2011年7月に「ボブのブログ」をスタ-トさせ、1年後にア-カイブ ブログへの転用を考えました。
 過去記事を月単位で読み返し、取捨選択を行い、保存の記事を最新24ヶ月以内に納めさせます。
 新規記事も時おり加え、ア-カイブ内容の充実を、続けて行くつもりです。

天然アサリを求めて

2017年05月20日

先週の5月11日(木)に、今年初めての 潮干狩り に行って来ました。

美味しい天然アサリを食べたく、7年前から 東京湾三番瀬の潮干狩り に行くようになっています。

シ-ズンに入ると、いつ採りに行くか?と楽しみにし、三番瀬への潮干狩り渡船を行う 高橋遊船 のHPに載る、毎回の採れ具合・次回の潮の引き具合いを読み、参加日を決めています。
 *高橋遊船HP http://www.gyo.ne.jp/rep_tsuri_view%7CCID-takahashi_y.htm

三番瀬は6年前の東日本大震災で大きく沈み、潮干狩りを行える広い場所が失われ、小さく狭い
牡蠣ガラに覆われた洲 での潮干狩りとなっています。

この牡蠣ガラだらけの洲での潮干狩りは、掘るのが大変で、楽そうな場所は既に掘り起されアサリはおらず、牡蠣ガラに覆われた硬い砂地を掘り続け、アサリを探します。 
力のいる労働作業より、翌日から、しばらく体中に筋肉痛が残ります。

5月11日の私が採ったアサリの量は 1.5Kg  と少なく、他の参加者と比べると、採れ量の少ない成績となりました。
帰宅して、その晩は酒蒸しと味噌汁で天然アサリの美味を堪能しましたが、苦労して採取した事より余計に美味しさを感じるものとなりました。

翌日の高橋遊船の HP には、「やる気と根気で、採った方は 5Kg 前後初心者やお疲れの
方は 1Kg 前後。
」と、レポ-トされていました。
初心者ではない私が 1.5Kg とは、やる気と根気が足らずでの結果 だったのかもしれません。

近年は大潮でもあまり潮が引かなくなっており(温暖化影響?)、潮干狩りを行う条件がさらに悪くなっていますが、採れた天然アサリは大変美味しいものですので、次回は やる気 を更に持ち、
根気よく頑張る つもりです。

     〈 牡蠣ガラ洲に向かう渡し舟 〉            〈 腰まで浸かってアサリ採りの人々 〉







  


  • Posted by ボブ at 18:06Comments(0)食べ物

    東北へ花見の旅

    2017年05月03日

    3月21日に、靖国神社のソメイヨシノ開花宣言が出て、都心が日本一早い開花地となり、今年の
    桜前線が動き出しました。

    毎年、各地でソメイヨシノが開花すると桜前線として伝えられ、桜前線は一ヶ月以上かけて北上し、
    北海道へと向かいます。

    その年の気温により、開花が早まったり遅れたりし、更に開花後に寒さが続くと花が長く持つもので、各地の桜の名所への花見旅の計画では、ベストタイミングを計るのは難しいものです。

    二月に、旅行会社が募集した みちのく三大桜の競演 の広告に魅かれ、桜花の見頃に間に合うか不明のまま、お天気任せとして申し込みました。

    この花見旅は催行され、3月26日~28日に、東北3県の桜名所を、訪れてきました。

    3月26日 青森県 弘前公園 2600本の桜・弘前城 の見物
          ・一日前に満開宣言が出ており、雨でしたが大満足の花見となりました。 大鰐温泉泊

    3月27日 秋田県 上桧木内 かたくり群生の郷 の見物
          ・密度・規模ともに日本最大級の群生地は、ちょうど見頃の開花でした。
           秋田県 角館 武家屋敷通り しだれ桜 + 桧木内川堤の桜並木 の見物
          ・桧木内川の桜は、二分咲きくらいとの情報が、早めに咲いて満開でした。 つなぎ温泉泊

    3月28日 岩手県 石割桜 + 盛岡城址公園の桜 の見物
          ・いつもなら咲き終わっている桜が、咲き延び満開で、ラッキ-でした。
           岩手県 北上展勝地 北上川沿いの桜並木 の見物
          ・こちらも、本来は散っている時期なのが、今年は満開の状態で、見ごたえありました。

    今回の みちのく三大桜の競演 の旅は、回りました各所の桜が満開状態で見物出来、うたい文句の内容通りで満足出来ました。

    訪れた各県は、銘酒の生産地でもあり、この三日間の昼夜に美酒を頂き、飲むたびに「東北の花見+銘酒は、最高。」と、つぶやき、再訪を誓いました。

         〈 弘前城より見た枝垂れ桜 〉                〈 弘前公園のソメイヨシノ 〉        











           〈 かたくり群生の郷 〉                   〈 桧木内川土手の桜並木 〉











        〈 角館 武家屋敷通りの枝垂れ桜 〉            〈 樹齢300年超の石割桜 〉











         〈 盛岡城址公園の桜 〉                  〈 北上展勝地 舟からの桜鑑賞 〉











          〈 北上川に掛かるコイノボリ 〉              〈 昼食時に銘酒飲み比べ 〉





















      


  • Posted by ボブ at 10:41Comments(0)外出

    ルッコラ花盛り

    2017年04月23日

    ベランダに置いたプランタ-で育てている ルッコラ が、花盛りとなっています。
    ハ-ブ類と言われているルッコラは、ダイコンと同じアブラナ科だそうで、実際に花はダイコン類と同じ十字の形 をしています。

