2017年09月27日

ナツメ酒つくり

グリ-ンロ-ドを、花小金井から小平方向に少し進んだ場所に、ナツメの木が1本あり、今たくさんの実をつけています。

何十年も前に、山梨から移り住んだM さんが、故郷からナツメの苗木を運び植えたものだそうです。

初夏に淡い黄色の花を咲かせ、9月にはオリ-ブ形状の実をたわわに付け、その実を食べると少し酸っぱいリンゴのような味がすると、教えてもらっています。 さらに、熟した実をホワイトリカ-に漬け込むと、薬酒・果実酒のナツメ酒が出来ると、聞いていました。

食用と云えば、昨年10月に長野に2泊3日の旅をした際、旅館の夕食に出された前菜の中に、ナツメの実の甘露煮が含まれていたのを、思い出しました。

緑色だったナツメの実は、熟すと赤褐色となり、鳥が食べることは無いようで、地面に落ちています。 
せっかく生った実が地面に落ち腐るのは、もったいない事と思え、今年初めてナツメ酒作りを行おうと考えました。

少し前に頂戴していた実は、十分に乾燥しましたので、ホワイトリカ-を買ってきて、ナツメ酒作りを
行いました。 出来上がったナツメ酒は、どの様な薬効があるのか?早く確認したいものですが、
少なくとも2ヶ月は待たねばなりません。 

私にとって薬効が感じられるようでしたら、ナツメ酒作り を毎年の恒例として行くつもりです。

ナツメ(タイソウ)酒 http://www.shochu.or.jp/kenko/navi/healthy/natsume.html

        〈 ナツメ酒試し作り 〉                  〈 色付き始めたナツメの実 〉


  


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    2017年07月29日

    鹿の子ユリ 咲く!

    40年近く前に、緑が多い小平が気に入り、更地・新築の物件を選び、晩秋の季節に移り住みました。

    翌年5月頃から、植えた覚えのないユリが芽生え、7月になり橙色の花が咲き、鹿の子ユリ と分かりました。 何の手入れもしないのに、年ごとに株数が増え、7月の土用の頃に橙の可愛い花が次々と咲き、目を楽しませてくれました。

    7年前に、終の棲家 へと家の建て替えを行った際に、土地の土盛りを行ったため、鹿の子ユリ
    庭から消滅してしまいました。

    毎年の7月中旬頃から、小平の散歩道沿いに自生の 鹿の子ユリ が咲き並ぶのが見られ、私の庭
    にも再び 鹿の子ユリ が咲くようにしたいと、思いました。

    5年前に、散歩道に自生の 鹿の子ユリ から ムカゴ を採取し、庭のあちこちに蒔いてみました。
    翌年に、それらが芽生えて苗となり、毎年少しづつ苗は大きく育ってゆきましたが花を付ることは
    無く、ムカゴ からでは花が咲かないのでは?と考えるようになっていました。

    しかし、今年は7月中旬になって、苗の内の1本の先端に蕾らしい形が現れ、毎日少しづつ膨らんでゆき、今週ついに、花となって開きました。
     (苦節5年ではありませんが、花が咲くまで随分と時間が掛かったものです。)

    咲いたと云っても、たった3個の花数で寂しいものですが、来年にはもっと花数が増し、やがて前の
    ように 鹿の子ユリ が我が家の庭で、次から次へ花を咲かせるようになってくれればと、願います。

         〈 5年目に咲いた鹿の子ユリ 〉                〈 たくさんのムカゴ 〉











         〈 散歩道に咲く鹿の子ユリ 〉                〈 近所に咲く鹿の子ユリ 〉






      


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    2017年07月10日

    ゴ-ヤ 今年は順調 !

