
私は、オハイオのアンティ-ク マ-ケットでこの時計を買い、ディ-ラ-の人にNAWCC について
教えてもらい、すぐに入会し活動への参加で、貴重な体験をする事が出来ました。

3.コロンバス社 懐中時計 直径 5.5センチ


COLUMBUS WATCH 社製 懐中時計 金張り 5P構造ケ-ス 出テンプ 1885年製造

NAWCC の集会では、各会員が古時計のコレクションを展示し、またそれらの売買も行う場にも
なっていました。 
この懐中時計も、その集会で購入したものですが、オハイオ州の首都 コロンバス の名が入っている
懐中時計は、オハイオ滞在の良い記念となるものでした。

4.デミハンタ-ケ-ス 懐中時計


American Waltham U.S.A.社製 TRAVELER 7石 デミハンタ-ケ-ス 1905年製造

懐中時計ケ-スの5ピ-ス構造では、時刻を見る時は、上蓋カバ-を開かねばなりません。
上蓋カバ-を開けずに、時刻を見れるよう中央をくり貫き、そこに透明ガラスをはめ込み、その回りに時刻版を刻みました。

上蓋カバ-を開くと(写真右)、透明ガラスに合わせた短針が、短くなっているのが分かります。

5.婦人用 提時計 直径 3.5センチ











スイス LOCLE 社 銀ケ-ス 提げ時計

アメリカの国道 ル-ト66 の標識に似たデザインで、気に入って購入しました。
アメリカ製の提げ時計と思っていましたが、スイス製でした。 しっかりした銀ケ-スには花柄をメインに細かな彫刻がされています。
中蓋には、Albert Yacot No.14496 の打刻があり、かっての高級品と思えます。


これらの古時計を手にすると、それぞれ購入したアンティ-クショ-・NAWCCのマ-トなどの会場が思い出され、懐かしく楽しい気分にさせてくれます。




  


  • Posted by ボブ at 10:29Comments(0)時計

    2016年08月15日

    月下美人咲きました。

    昨夜(8月14日)、月下美人の花が咲きました。

        〈 8月14日 開花した月下美人 〉                〈 8月15日に咲く蕾 〉











    以前は、月下美人が夕べに咲きそうになると、咲く夜には 花見の宴 を用意したものですが、昨年
    9月27日の開花時には休肝日を優先し、花の鑑賞だけとなっていました。(ア-カイブ記事

    月下美人は滅多に花を付けず、花は夜に咲き翌朝にはしぼんでしまう一夜花ですので、滅多にない開花の時を逃すと、次は何時になるか分からない貴重な花見となります。

    今回は二つの蕾を付け、昨晩に続き今晩も開花する初めてのこととなり、昨年休肝日を優先した
    私に対し、我が月下美人は二つの蕾を用意し、二晩の内どちらかで 花見の宴 を行えるようにして
    くれたようで、より愛おしく思えます。

                         ア-カイブ記事      公開 : 2015年9月27日

    6月に苗を植えたゴ-ヤは、夏の日差しを遮る緑のカ-テンとなり、実も30個以上収穫出来ました。
    元気一杯だったこのゴ-ヤのツルは、今は多くの葉が枯れ出し、見苦しいカーテンとなってきました。 

    ゴ-ヤのツルをいつ刈り取ろうか?と眺めていましたら、その足元近くに置いた鉢植え月下美人 が昨夕(26日)開花しそうな蕾を、持上げているのに気付きました。
    ゴ-ヤの実探しで、上の方ばかりを眺めており、月下美人の鉢の存在を忘れておりました。

    さっそくこの鉢を室内に入れ観察を続けますと、7時ごろに開花を始め、室内には神秘な香りが漂い出しました。

    以前は、月下美人が夕べに咲きそうになると、花見の宴を用意し、就寝時まで美しい花を愛でながら飲酒したものでしたが、今回は休肝日を優先し、花の観察だけとしました。

    すこし前までは、休肝日などは先送りとする元気さ があった私も、今のゴ-ヤのツルのように元気を失っているように思えます。

    そう言えば、同級生で酒の師匠だったK氏 からの酒の誘いも最近は少なくなって、私達は人生の
    秋に入り、老いの坂道を下り続けていることを、思い知らされます。

    4年前に、月下美人の開花に際して、ブログ記事「花への供養」を公開していたのを思い出しました。

    花への供養」 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e354864.html

           〈 26日 午後7時頃 〉                    〈 26日 午後9時頃 〉

      


  • Posted by ボブ at 10:29Comments(0)植物・園芸