    *ルッコラ … http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/rucola.htm

    2月に種を蒔き、3~4日後にたくさん芽生え、3月に入ると2本のプランタ-に一面の苗となり、
    間引きを続けていると、やがて収穫できる大きさに育ちました。 朝食でサラダに使う分を毎日摘み
    ましたが、約3週間も収穫が続き、今年も満足な結果となりました。

    2本だけ摘み残したのは、次回の栽培への種を採るためですが、プランタ-に2本となった株は、
    背丈は70センチにもなり、花枝が次々出て花を咲かせています。

    属の和名 キイロスズシロ の通り、スズシロ(ダイコン)科と同じ 十字形の花 は黄いろで、刹風景な
    ベランダに賑わいを与えています。
           〈 ルッコラの花 〉                     〈 70センチに育ったルッコラ 〉




      


  • Posted by ボブ at 10:50Comments(0)植物・園芸

    グリ-ンロ-ド 一周歩き

    2017年04月19日

    4月16日(日)に、小平市主催の 小平グリ-ンロ-ド歩こう会 に参加し、21Kmを完歩出来ました。

    9時過ぎに、小平駅南口のチェックポイントで参加手続きを行い、時計の針周りで歩き出しました。

    天気に恵まれ、歩きだすとアジサイ公園では、まだ咲き残ったソメイヨシノから花びらがハラハラと
    散り落ちており、朝の陽光にピンクの花びら映え、感動の美しさでした。

    この先々で同じ光景が見られましたが、少し風が吹くと桜吹雪となり更に目を楽しませてくれました。

    花小金井駅南口前の 御衣黄桜 は、すでに開花していましたが、咲き出したばかりの花の色は
    緑で、遠くからは若葉の色に溶け込んでしまい、花が咲いているようには見えないものでした。

    昨年の参加時には、ソメイヨシノの花は散り終わっており、御衣黄桜の花は緑色から芯にエンジ色が出ていました。

    更に進み、小金井公園では、 桜の園 を通り抜け、ここでは多くの種類の桜木が植えられており、
    開花時期が異なるそれぞれの木の花の咲き具合を、時間をかけ観賞出来ました。

    この時期に行われる グリ-ンロ-ド歩こう会 に参加し歩くと、歩く道筋の草木の若葉が目に優しく、それらの草木の花が美しく目に入り、長い距離を歩きましても、楽しい気分で疲れを感じません。

    春の季節を満喫しながら、のんびりと歩き、途中で手作りの弁当を美味しく食べ、小平駅南口チェックポイントに3時に着き、無事に一周を終え、家には3時少し過ぎに戻れました。

        〈 アジサイ公園のソメイヨシノ 〉                〈 御衣黄桜の緑色の花と葉 〉











          〈 昨年撮影の御衣黄桜 〉               〈 玉川上水に多く咲くニリンソウ 〉



      


  • Posted by ボブ at 10:29Comments(0)ウォ-キング

    昼ベロ酒場探訪 3

    2017年04月11日

    今回の昼ベロ酒場探訪は、吉祥寺の いせや総本店 でした。

    バイブル本 昼ベロ酒場 には、「東京の西地区で、昼ベロといえば いせや  と言うほど有名で、この店を知らずして 〝 昼ベロフリ-ク ” とは名乗れない。」と、紹介されています。

    この いせや には、昔から何度も飲みに訪れており、探訪ではなく 再訪 でした。
    西東京に生まれ育ち、吉祥寺は一番近い大きな商店街として良く出掛け、乾物・モナカ・おでん種・
    メンチカツなどを買い、ハモニカ横丁をぶらついた後に、 いせや に立寄り、気軽に飲み帰るのが
    いつものパタ-ンでした。

    しかしお花見の季節になると、頭の中に いせや + 井の頭公園 のセットが頭に浮かび、この時は
    買い物目的でなく、昼ベロ+花見 目的で出掛けます。

    4月7日(金)2時頃に いせや に入ると、ほぼ満席でしたが、カウンタ-席に隙間を設けてもらい、
    昼ベロの一員に加えてもらえました。 タレのミックス焼き鳥・煮込み・シュウマイを頼み酎ハイ・酒のお替りを何度かし、至福の時間を過ごした後、ほろ酔いで井の頭公園へと移りました。

    池一周を歩いて、見頃の桜花をあらゆる角度で鑑賞しながら、敷物に座り花見を行っている人達の飲食を観察しました。
    持ち込んだ飲食物の中には、 いせや の焼き鳥を用意した人達がおり、彼らは 公園口 いせや で調達してきたもので、帰路に店の前を通ると、大勢の客が並び、焼き鳥を買い求めていました。

    いせや の焼き鳥を花見をしながら食べるのも一興ですが、私はカウンタ-席に座り焼き鳥を頼み、備長炭の炉で焼かれる焼き鳥からの煙がモウモウと立ち上るのを眺め、やがて「お待ちどうさん。」と運ばれた熱々の焼き鳥に七味を振りかじる方が、より美味しく食べられ好きです。

    ネットにお花見人気スポット(関東)として 井の頭公園がベスト10 に選ばれ、今年のベスト1
    目黒川沿いの桜 となっていました。 どの程度なのか?と、4月5日に目黒川に出掛けましたが、
    私の目には井の頭公園の桜 の方が勝っていると映りました。