    今年の梅雨は雨降りが少なく、日照時間が多かったため、5月下旬に植えたゴ-ヤの苗はすくすくと育っています。 15センチだった苗は高さ3メートルにも育ち、立派な緑のカ-テンを形作り、あちこちに
    小さな黄色の花が咲いています。
    生い茂った葉の隙間を良く見ると、ゴ-ヤの実が実り始めており、そろそろ収穫が出来そうです。

    去年・一昨年と、ボブのブログにゴ-ヤの記事を書いていますが、緑のカ-テンが形作られてても、日照不足が続き、実りに時間が掛かった状況を紹介していました。

    一方で、緑のカ-テン作りを始めてから、収穫したゴ-ヤの実の料理記事に興味を持つようになり、試作を繰り返してきました。

    定番のゴ-ヤチャンプル-は、あれこれ具材を変えて作り、どれもそこそこの美味しさで食卓への
    一品となっています。

    昨年の試作の中で一番気に入った味は ゴ-ヤのピクルス で、作り置きも出来ることから、今年は
    たくさん作り、酢+ビタミンC の効果によって、今年の夏の暑さを乗り越える考えです。

    気に入ったレシピ https://cookpad.com/recipe/3035245

        〈 出来上がった緑のカ-テン 〉                〈 裏から見た緑のカ-テン 〉


      


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    2017年06月17日

    ルッコラの種

    *ルッコラ … http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/rucola.htm

    2月に、ベランダに置いた2本のプランタ-にルッコラの種を蒔きましたら、3~4日後に沢山芽生え、間引きを続けていくと、3月には収穫できる大きさに育ちました。 
    朝のサラダに使う分を毎日摘みましたが、約3週間も収穫が続き、今年も満足な結果となりました。

    次回の栽培への種を採るために、2本の株を残しますと、背丈は70センチにもなり、花枝が次々出て花を咲かせました。

    6月に入ると、次々と咲いた花が結実し、枝には細長い形をしたサヤが鈴なりに付き、一部はサヤが弾けて、中の種がプランタ-の中に落ちるようになりました。

    その落ちた種の一部は、既に芽生えており、梅雨の雨降りがない内にと、サヤの刈り取りをしました。

    細長いサヤから種を取り出すと、ケシ粒ほどの種が何千個もありました。

    元は二つの種からの育った株から、このように沢山の種が育ったもので、ルッコラの生命力の強さに驚かされます。

    我が家のベランダで、最初に蒔いたルッコラの種は、7年前に会社の先輩が分けてくれたもので、
    その種から連綿として、今回採取の種に繋がって来ています。

    その先輩は、5年前に他界しており、ルッコラの種を採取するたびに、彼を思い出してしまいます。

       〈 ケシ粒ほどの数千個の種 〉              〈 枝いっぱいに付いた細長いサヤ 〉











           〈 ルッコラの花 〉                     
      


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    2017年04月23日

    ルッコラ花盛り

    ベランダに置いたプランタ-で育てている ルッコラ が、花盛りとなっています。
    ハ-ブ類と言われているルッコラは、ダイコンと同じアブラナ科だそうで、実際に花はダイコン類と同じ十字の形 をしています。

    *ルッコラ … http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/rucola.htm

    2月に種を蒔き、3~4日後にたくさん芽生え、3月に入ると2本のプランタ-に一面の苗となり、
    間引きを続けていると、やがて収穫できる大きさに育ちました。 朝食でサラダに使う分を毎日摘み
    ましたが、約3週間も収穫が続き、今年も満足な結果となりました。

    2本だけ摘み残したのは、次回の栽培への種を採るためですが、プランタ-に2本となった株は、
    背丈は70センチにもなり、花枝が次々出て花を咲かせています。

    属の和名 キイロスズシロ の通り、スズシロ(ダイコン)科と同じ 十字形の花 は黄いろで、刹風景な
    ベランダに賑わいを与えています。
           〈 ルッコラの花 〉                     〈 70センチに育ったルッコラ 〉




      


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    2017年02月01日

    ロウバイは見頃です。

    日本水仙とロウバイ」の記事を、1月15日に写真を入れて公開しています。
    今日から2月に入りましたが、どちらの花も咲き続けており、我が家の庭に芳香を放っています。

