2017年07月29日

鹿の子ユリ 咲く!

40年近く前に、緑が多い小平が気に入り、更地・新築の物件を選び、晩秋の季節に移り住みました。

翌年5月頃から、植えた覚えのないユリが芽生え、7月になり橙色の花が咲き、鹿の子ユリ と分かりました。 何の手入れもしないのに、年ごとに株数が増え、7月の土用の頃に橙の可愛い花が次々と咲き、目を楽しませてくれました。

7年前に、終の棲家 へと家の建て替えを行った際に、土地の土盛りを行ったため、鹿の子ユリ
庭から消滅してしまいました。

毎年の7月中旬頃から、小平の散歩道沿いに自生の 鹿の子ユリ が咲き並ぶのが見られ、私の庭
にも再び 鹿の子ユリ が咲くようにしたいと、思いました。

5年前に、散歩道に自生の 鹿の子ユリ から ムカゴ を採取し、庭のあちこちに蒔いてみました。
翌年に、それらが芽生えて苗となり、毎年少しづつ苗は大きく育ってゆきましたが花を付ることは
無く、ムカゴ からでは花が咲かないのでは?と考えるようになっていました。

しかし、今年は7月中旬になって、苗の内の1本の先端に蕾らしい形が現れ、毎日少しづつ膨らんでゆき、今週ついに、花となって開きました。
 (苦節5年ではありませんが、花が咲くまで随分と時間が掛かったものです。)

咲いたと云っても、たった3個の花数で寂しいものですが、来年にはもっと花数が増し、やがて前の
ように 鹿の子ユリ が我が家の庭で、次から次へ花を咲かせるようになってくれればと、願います。

     〈 5年目に咲いた鹿の子ユリ 〉                〈 たくさんのムカゴ 〉











     〈 散歩道に咲く鹿の子ユリ 〉                〈 近所に咲く鹿の子ユリ 〉






  


  • Posted by ボブ at 11:27Comments(0)植物・園芸

    2017年07月23日

    ウナギを食べたい

    7月25日は、 土用丑の日 です。 この日は多くの人が、夏バテに効くと信じ、養殖ウナギの
    蒲焼を食べますが、私が食べたいウナギは、今のところ入手困難です。

    1.日本ウナギの一生 *「ウナギの不思議」より
    ①.卵 … 日本から2200Km離れた、マリアナ諸島の海に産卵される。 ②.幼生 … 卵は翌日頃には孵化し、透明なレプトケファルス(幼生)になり、黒潮海流に乗り、半年以上かかって日本列島にたどり着く。 ③.シラスウナギ … 幼生は、日本の河口に近づくと変態し、15センチほどのシラス  ウナギとなる。 ④.ウナギ … シラスウナギの多くは、河口より上流へとさかのぼり、お気に入りの場所に住み着き、成魚へと成長する。 ⑤.成魚ウナギ … その時を知ると、猛烈に食べながら川を下る。胸のあたりが黄色くなる。 ⑥.航海ウナギ … 十分に体に栄養を溜め込むと、魚体は銀色となる。 次に消化器官が萎縮し、食べなくなる。深海で見えるように目は大きくなり、日本 → マリアナ諸島の海まで泳ぎ、産卵を行い、日本ウナギの命をつなぐ。

    2.ウナギの語源
    落語では、「飲み込んだ鵜が、難儀するので、ウナンギ → ウナギ。」と駄洒落ていますが、成魚の胸あたりが黄色いことから、「胸黄(ムナギ) → ウナギ。」と言われており、     この説が正しいように思えます。
    万葉集で大伴家持が、「石麻呂(いわまろ)に われ物申す 夏痩せに良しという物ぞ ムナギ 取り めせ」と詠んでおり、奈良時代にはウナギは、ムナギと言われていました。