    目黒川の桜花スポットが劣る点は、汚い水の単調な川沿いに桜が咲いているだけなのと、花見の
    楽しみとなる飲食をする場所が見当たらいことでした。

    あくまで私好みからの採点ですが、昔から「酒なくて、何の己が桜かな。」 と言われます。

           〈 いせや 総本店 〉                    〈 いせや 店内カウンタ- 〉











          〈 井の頭公園 1 〉                       〈 井の頭公園 2 〉






      


  • Posted by ボブ at 11:27Comments(0)昼ベロ探訪

    水戸で見学

    2017年04月02日

    3月28日~29日に、水戸に行って来ました。

    水戸に出掛けた目的は、茨城県近代美術館で開催の 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展
    見学でした。

    2001 年 東京都美術館で開催された 国宝 鑑真和上 展 に行き、鑑真和上座像を見学し、奈良
    時代に制作された国宝の肖像彫刻は、和上が生きているかのように見え、感動しました。
    6度に及ぶ多難な渡航を乗り越え来日し、日本で正しい仏教普及への道筋を通す役割を果たした
    盲目の和上の 横顔 は穏やかで、口元から微笑みが浮かぶように見えました。

    この鑑真和上座像は、唐招提寺の御影堂に鎮座しており、その建物には和上の御心を慰める
    障壁画が描かれており、この制作を依頼された東山魁夷が一度は断ったものの、唐招提寺で鑑真
    和上座像と対面して制作を決心し、10年の歳月を掛け完成させたと知り、ぜひ鑑賞したいと思い
    ながら16年も過ぎていました。

    東山魁夷画伯による障壁画の制作過程は、NHKTVで紹介され私は2度観ており、近代美術館に
    入館し実物の障壁画と対面出来ると、制作にあたっての構想 → 日本・中国各地でのスケッチの旅 → 5分の1下絵作り → 障壁画作成 に至るまでの、東山魁夷画伯が集中し精神を凝らした10年が思い出されました。

    実物の障壁画は、想像以上に素晴らしいものでしたが、鑑真和上の故郷・中国の風景は全て水墨で描かれており、水墨画の経験が無かったた画伯が、障壁画の構想過程で中国の風景は水墨でと
    決め、水墨画の世界へと歩みを入れ完成させたと知り、心を打たれました。

    襖に描かれた 揚州薫風 では、薫風を受け揺れる柳の葉が動いているかの様に見え、御影堂に
    坐す鑑真和上が、故郷・揚州を心眼で愛でているものと思いました。

    この 唐招提寺御影堂障壁画展 は、今後数年間かけて御影堂の修理が行われるに際し、通常は
    非公開となっている障壁画の全貌を、水戸を皮きりにいくつかの都市で紹介してゆく企画でした。

    長年、一度鑑賞してみたいと思っていた本物の障壁画を、上野から1時間半の水戸行きで、ゆっくり見学でき、大変満足して来ました。

       〈 茨城県近代美術館の会場入り口 〉           〈 千波湖を1周歩きました。〉











        〈 翌日 日本遺産 弘道館を見学 〉            〈 日本遺産 偕楽園の好文亭 〉







      


  • Posted by ボブ at 22:06Comments(0)外出

    古時計ご紹介 その6

    2017年03月21日

    ボブのブログ テ-マ記事引出し 「時計」 で、趣味で集めた古い時計の写真を紹介していますが、
    アーカイブ化を行うことによって、紹介済の古時計たちを再び見て楽しめています。


    文字盤に、戦闘機の空中戦の絵があります。
    3時横左下にある秒針を、円盤でプロペラに
    見せ、時計が動くと回ります。

    ケ-スにROBERTSHOW CONTROLS 社
    LUX TIME DIVISION テネシ-州 レバノン
    と、プレスされています。

    古時計ご紹介 その1古時計ご紹介 その5で紹介の目覚時計と、同じメ-カ-製です。

    高さ 15センチ 動きます。













    商館時計 … 明治維新前に開港した横浜に、欧米人の居留区が出来、日本人を相手の商売をする
            商館が並びました。 その初期にスイスから輸入された カギ巻き銀側懐中時計 です。
    ウラブタにガラスが入っており、機械一面に施された彫りとブル-イングされたネジ頭などの美麗な機械を、いつでも見て楽しめます。 直径 45ミリ、動きます。
    磁器文字盤+ブレゲ針、ラチェット付巻き鍵など、150年ほど前の最高仕様の時計です。













    スイス NEWCOME 社製 懐中時計 15石 文字盤と機械にクロノメ-タ-の文字。
    40年以上前に買った、コレクション第1号。 時間も良く合い、標準時計として使いました。
    ステンレスケ-ス 直径55ミリ 正確に動きます。













    ドイツ KIENZLE (キンツレ)社製 オルゴ-ル付 置時計 7石
    ドイツ製らしく、しっかりした機械(ム-ブメント)。小さなオルゴ-ルの音響を考え、ウラブタに工夫。
    高さ 85ミリ 横幅 80ミリ。 センスの良いケ-スデザイン。 動きます。

    求めた古時計を掌にし、かっての持ち主とその時代に想いを馳せるのは、私の楽しい時間です。 
    一方で、ブログ記事で紹介した古時計たちを、ア-カイブ化で簡単に見るのも楽しい事です。  