    ロウバイの花見物で、長瀞にある宝登山を2度訪れていますが、今年の開花状況は?と、宝登山
    ロウバイ園のホ-ムペ-ジを開けてみると、西園ではすでに見頃と伝えられていました。

    花見見物をブログ記事にし、読み直すことで見聞が思い出され、また出掛けたくなるものでした。

     ア-カイブ記事      公開 : 2012年2月23日

    4年前に、初めて長瀞 宝登山のロウ梅園を訪れ、この花の美しさと芳香を、知りました。

    ロウ梅は、中国から伝来した花樹で、梅とは別の種類だそうです。
    花(素心、満月など)は黄色で、花びらは薄いロウ紙のようで、可憐です。

    今年、再びロウ梅園を訪れる目的は、見頃時の花見と、苗木を求める為でした。
    ロウ梅は、平地では1月に入ると咲き始めますので、狭い庭に1本植えて、新年に花の香りを楽しみたいと、考えました。 

    2月に入って、宝登山ロウ梅園 を訪れるタイミングを、連日ホ-ムペ-ジで調べていました。
    17日のホ-ムペ-ジで、先週末には見頃になると知り、22日は水泳教室があるため、23日(木)を予定していました。
    昨日朝の天気予報は、23日は一日中雨と伝えましたので、急きょ宝登山ロウバイ園を訪れることに決め、水泳教室は無断で休みました。

    9:30 家をスタ-ト 9:56 所沢駅 特急秩父9号 11:17 御花畑駅発 11:39 長瀞駅着
    11:50 秩父鉄道食事処「有隣」、おっきり込みうどん定食で昼食 12:30 宝登山神社参拝
    1:00 ロ-プウエイで宝登山山頂 → ロウ梅園散策 2:30 ロ-プウエイで下山
     → 長瀞駅を通り過ごし、土産物店街で買い物 3:27 長瀞駅発 5:30 小平駅着

    以上のスケジュ-ルで、のんびりと花見が出来、念願のロウ梅苗木も買えました。
    お昼に食べたおっきり込みうどん定食は、ボリュ-ムたっぷりで、味も美味しいものでした。



    右の写真は、土産物屋街にある豆の大沢屋の看板です。 煮豆が人気で大勢のお客が並び、競ってたくさん買っていました。

    大沢屋を訪れている客は、煮豆の試食に目が
    行って、この看板に気付く人は少ないようです。






    ロウ梅園では、下の東園が4~5分咲き、西園が8分咲きで、今週末が本当の見頃です

    ロウ梅の他に、山の斜面に福寿草があちこちで咲いており、ミツマタとマンサクの花も満開です。

    下の普通の梅の梅園は、まだ蕾は固く、当分
    咲きそうな気配はありません。




    と、言うことで、水前3班の水泳教室を、無断で休みました。(皆さん、ごめんなさい。)

      


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    2017年01月15日

    日本水仙とロウバイ

    1月13日、テレビ東京 L4 YOU の番組で 「房総半島健康ハイク 絶景水仙&神秘富士」を放映しましたが、私は4年前の1月中旬に同じ場所を訪れており、懐かしくこの番組を観ました。

    この時の見聞は、ボブのブログ 「 日本水仙 」で公開しており、読み返して記憶を新たにしました。

    *「 日本水仙 」 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e374598.html

    4年前に、江月水仙ロ-ドを歩いた時に、土産として1鉢の日本水仙を買っており、その後よく育ち
    お正月に合わせて花が咲くようになっています。 今年は少し遅く咲き出しましたが、全体が純白で
    中央にラッパ状の黄色い部分のある可愛い花で、優雅な芳香を一面に放ってくれています。

    この日本水仙のそばにロウバイの小木が植わっており、黄色の花が今満開で負けじとばかり優雅な香りを放っています。 この木は、5年前の2月下旬に秩父長瀞の宝登山のロウバイ見物に出かけた時の記念に買い求めたもので、丈夫に育ち12月下旬頃から開花し、やはりお正月の庭の楽しみとなっています。