    3.ウナギの養殖
    ウナギの場合、飼育下で卵から育てる「完全養殖」は出来ておらず、シラスウナギを捕らえ、暖かい水温と豊富な給餌で、早い成長を促す養殖がされています。 5~6ヶ月で出荷されるそうです。
    近年のウナギの価格は、まさに鰻上りの高値となっていますが、これはシラスウナギの入手困難さ
    からで、ウナギ好きの私は事態の好転を待つのみです。
    河口で、シラスウナギを根こそぎ獲ってしまう今の養殖法では、マリアナ諸島の海に卵を産みに   行ける親ウナギが激減し、次のシラスウナギが来なくなるのは、必然の結果です。

    4.卵の大量採取
    数年前のニュ-スで、「日本の研究チ-ムが、マリアナ諸島沖で、ウナギの卵の大量採取に成功。
    一度に百個を超す卵(1.6ミリ)を得られ、遺伝解析情報がより進む。」と、報じられました。

    5.ウナギを食べたい
    以前のTV番組で、利根川の漁師が胸の黄色い天然ウナギを獲り、このウナギの料理紹介があり、食べたゲストたちは、養殖ウナギとは比較にならない滋味だと、絶賛していました。

    そう、私が食べたいウナギは、夏痩せに実際に良く効き、滋味が素晴らしい「天然の胸黄ウナギ」    です。

    この夢の実現には、百個の卵の遺伝解析が進み、シラスウナギが不要となる完全養殖」が実現し、日本の川で天然ウナギがたくさん獲れるようになる事が、必要です。



      


  • Posted by ボブ at 16:38Comments(0)食べ物

    2017年07月15日

    歯の抜き方 アメリカ流?

    JR国立駅から歩いて25分ほどで着く、NHK学園オ-プンスク-ルに通いだし、2年になりました。
    惚け防止が目的で、オカリナを習い始め半年で挫折し、その後は将棋に変え1年半続いています。

    午前中のクラスで12時過ぎに終りますが、今の季節はそのまま帰ろうとすると、暑さ真っ盛りの中に汗だくで歩き帰りることになります。

    惚け防止のために行っていますので、暑い中歩き健康を害しては何にもなりませんから、昨年から
    7月~9月の間は午後の英会話クラスも受け、3時過ぎの日差しが傾き日陰が多くなってから、駅に
    向かうようにしています

    この英会話クラスは、ベテランの日本人講師+アメリカ人講師が教えてくれ、レベルもほどほどで
    英会話を気軽に楽しめます。

    昨日のクラスで、アメリカ人の講師が、「6歳の娘が、自分の考えた方法で、歯を抜いた。」と話をし、その様子をスマホの動画で見せてくれ、クラス全員が大笑いとなりました。

    美人の講師に似た可愛い女の子は、先週に乳歯の前歯が抜けかけ、歯茎の下でプラプラ動くようになったそうです。

    抜いてあげようと、ママ(講師)とパパがあれこれと試みたそうですが抜けず、そのまま待とうか?と
    両親が話したところ、女の子は「抜けかかっている歯を糸で結び、糸のもう一方をボウガンの矢に
    結んで、ボウガンで矢を放てば抜けるのでは?」と、提案したそうです。

    両親は、その考えに感心し、早速実行し、その様子をスマホの動画に残しました。

    Before 歯有りの可愛い女の子 → 笑いながらボウガンを手にする彼女 → After 成功し前歯
    辺りがポッカリと空き ヒフミン のような口になった彼女

    この動画を、You Tube に流せば、多くの閲覧者があり、彼女の勇気と可愛さに大笑いするものと
    思いました。

    暑さ逃れの英会話クラスで、大笑いした真夏の午後の一時でした。



      


  • Posted by ボブ at 11:38Comments(0)英語

    2017年07月10日

    ゴ-ヤ 今年は順調 !