  • Posted by ボブ at 09:48Comments(0)時計

    緑のパレ-ド

    2017年03月14日

    3月17日は、アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日で、アイルランド共和国の
    祝祭日です。 セント・パトリックス・デ-と呼ばれ、この日を祝って世界各地で盛大なパレ-ドが
    行われ、参加者が緑色(シャムロック等)を身に付け行進するため、緑のパレ-ドと云われています。

    1995年より3年間オハイオ州ダブリン市に住んだ私は、現地で緑のパレ-ド に出合っています。
    その時は何のパレ-ドか知らずにいましたが、そのしばらく後にガレ-ジセ-ルで買った1組のカップ&ソ-サ-を調べる中で、アイルランド人の辛い歴史緑のパレ-ドの関係を、知りました。

    17世紀初めにイギリスがアイルランドを植民地化し、19世紀にはイギリスに従属化される辛い時代の中、ジャガイモ飢饉から百万人もの飢餓・病死者を出し、200万人以上のアイルランド人が他国に移民したと、書かれていました。

    アメリカに渡ったアイルランド人の一部が、オハイオ州に辿り着き、故国のダブリンの名を冠した村を作り住みついており、私が出合った緑のパレ-ドは聖パトリックへの崇拝と、現在の繁栄への感謝を表わし、故国を偲んで行っていたものと思います。

    買ったカップ&ソ-サ-には、Arklow Fine Irish Bone China と印字があり、これはアイルランドのArklow 社製造 良質ボ-ンチャイナ(磁器)であることを、示しています。
    カップの肌は、ボ-ンチャイナ特有の乳白色で、絵柄は三つ葉のクロ-バ-と変わった紋章があり、金線の縁取りは高級感を出しています。
    三つ葉のクロ-バ-はアイルランドの国花(植物)・この緑色が国の色で、紋章のようなデザインはtara brooch と呼ばれるケルト族の燭台(国宝)の絵柄と、知りました。

    このカップ&ソ-サ-は落着いた美しさがあり、部屋の飾り棚に置いてますが、手に取り見る度に、ダブリンに住んだ時間と、見物した緑のパレ-ド を思い出させてくれます。

    今年も3月に入って日本各地で緑のパレ-ドが行われており、東京は3月19日(日)午後1時より、原宿 表参道で 緑のパレ-ド が行われます。

    緑のパレ-ド情報 - -  http://inj.or.jp/events

           〈 カップ&ソ-サ- 〉               〈 シャムロック と tara brooch の絵柄 〉

      


  • Posted by ボブ at 18:57Comments(0)思い出・品

    昼ベロ酒場探訪 2

    2017年03月09日

    書店で 昼ベロ酒場 (居酒屋散策同人会監修)の本を見つけ、手に取ると「明るいうちから吞める安くて旨い店」のキャッチフレ-ズが目に飛び込み、目次を見ますと東京編に54もの店が紹介されて
    いました。

    歩きのテ-マでした札所巡りは去年終え、次のテ-マを探していた私は、この本に紹介されている 昼ベロ酒場 を一つずつ訪れる 昼ベロ酒場の探訪 は楽しいはずと、新しいテ-マに決めました。

    テ-マと決めてから、もう二ヶ月が過ぎましたが、まだ1軒しか探訪しておらず、計画倒れにならないようにと、気持ちを新たにしました。

    3月7日(火)、巣鴨の 高岩寺 とげぬき地蔵尊 をお詣りした帰りに、山の手線 池袋駅で降り さかば ふくろ を訪れました。

    この酒場は、池袋駅西口から歩いて1分の場所にあり、すぐに見つかりました。 酒場に入ったのは
    1時半頃、カウンタ-席は昼ベロ客でほぼ満席で、僅かに空いていた席に陣取りました。

    本に、逸品と紹介されている もつ煮込み と生ビ-ルを頼み、一人での酒宴をスタ-トさせました。 
    しかし、1時間もしない内に、昼ベロ客は一人二人と去り始め、やがて店の人が「焼き物と揚げ物は、ラストオ-ダ-になりますよ。」と、言い出しました。
    「えっ?!」と言った私に、隣りに座った常連客が、「この店は、二部制で第一部が3時に終わり、
    店員・調理師は全部替わる。 食べたければ早く頼んどかないとダメだよ。」と教えてくれました。

    これをきっかけに隣りの常連客と話し出し、84歳の彼は連日通っていると知り、羨ましく思いました。 私は話の中で、この店を知ったのは 昼ベロ酒場 の本からと話し、持参した本を見せました。

    すると、前カウンタ-に座っていた中年カップルが「あっ!」と言って、同じ本を取り出しました。
    彼らも、この本を入手してから 昼ベロ酒場の探訪 を始めているとの事で、「これから、又お会い出来そうですね。」と、挨拶してくれました。

    同好の士が居る事を知り、昼から吞む後ろめたさの気持ちが消え、帰りの電車の中では、さて次は
    どの酒場を探訪しようか?と考えていました。

             〈 さかば ふくろ 〉                  〈 レトロなポスタ-のある店内 〉











            〈 巣鴨 高岩寺にて 〉                  〈 昼ベロ酒場の本 〉






      