    この時の思い出を、ボブのブログ 「 ロウバイは見頃です。 」で公開しており、こちらも懐かしく
    読み返しました

    *「 ロウバイは見頃です。 」      http://bobtakeda.tamaliver.jp/e377102.html

    4年前と5年前に出かけた花見では、どちらも例年より咲くのが遅く、見頃には今一の思い出でしたが、記念に買った鉢植えや小木の土産が育って、家に居ながら花見を出来る結果となっており、今は満足しています。
           〈 日本水仙 もう1鉢あり 〉               〈 ロウバイ 木の高さ 1.5m 〉




      


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    2016年08月15日

    月下美人咲きました。

    昨夜(8月14日)、月下美人の花が咲きました。

        〈 8月14日 開花した月下美人 〉                〈 8月15日に咲く蕾 〉











    以前は、月下美人が夕べに咲きそうになると、咲く夜には 花見の宴 を用意したものですが、昨年
    9月27日の開花時には休肝日を優先し、花の鑑賞だけとなっていました。(ア-カイブ記事

    月下美人は滅多に花を付けず、花は夜に咲き翌朝にはしぼんでしまう一夜花ですので、滅多にない開花の時を逃すと、次は何時になるか分からない貴重な花見となります。

    今回は二つの蕾を付け、昨晩に続き今晩も開花する初めてのこととなり、昨年休肝日を優先した
    私に対し、我が月下美人は二つの蕾を用意し、二晩の内どちらかで 花見の宴 を行えるようにして
    くれたようで、より愛おしく思えます。

                         ア-カイブ記事      公開 : 2015年9月27日

    6月に苗を植えたゴ-ヤは、夏の日差しを遮る緑のカ-テンとなり、実も30個以上収穫出来ました。
    元気一杯だったこのゴ-ヤのツルは、今は多くの葉が枯れ出し、見苦しいカーテンとなってきました。 

    ゴ-ヤのツルをいつ刈り取ろうか?と眺めていましたら、その足元近くに置いた鉢植え月下美人 が昨夕(26日)開花しそうな蕾を、持上げているのに気付きました。
    ゴ-ヤの実探しで、上の方ばかりを眺めており、月下美人の鉢の存在を忘れておりました。

    さっそくこの鉢を室内に入れ観察を続けますと、7時ごろに開花を始め、室内には神秘な香りが漂い出しました。

    以前は、月下美人が夕べに咲きそうになると、花見の宴を用意し、就寝時まで美しい花を愛でながら飲酒したものでしたが、今回は休肝日を優先し、花の観察だけとしました。

    すこし前までは、休肝日などは先送りとする元気さ があった私も、今のゴ-ヤのツルのように元気を失っているように思えます。

    そう言えば、同級生で酒の師匠だったK氏 からの酒の誘いも最近は少なくなって、私達は人生の
    秋に入り、老いの坂道を下り続けていることを、思い知らされます。

    4年前に、月下美人の開花に際して、ブログ記事「花への供養」を公開していたのを思い出しました。

    花への供養」 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e354864.html

           〈 26日 午後7時頃 〉                    〈 26日 午後9時頃 〉

      


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    2016年04月06日

    シャクナゲ咲く

    今日(4月6日)は、お日様が顔を出し花冷えから抜け、春らしい陽気となりました。
    近所の桜は、満開が過ぎて花びらを散らし始めており、ソメイヨシノは今週で見納めになりそうです。

    我が家では、庭の片隅の シャクナゲ が咲き始め、これからしばらく目を楽しませてくれます。

    4年前の今頃、神代植物公園を訪れた際に、植木売り場でシャクナゲの苗を見つけ、植木屋の
    オジサンの 「カリ肥料を施肥してゆけば、良い花がきっと咲くよ。」との言葉から、買ったものでした。