    今年の梅雨は雨降りが少なく、日照時間が多かったため、5月下旬に植えたゴ-ヤの苗はすくすくと育っています。 15センチだった苗は高さ3メートルにも育ち、立派な緑のカ-テンを形作り、あちこちに
    小さな黄色の花が咲いています。
    生い茂った葉の隙間を良く見ると、ゴ-ヤの実が実り始めており、そろそろ収穫が出来そうです。

    去年・一昨年と、ボブのブログにゴ-ヤの記事を書いていますが、緑のカ-テンが形作られてても、日照不足が続き、実りに時間が掛かった状況を紹介していました。

    一方で、緑のカ-テン作りを始めてから、収穫したゴ-ヤの実の料理記事に興味を持つようになり、試作を繰り返してきました。

    定番のゴ-ヤチャンプル-は、あれこれ具材を変えて作り、どれもそこそこの美味しさで食卓への
    一品となっています。

    昨年の試作の中で一番気に入った味は ゴ-ヤのピクルス で、作り置きも出来ることから、今年は
    たくさん作り、酢+ビタミンC の効果によって、今年の夏の暑さを乗り越える考えです。

    気に入ったレシピ https://cookpad.com/recipe/3035245

        〈 出来上がった緑のカ-テン 〉                〈 裏から見た緑のカ-テン 〉


      


  • Posted by ボブ at 10:34Comments(0)植物・園芸

    2017年07月01日

    昼ベロ酒場探訪 4

    6月29日、久しぶりに浅草に出掛け、浅草寺のお詣りをし、いつものように薬研堀の七味唐辛子を
    買い、せんベロの聖地 と呼ばれる上野に行きました。

    せんベロ とは、「千円台で、ベロベロに酔える。」の意味らしく、上野駅から御徒町駅に向かう道筋に
    昔からの大衆酒場がたくさんあり、せんベロの聖地 の呼び名が相応しく思えます。

    今回は、地魚屋台 浜ちゃん 上野店 を探訪してみました。

    バイブル本 ”昼ベロ酒場” には、「味・値段・量のどれもが満点な、上野の海鮮昼ベロ酒場の雄
    地魚屋台 浜ちゃん 上野店。 昼吞みを極めるなら、まずはこの店を知るべし!」と、紹介されて
    おり、訪れてみることにしました。

    1時ごろに店を見つけ、店内をのぞくと空いている小さなテ-ブル席があり、陣取れました。
    斜め前に座って吞んでいた少し高齢の客に会釈をし、彼と同じ生ビ-ルとテンプラ・モツ煮を注文し、昼ベロの時間となりました。

    客の8割が注文するというテンプラは、セットでのオ-ダ-は無く、テンプラ種のリストが書かれた
    シ-トに、それぞれの注文数を書き入れ注文するシステムでした。

    テンプラが揚がると、大きな金属製容器に、山盛りの大根オロシが載り、運ばれてきました。
    この山盛りの大根オロシは無料ですが、一人で食べきれる量ではなく、客が飲食を終えて席を立つと必ず残っていました。 この残った大根オロシは回収され、減った大根オロシを乗せ足して、再び
    テ-ブルに出しているものでした。

    この無料の大根オロシは汁気が無くパサパサで、テンプラを食べる時に載せると、テンプラの味が
    損なわれてしまいました。

    一方で、モツ煮と枝豆は及第点で、また生ビ-ルの後で頼んだ日本酒(一級)はリ-ズナブルな味・値段で、満足出来ました。

    「昼ベロを極めるなら、まずはこの店を知るべし!」でしたが、今回は魚類を頼みませんでしたので、次回はテンプラを頼まず、魚類を注文して、この店の見極めをしようと考えました。

      〈 上野駅から歩いて3分の、浜ちゃん 〉         〈 左の金属容器に、山盛り大根オロシ 〉











           〈 浜ちゃんで吞むお客 〉                〈 バイブル本 昼ベロ酒場 〉




      


  • Posted by ボブ at 18:48Comments(0)昼ベロ探訪