  • Posted by ボブ at 09:53Comments(0)昼ベロ探訪

    花見のバスツア-

    2017年03月04日

    見ず知らずの人達との団体旅行を、好まない私ですが、2月23日~24日に観光会社が募集した
    花見のバスツア-に参加してきました。

    このツア-の目玉は、河津さくらの見物と・椿祭りを行っている大島観光でした。
    河津桜の見物は何回も出かけていますが、濃いピンクの河津桜と黄色の菜の花が咲き並ぶ景色は何度見ても良く、訪れたことの無い大島観光との組み合わせに魅力を感じ、参加したものでした。

    このツア-の行程は;

    23日 立川発 → 伊豆韮山 蔵屋鳴沢の つるし雛飾り 見学 → 修善寺梅林 梅花見物 →
      河津 河津桜見物 → 一碧湖ホテル(伊東) 泊

    24日 ホテル発 → 稲取港 → ジェットホイル船乗船 → 岡田港 → 都立大島公園 椿祭り   → 三原山山頂口 → 波浮の港 → 椿花ガ-デン → 岡田港 → 稲取港 → 立川着

    この花見の旅で見物出来た花は、梅・河津桜・菜の花・アロエの花・たくさんの種類の椿の花・大島桜などでした。

    見た花の中で一番良かったのは 大島桜 で、移動した観光スポットのいたる処で、自生の古木の
    花が満開となっており、目を楽しませてくれました。

    バスのガイドさんは、日本の桜を代表するソメイヨシノは、江戸時代に大島桜とエドヒガン桜を交配し生まれた桜木だと、誇らしげに教えてくれました。

    桃の節句が終わり、これからは各地でのソメイヨシノの開花が報道され、その桜前線の北上が知ら
    されてゆきます。

           〈 満開だった大島桜 〉                    〈 河津桜の景色 〉











            〈 アロエの花 〉                      〈 花より可愛いアンコさん 〉







      


  • Posted by ボブ at 18:18Comments(0)外出

    ひな人形

    2017年03月01日

    ア-カイブ記事            公開 : 2012年3月2日

    毎年、ひな祭りが近づくと、下の写真のひな人形を出して、飾ります。



    この人形は20センチほどの高さで、亡き母が当時の保谷市公民館で行われた、木目込みひな人形
    作り講座に参加し作ったもので、30年以上経ています。

    介護をしていた時に、90歳を超えた母に、今までの嬉しかった思い出を、尋ねたことがありました。
    母は、60歳を過ぎて、国民年金が自分の貯金口座に入るようになり、、自分の意志でそのお金を
    使えるようになった事が嬉しかったと、語りました。

    戦災で全ての財産を失い、3人の子育てを終えても、家計のゆとりは少なく、自分の楽しみへの
    お金使いは、なかなか出来ずに過ごしていました。
    入った年金のお金で、受けたいと思っていた材料費の掛かる人形作り講座を、遠慮なく受ける事が
    出来て、とても嬉しかったそうです。

    人形の前の小さな飾り物は、伊豆稲取 のお土産で、俵ネズミと、巾着です。
    俵ネズミは、金運があるようにとの願い・巾着は、お金に困らないようにとの、願いが込められて
    いると聞き、買い求めました。

    2月の河津桜を見物に出かけると、いつも稲取温泉で行われる雛のつるし飾り祭り に立ち寄って
    おり、あるとき母のひな人形へのお土産にと、求めたものでした。

    ひな祭りの前に、この人形を飾り付けますと、懸命に私たちを育ててくれた母が偲ばれます。  


  • Posted by ボブ at 07:17Comments(0)思い出・品

    昼ベロ酒場探訪 1

    2017年02月18日

    健康維持で始めたウォ-キングでは、何か目的を持って歩こうと、札所巡りに挑戦してきました。

    ここ5~6年の間に、秩父三十四観音巡り・四国八十八ケ所札所巡り・坂東三十三観音巡りを、無事
    完歩出来ています。

    信心からの札所巡りではなく、歩く目的地として選んでおり、更なる札所巡りを行う考えは浮かばず、
    次の歩く目的を何にするか?と考えた結果、 昼ベロ酒場探訪 が浮かびました。

    昼ベロとは、昼からベロベロと酒を飲む人達 のようで、その人達のために昼から酒を飲ませてくれる
    酒場が東京には数多くあり、それらの店を紹介する本「昼ベロ酒場」が有りました。

    この本の添え書きには、「明るいうちから吞める安くて旨い店」とあり、嬉しい気分で買っています。

    2月15日(水)に、第1回目の昼ベロ酒場探訪 として、浅草に出掛けました。
    浅草寺をお詣りし、やげん堀の本店で七味唐辛子を土産に買い、その足でホッピ-通りに向かい
    昼から営業している「正ちゃん」の道路テ-ブル席につきました。

    名物の牛煮込みとホッピ-を頼み、至福の昼ベロ時間を楽しみ出しました。

    やがて、左の隣席に男性二人が座り、あれこれと話しかけてきました。
    一人は北海道から、もう一人は新潟からで、時々東京に出て来ては、A級・B級グルメを楽しんで
    いるそうです。 この日の夜は今半のすき焼き だそうで、この時間はB級で喉潤しのようでした。

    右隣りに座った若いカップルにも声を掛け、話に加わり、二人は「正ちゃん」での飲食も旅の目的の
    一つとして長野から来たと、知りました。

    正ちゃん」は、安くて旨い店の通りで、第1回目の昼ベロ酒場探訪 として、正しい選択となりました。

    ウォ-キングは健康維持のために行ってきており、昼ベロ酒場探訪での飲み過ぎ・飲酒での事故に気を付けながら、この楽しい歩き目的を続けたいと思います。

          〈 ホッピ-通り 正ちゃん 〉               〈 名物の牛煮込み ホッピ- 〉











      