    シャクナゲ は、半日蔭の場所でも育ちますので、北側の狭い場所に植え、すぐに過燐酸石灰を施肥したところ、翌年に二つの花房が咲きました。

    その後も、水やりと施肥を忘れずに手入れを続けた結果、今年は深紅の蕾が13も付き、開花するとピンクが主色の華麗な花が咲き出しました。

    家の北側の隅地は、いつもうら寂しい場所ですが、ここしばらく明るい景色となってくれます。

             〈 花の塊り 12センチ 〉                    〈 花木の高さ 60センチ 〉


      


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    2016年02月12日

    花の命

    林芙美子の短詩 「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき。」 から、植物の花が咲いている日数も
    短いとのイメ-ジがあります。

    丹精し育てた植物の花が咲き始めると、育て甲斐を感じながら、少しでも長い間その花を愛でて
    いたいと、誰もが思うものでしょう。 
    しかし現実は、僅かな日数で花は咲き終わるもので、「花の命は短くて…。」を、思い知らされます。

    我が家では、3年前に訪れた江月水仙ロ-ドの土産の日本水仙が昨年12月下旬に咲き出し、その後も咲き続けていることを、ボブのブログ記事 「長持ちの日本水仙」 に公開しています。
    http://bobtakeda.tamaliver.jp/e417054.html

    この記事の直後の1月19日に小平でも積雪があり、湿った雪を被った日本水仙の花の茎の大半が折れてしまい、このこともブログ記事 「雪中花」 で公開しました。
    http://bobtakeda.tamaliver.jp/e417470.html

    積雪で鉢植えの水仙の花の茎の大半が折れ、摘み取られましたが、1本だけ折れずに残りました。
    この残った花は咲き続けており、鼻を近づけるとまだ芳香があり、花が枯れる気配は感じられない
    瑞々しさです。

    暮れから1ヶ月半を越えたこの花の命の長さは驚異的ですが、日本水仙の特性なのでしょうか?

    今の時代には「花の命はけっこう長い。」という言葉があるそうですが、「花の命は、いろいろ。」 と
    付け加えたらと考えました。

          〈 咲き続ける日本水仙 〉                〈 被害の少なかった道路際の水仙 〉



      


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    2016年01月19日

    雪中花

    一昨日(1月17日)、ボブのブログで「 長持ちの日本水仙 」記事を公開し、昨年12月下旬から咲き始めた花が、何時まで咲き続けているのか?と楽しみに考えていました。

    翌朝(18日)目覚めると、小平の外一面が雪景色となっており、日本水仙の花の上に積もった湿った雪は、ほとんどの花の茎を折ってしまっていました。

    残念に思いながら、花の茎の折れた部分から切り取り、家の中に持ち込み花瓶に差してみました。

    すると、リビングル-ムが得も言われぬ芳香に満たされ、この部屋を出入りする度に、「なんと良い
    香り!」と、幸せな気分にさせてくれています。

    和水仙の別名を 雪中花 と呼ぶことを、3年前に訪れた千葉県きょなん町江月水仙ロ-ドの案内で知りました。 この時は、「あまり雪が降らない房総に、似合わない名前だな。」と思っていました。

    今回の雪で、ほとんどの花の茎が折れてしまいましたので、雪中花との名付けは? と新たな疑問が湧き出しました。

    ことによると、雪によって花茎が折られた時に切り取り、部屋で鑑賞する日本水仙の花を、雪中花と呼ぶのでは?と勝手に考え出しました。

    雪中花 http://www.hana300.com/suisen.html

           〈 日本水仙の花束 〉                    〈 窓の外は、残雪の景色 〉


      


  • Posted by ボブ at 10:40Comments(0)植物・園芸

    2016年01月17日

    長持ちの日本水仙

    3年前の1月18~19日、日本水仙群生で日本一と云われる、千葉県きょなん町を訪れています。
    この時の目的は、江月水仙ロ-ド を中心に行われていた水仙まつりの見物で、その見聞を ボブのブログ に「水仙まつり」 の記事で公開しています。