  • Posted by ボブ at 20:58Comments(0)昼ベロ探訪

    おもてなし講座 受講

    2017年02月09日

    二年前に 外国人おもてなし語学ボランティア 講座を受け、私はボランティアに登録されましたが、
    街中に出掛けてのボランティア活動は、ほとんど行っていませんでした。

    また、登録時に” MAY I HELP YOU ?” のバッジを貰いましたが、これを付けて街中に出掛ける
    のは、なにか気恥ずかしく、一度も使ったことはありませんでした。

    2月5日(日)に、東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」フォ-ラムが立川で開催され、初心わすれじ の気持ちで参加してきました。

    *会場 パレスホテル立川 ロ-ズル-ム東

    *時間 1時~4時

    *プログラム 第1部 安河内 哲也 氏 講演 
             第2部 育成講座担当講師による座談会
             第3部 ボランティアによる体験談発表・グル-プワ-ク

    ・第1部の安河内氏の講演では、参加者全員がペアとなり、主に場面設定での英会話スキット練習を
     しました。
     
     講師から、外国人と話しをする際に ①.Enjoy making mistakes. ②.Be self-confident.
     ③.Speak in a loud voice. (恥を恐れず・自信を持って・大きな声で) とのアドバイスでした。
     ペアワ-クは楽しく、笑いながらあっと言う間に1時間が過ぎました。

    ・第3部では、ボランティア活動を行っているメンバ-の体験談発表があり、勇気付けられました。
     この後小グル-プに分かれ、各自がボランティアになった動機・活動状況を日本語で報告しあい
     ました。

    一通り皆の報告が済み、私は各メンバ-に「貰ったバッジを付けて、街中に出掛けていますか?」と尋ねますと、全員が「声をかけられると、恥ずかしいので、付けたことはありません。」との答で、
    気恥ずかしいのは私だけでは無いと知り、楽な気分になったものでした。

    東京オリンピックは3年半後に迫ってきており、私は恥を恐れずバッジを付けて街中に出掛けようと、気持ちを新たにしました。


         〈 語ボラ-の登録証・バッジ 〉                  







      


  • Posted by ボブ at 13:39Comments(0)外出

    ロウバイは見頃です。

    2017年02月01日

    日本水仙とロウバイ」の記事を、1月15日に写真を入れて公開しています。
    今日から2月に入りましたが、どちらの花も咲き続けており、我が家の庭に芳香を放っています。

    ロウバイの花見物で、長瀞にある宝登山を2度訪れていますが、今年の開花状況は?と、宝登山
    ロウバイ園のホ-ムペ-ジを開けてみると、西園ではすでに見頃と伝えられていました。

    花見見物をブログ記事にし、読み直すことで見聞が思い出され、また出掛けたくなるものでした。

     ア-カイブ記事      公開 : 2012年2月23日

    4年前に、初めて長瀞 宝登山のロウ梅園を訪れ、この花の美しさと芳香を、知りました。

    ロウ梅は、中国から伝来した花樹で、梅とは別の種類だそうです。
    花(素心、満月など)は黄色で、花びらは薄いロウ紙のようで、可憐です。

    今年、再びロウ梅園を訪れる目的は、見頃時の花見と、苗木を求める為でした。
    ロウ梅は、平地では1月に入ると咲き始めますので、狭い庭に1本植えて、新年に花の香りを楽しみたいと、考えました。 

    2月に入って、宝登山ロウ梅園 を訪れるタイミングを、連日ホ-ムペ-ジで調べていました。
    17日のホ-ムペ-ジで、先週末には見頃になると知り、22日は水泳教室があるため、23日(木)を予定していました。
    昨日朝の天気予報は、23日は一日中雨と伝えましたので、急きょ宝登山ロウバイ園を訪れることに決め、水泳教室は無断で休みました。

    9:30 家をスタ-ト 9:56 所沢駅 特急秩父9号 11:17 御花畑駅発 11:39 長瀞駅着
    11:50 秩父鉄道食事処「有隣」、おっきり込みうどん定食で昼食 12:30 宝登山神社参拝
    1:00 ロ-プウエイで宝登山山頂 → ロウ梅園散策 2:30 ロ-プウエイで下山
     → 長瀞駅を通り過ごし、土産物店街で買い物 3:27 長瀞駅発 5:30 小平駅着

    以上のスケジュ-ルで、のんびりと花見が出来、念願のロウ梅苗木も買えました。
    お昼に食べたおっきり込みうどん定食は、ボリュ-ムたっぷりで、味も美味しいものでした。



    右の写真は、土産物屋街にある豆の大沢屋の看板です。 煮豆が人気で大勢のお客が並び、競ってたくさん買っていました。

    大沢屋を訪れている客は、煮豆の試食に目が
    行って、この看板に気付く人は少ないようです。






    ロウ梅園では、下の東園が4~5分咲き、西園が8分咲きで、今週末が本当の見頃です

    ロウ梅の他に、山の斜面に福寿草があちこちで咲いており、ミツマタとマンサクの花も満開です。

    下の普通の梅の梅園は、まだ蕾は固く、当分
    咲きそうな気配はありません。




    と、言うことで、水前3班の水泳教室を、無断で休みました。(皆さん、ごめんなさい。)