    「水仙まつり」の記事 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e374598.html

    あの際に、花を付けていた日本水仙の鉢植えを、土産として買ってきました。
    土産物売り場のオジサンからは、「今、花が咲いているけど、次は3年後にしか花を付けないよ。」
    と、云合われていました。 
    その花後に日当たりの良い場所に地植えとし、昨年6月になってようやく堀り上げてみると、大きな
    球根に育っており、3個だった球根は12個に増えていました。

    昨年10月に、それらの球根を大き目の鉢に植付けると、すぐに芽を出しスクスクと育ち、12月下旬に入ると花を咲かせ始めました。

    お正月の間は花を咲き続けて欲しいと思っていましたが、それどころか、咲き始めてから3週間が
    過ぎているのに、まだまだ見頃が続き、芳香もかぎ取れます。 

    まだ咲き続けている日本水仙の花をながめ、3年前に書いた「水仙まつり」の記事をを読み返しますと、あの小さな旅での楽しさが頭に蘇り、また何処かへ花見の旅に、出掛けたくなってきました。

        〈 咲き続ける日本水仙 高さ60センチ 〉            〈 もう一鉢の日本水仙 〉


      


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    2015年05月24日

    シモツケの花

    初夏に向けて、庭の片隅に植えたシモツケ が、ピンクの可愛い花を咲かせています。

    このシモツケ の名は、下野国( しもつけのくに = 現在の栃木県 )で初めて見つけられたところに
    由来しているそうです。

    24年前に、東京から宇都宮へ転勤となり、現地で可愛いシモツケの花を、初めて目にした私でした。
    4年後に東京へ戻る時に、栃木に住んだ思い出にはシモツケが一番と考え、苗木を買い持ち帰り、自宅の庭の片隅に植えたものでした。

    シモツケは、もともと山野に育っていた落葉低木のため、耐暑性・耐寒性で病気に罹ることもなく
    丈夫な性質から手間が掛からず、毎年初夏になると可愛い花を咲かせ、目を楽しませてくれます。
    花が終わった後に、勢いよく伸びた枝を刈りこむと、再び伸びる枝先に花が付き、年に2~3回花を
    楽しめます。

    今の時期に、この花が咲き出すと、栃木での楽しい体験・経験 が思い出されます。

    私としては、ドライブでの各地温泉・観光地巡りの思い出よりも、シモツケ蕎麦・チタケ蕎麦・干ぴょう料理・シモツカレ・餃子・那珂川のアユ・ナマズ料理・地酒など栃木特有の飲食体験が思い出され、
    又あれを食べたい・あれを飲みたいと、ヨダレが出そうになってしまいます。

    花も好きですが、「花より団子」党の所以でしょうか?

             〈 シモツケの花 〉                      〈 背丈は約70センチ 〉


      


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    2015年05月01日

    お蔭さまで花盛り

    4年前、30年も住み古くなった家を、終の棲家 に向けて、建て替えました。

    その後に、お祝いにお訪れてくれる親戚・友人たちが、、「お祝いに、何か欲しい物は?」と尋ねて
    くれ、私の希望として クレマチス斑入り青木山椒の木 と伝えていました。

    親戚・友人たちは、それぞれ時間を掛け探してくれ、来訪時にお祝いとして持ってきてくれています。
    その後、それぞれの木は元気に育って、今の薫風の季節に花を咲かせてくれています。

    1.クレマチス ドクタ-ラッペル
    蔓性の花の女王と呼ばれるクレマチス。 その中でも人気のあるドクタ-ラッペルは、艶やかな花を一斉に開かせ、見応えがあります。 蔓性ですので、植える場所は狭くて良く、フェンス沿いに育ったクレマチスが開花すると、道行く人達の目も楽しませてくれています。

    2.斑入り青木
    青木は日蔭でも丈夫に育ち、斑入りは陽の当らぬ場所に植えると、その場所を明るくしてくれます。
    もともと野山に自生する常緑樹で、丈夫で手間が掛からず助かります。 今の時期は新しい葉に生え替わりますが、よく見ると地味な花が咲いていました。 うまく行くと、この先に楕円形の真っ赤な実を付けてくれますので、時々観察してゆきます。

    3.山椒の木
    芽吹き若葉の佃煮は絶品で、自家製で作れたらと、友人に頼み、彼の家に生えていた苗木を持ってきてもらいました。 まだ木は若く、佃煮にするほど若葉が採れませんが、今年は採った若葉で山椒味噌をたっぷり作り、保存しています。
    田楽味噌として良く、炊き立てのご飯に乗せて食べると、オカズ要らずで食が進みます。

    若葉の先を良く見ると、小さな黄色の花が付いていました。
    山椒の木は、雌雄で木が別々にあり、この先に結実するか不明です。 一応2本の木を並べ植えていますので、運よく当たれば「山椒は小粒で、ピリリと辛い。」と云われる実が採れるのですが……。

        〈 クレマチス ドクタ-ラッペル 〉                〈 地味な青木の花 〉











    〈 山椒の花 - 雄花?雌花? 大きさ 2センチ 〉











      


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    2015年01月08日

    寒に咲く花

    6日に寒入りしていますが、これから冬の本当の寒さに向かい、20日に大寒の入りとなります。

    この寒さの中、我が家の狭い庭に、ロウ梅日本水仙(ずいせん)の花が咲いています。

    ロウ梅は平成12年2月22日に、秩父の宝登山にロウ梅見物に出掛け、お土産に20センチほどの
    苗木を買い、庭に植えていました。 3年掛かって、花が咲くまでに育ってくれました。

    日本水仙は、平成13年1月18日に千葉県鋸南町の江月水仙ロ-ドの見物に出掛け、お土産に
    花が咲いていた鉢植えを買い、庭の一角に植え付けました。
    鉢植えを売ったオジサンは、「今、花を咲かせているから、あと3年しないと、花は咲かないよ。」と、言っていました。 その言葉どうり、昨年は花芽は出ませんでしたが、今年は僅か1本ですが花茎が伸びて、元旦に開花してくれました。

    厳しくなる一月の寒さの中、健気に花を咲かせるロウ梅と日本水仙は、どちらも芳香を漂わせてくれ、僅かなお金で買った土産なのに、対価以上の楽しさを与えてくれています。

    これから、ご褒美として寒肥え を、施して上げましょう。

    *宝登山と江月水仙ロードを、訪れた際のブログを、懐かしく読み返しました。

    ロウ梅は見頃です
    http://bobtakeda.tamaliver.jp/e377102.html

    水仙まつり
    http://bobtakeda.tamaliver.jp/e374598.html

              〈 ロウ梅の花 〉
























                  〈 1輪咲いた日本水仙 〉







      


  • Posted by ボブ at 10:54Comments(0)植物・園芸

    2013年08月20日

    花への供養

                         ア-カイブ記事      公開 : 2011年8月17日

    8月13日の夜、4年ぶりに、月下美人の花が咲きました。 10数年前に、友人のK氏から鉢植えで貰ったものです。 今年、久しぶりに株分けし植え替えたのが、良かったのでしょうか?

    夕方5時頃に、上向きに持ち上がった蕾が急に膨らみ始め、その夜の開花を確信しました。

    美しく、しかし一晩しか咲かない薄命の花、半夜の見物のため、いそいそと冷酒を買いに行きました。 7時になって、先端にぽっかりと穴が開きましたが、その後なかなか全開へと進まず、待ちきれず  晩酌を始めました。