      


  • Posted by ボブ at 11:05Comments(0)植物・園芸

    日本水仙とロウバイ

    2017年01月15日

    1月13日、テレビ東京 L4 YOU の番組で 「房総半島健康ハイク 絶景水仙&神秘富士」を放映しましたが、私は4年前の1月中旬に同じ場所を訪れており、懐かしくこの番組を観ました。

    この時の見聞は、ボブのブログ 「 日本水仙 」で公開しており、読み返して記憶を新たにしました。

    *「 日本水仙 」 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e374598.html

    4年前に、江月水仙ロ-ドを歩いた時に、土産として1鉢の日本水仙を買っており、その後よく育ち
    お正月に合わせて花が咲くようになっています。 今年は少し遅く咲き出しましたが、全体が純白で
    中央にラッパ状の黄色い部分のある可愛い花で、優雅な芳香を一面に放ってくれています。

    この日本水仙のそばにロウバイの小木が植わっており、黄色の花が今満開で負けじとばかり優雅な香りを放っています。 この木は、5年前の2月下旬に秩父長瀞の宝登山のロウバイ見物に出かけた時の記念に買い求めたもので、丈夫に育ち12月下旬頃から開花し、やはりお正月の庭の楽しみとなっています。

    この時の思い出を、ボブのブログ 「 ロウバイは見頃です。 」で公開しており、こちらも懐かしく
    読み返しました

    *「 ロウバイは見頃です。 」      http://bobtakeda.tamaliver.jp/e377102.html

    4年前と5年前に出かけた花見では、どちらも例年より咲くのが遅く、見頃には今一の思い出でしたが、記念に買った鉢植えや小木の土産が育って、家に居ながら花見を出来る結果となっており、今は満足しています。
           〈 日本水仙 もう1鉢あり 〉               〈 ロウバイ 木の高さ 1.5m 〉




      


  • Posted by ボブ at 16:48Comments(0)植物・園芸

    新春歩け歩けのつどい

    2017年01月09日

    昨日(1月8日)、小平市主催の 新春歩け歩けのつどい に参加し、今年も完歩してきました。

    9時30分前に、小平市役所前に集合しましたが、参加者は500人弱ほどで、参加者は毎年減って
    いるように見えました。

    恒例の式典のあと、私は9時50分に今年の東コースを歩き出し、11時20分に市役所のゴ-ルに
    着けました。 コ-ス途中の小平ふるさと村では、お茶のサ-ビスがありましたが、例年は甘酒でしたので、少しがっかりしました。 
    なぜなら僅かな量であっても、歩く途中で甘さのある温かい甘酒が与えられると、それにより疲れた体に再び元気が湧いてくるからです。

    ゴ-ルすると、毎年 完歩者に記念品が配られていますが、以前には安物の万歩計( Made in Chana ?)が配られた事があり、私は主催者側のセンスを疑ったことがありました。

    なぜなら、このようなイベントに参加する人たちはウォ-キングを常日頃から行っており、毎日歩いた歩数を My 万歩計 で自己管理しており、使い勝手の良い物を持っているのが普通だからです。

    今年は、記念品として3種の品から選べられました。
    一つは 例の万歩計 、別の一つは 写真の卵ケ-ス 、残りは ボ-ルペン でした。

    私は、鳥年にちなんで卵ケ-スを貰いましたが、これは茹で卵の持ち運び用に使うものと分かり、
    これから先まず使わないだろうと考えています。

    私の愛用の万歩計は、昨日歩いた歩数として、17,350歩 をカウントしていました。
    今年も、健康維持のため 1日1万歩と、水泳1万メートル/月を続けます。

       〈 記念品の卵ケ-ス 高さ7センチ 〉                 〈 式典 小平市長ご挨拶 〉


      


  • Posted by ボブ at 15:45Comments(0)ウォ-キング

    時を刻む

    2017年01月03日

    ア-カイブ記事 公開 : 2014年1月1日

    新年を迎え、私が決まって行う事として、窓辺に飾った置時計を動かします。


    この時計は、古時計のご紹介 その1」で紹介
    した、19世紀にフランスで製造されたものです。

    高さ55センチ・幅33センチの大きさで、美しく大きなガラスのホヤを取り外し、カギでゼンマイを捲きます。
    ゼンマイを一杯に捲くと、2週間は動き、長針が真上・真下に来ると、済んだ鐘の音で「チン・
    チン・チン…」と鳴ります。



    普段も動かしたいのですが、万が一ガラスのホヤを割ったりするのが怖く、お正月とハレの日だけ、動かしています。

    オルレアンの蚤の市で、ホコリを被り動かなかった時計でしたが、心臓部にあたる部品を探しだし、
    分解掃除と調整の結果、150年以上過ぎた時計が、今でも時を刻むのは嬉しいことです。


    置き時計のケースは、若い貴族が釣り上げた魚を自慢げに持つポ-ズをしており、釣りを行う
    私の趣味にあっています。

    また、美しく大きなガラスのホヤ ・白磁の文字盤+ブレゲ針・手作り捲きカギなどが、素晴らしい19世紀の置き時計の証拠となっています。

    ゼンマイを一杯に捲くと、2週間も動き続けますが、ゼンマイが解けてくると、振り子の動きは
    元気を失い、時間に狂いも出て来るのは、
    歳を重ねるにつれて弱って行く人間のようにも
    思えます。

    新年を迎え、この時計を動かす時、私も更に老いの道を進んだ事を、自覚させらる毎年です。
    元旦や、冥土の旅の一里塚。 めでたくもあり、めでたくもなし。

                                          〈 手作り鍛造の美しいカギ 〉


      


  • Posted by ボブ at 14:24Comments(0)時計

    良い年を!