    NHKの懐かしのメロディを見聞きし、9時になった頃、部屋の中に芳香が漂い始め、本格的な開花 へと進みました。
    ベランダから夏の夜空を見上げると、中空に満月に近い月が登っており、月下美人はこの月のタイミングを、待っていたのかも知れません。
    純白色で豪華な花姿は、天女の羽衣を連想させ、芳しい香があたり一面に漂うなか、ほど良く冷えた冷酒を飲みながら、贅沢な月下美人の花見の時間を楽しみました。

    翌日K氏に開花の報告電話をすると、いつもの とうり彼は、「咲き終わった花を食べて供養したか?」と、 聞いてきました。
    「咲き終わった花を切り取り、捨てればただの ゴミになってしまうが、食べてあげれば、花への供養になるのさ。」と、のたまいます。

    「湯がいて、二杯酢がいいよ。テンプラにも出来るがね。」と、酒の師匠はご指導します。
    実際に、湯がいて二杯酢で食べてみると、ヌメリが少しあり、ザクザク感のある乙な味でした。


    そう、月下美人の花は、食べられる花(edible flower)でもあるのです。

    暗くした部屋で、フラッシュを使わず撮った写真は、ピンボケ気味で、本来の美しさが出ていません。 花の直径は、14Cmでした。

      


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    2013年04月07日

    山桜

                          ア-カイブ記事            公開 : 2012年4月16日
    桜の季節に、私が一度は訪れたい場所は、あきるの市の秋川に沿っている秋川丘陵です。



    13日に訪れますと、9割が落葉樹の丘陵は、木々が揃って芽を吹き出し、丘陵ぜんたいが淡い緑となり、春霞で覆われた風情となり、その所々に山桜が咲き出した景色は、一幅の絵のようでした。
    山桜の木は、人為に植えられたものでなく、種が鳥などに運ばれ芽吹いて育ち、花を咲かせるようになると、再びその木の種を鳥や自然が運び、写真のように増えたものです。

    反対側の秋川ぞいには、堤に植えられたソメイヨシノの桜木が大きく育ち、満開となって堤に沿って
    ピンク色の長い帯を作り、人が作った桜の景色となっています。
    この景色を、写真撮影に来ている人たちが多くいましたが、丘陵の山桜にカメラを向ける人は、いませんでした。

    現在は、桜と言えばソメイヨシノが代表種となっていますが、この桜木は江戸時代に人為交配されて生まれたもので、それ以前のサクラは山桜が代表種です。
    たとえば、吉野桜(奈良)の名が天下に知られていますが、この吉野桜は山桜で、昔から日本人が
    愛でてきた桜です。

    秋川丘陵の山桜が咲き出しますと、他の落葉樹の若緑とのコントラストで、より美しく感じますが、
    この桜の花の見物では、丘陵の下の道を歩きながら、桜が咲く丘の景色の変化を楽しんでいます。

    この写真の辺りは、切欠(キッカケ)と呼ばれる場所で、カタクリの群生の地 として保存活動が
    行われており、3月下旬ころから見物の人が、多く訪れます。

    さらに下に進むと里山風景が広がり、摘み草に訪れた人たちも、多く見かけられました。
    私も、この山桜風景の見物歩きの中で、ツクシ・ノビル・クレソン等を摘んでおり、今年も僅かな時間で、お土産が出来ました。

    この日の夜は、ツクシのバタ-炒め(美味)・
    ノビル味噌・クレソンのテンプラと野趣豊かな
    酒の肴があって、晩酌は更に嬉しいものとなり
    ました。


    追記 : 2013年4月7日
    先週3日の大雨が上がり4日は好天となり、秋川の残りヤマメ狙いで、東秋留に釣行しました。
    堰堤に沿って植えられたソメイヨシノは、満開を過ぎ花を散らし始めていましたが、丘陵の山桜は
    写真の美しさで、見応えありました。
    ツクシは3月の異常な暖かさで、既に伸び切り枯れており、楽しみにしていたツクシのバタ-炒めに、摘むことは出来ませんでした。 今年の春は、2~3週間ほど早く来ていたものでした。

      


  • Posted by ボブ at 09:30Comments(0)植物・園芸