    2016年12月28日

                        ア-カイブ記事            公開 : 2011年12月24日

    スパゲティとオリ-ブオイルのストックが少なくなり、御徒町に買いに出かけた。
    御徒町と言えばアメ横が思い浮かぶが、いつも買うのはデイスカウントストアの多慶屋 だ。
    春日通りと昭和通りの交差点の角にある、紫色のビルが多慶屋1号館。

    ディ・チェコ のスパゲティ No.11 500g は、138円で買える。(近所の西友では198円。)
    他の食品や酒類も、リ-ズナブルな価格で買え、消費量が多い食品をまとめ買いし、倹約する。
    生活防衛の手段ゆえ、交通費を考慮しながら、買う品々の地元のベスト値段を頭に入れ、買出しに
    出かけている。

    JR御徒町駅を出て、昭和通りに向かうと、反対方向から紫色のビニ-ル袋を提げ、買い物を終えた人達が、ぞろぞろとすれ違う。
    仲御徒町交差点に近づくと、ビッグイシュ-を立ち売りする、30歳台の販売者が目に入った。

    ビッグイシュ-は、ホ-ムレスの自立促進目的で発行される冊子で、登録されたホ-ムレスが街頭の販売者となる。
    一冊300円のうち、160円が販売者の収入となり、彼らの命を繋ぐ糧の元となる。

    片手にかざしていた冊子の表紙絵が、2年半住んだ懐かしいベルギ-の漫画ヒ-ロ-タンタンと気付き、買い求めた。

    300円を払うと、彼は笑顔で「ありがとうございます。」の次に「良い年を、お迎え下さい。 」を、付け加えてくれた。
    良い年を、お迎え下さいの言葉に、私は驚きを感じたが、会釈だけして
    多慶屋へと向かった。

    買い物を終え、交差点に戻ると、ビッグイシュ-の販売者は、片手に冊子をかざし販売を続けていた。 この日の外気温は、6℃。 片手を持ち上げ、冷たい路面に立ちっ放しの販売仕事は、辛く大変なものだ。

    帰りの電車の中、暖房の効いたシ-トに座り、ビッグイシュ-の特集記事「タンタンと映画」を読んで
    いて、「絶対にあきらめないタンタンが、…。」の、くだりが目に入った。

    冊子から目を離し、あの若い販売者も絶対にあきらめず、やがて社会復帰をして欲しいと、願った。
    そして、「彼にとって、より良い年と、なりますように。」と、祈りを加えた。

    追記 : 2016年12月28日
    一昨日、浅草に出かけ、帰路にアメ横をぶら歩きし、暮れの買い物で多慶屋へと向かいました。
    仲御徒町交差点に辿り着くと、ビッグイシュ-を立ち売りする人が、今もいるのを見ました。

    東京では有効求人倍率が2倍を超える人手不足の世に、ホ-ムレスの人たちは住所を持てない
    ため、働きたくても雇ってもらえない実情から、ビッグイシュ-の立売りを続けているものです。

    負の連鎖 に陥った人達に、負の鎖を断ち切る手立てを、政治家は考えて欲しいと思いました。
    なお、買い求めたビッグイシュ-最新号の特集は、「壊れた物を修理して、再び使う。」でした。



      


  • Posted by ボブ at 10:03Comments(0)雑記

    マジック ダンサ-

    2016年11月26日

    11月24日の日経夕刊 「こころの玉手箱」 に、詩人 工藤直子さんの記事 「息子から贈られたオルゴ-ル」 が載って、そのオルゴ-ルの写真が添えられていました。


    この写真を見て、5年前 ボブのブログ オルゴ-ル動画紹介1」 の中に、同じオルゴ-ルを紹介
    していたのを、思い出しました。

    このオルゴ-ルには、MAGIC DANCER (マジック ダンサ-)の文字があり、5年前に公開のブログ
    記事を再び開き、動画のスタ-トで マジック ダンサ- の踊りを再び見ることが出来ました。

    オルゴ-ル動画紹介1

                      ア-カイブ記事            公開 : 2011年11月20日

    動画作りに興味を持ち、「 動画塾INこだいら 」に申し込み、11月5日・12日に動画作りの講習を
    受けました。

    私のブログ テ-マの一つに「オルゴ-ル」があり、オルゴ-ル記事を5度公開しています。
    それらの記事公開で、何人かから嬉しいコメントをもらい、その中に「動画で見たい。」があったのを
    思い出し、動画作り宿題の題材を、オルゴ-ル に選びました。

    初めての動画が出来上がり、You Tube に公開したものが、下の「オルゴ-ル動画紹介1」です。

    動画塾INこだいら 受講中は、またも悪戦苦闘・四苦八苦の連続となりましたが、百田先生の親切な教えと、スタッフの方々の手助けにより、ギブアップせずに続けられました。

    今回の受講でも、「(結果的に)やれば出来るじゃん。」・「悩んで、(70歳近くでも)育つ。」を、
    実感したものでした。


         

      


  • Posted by ボブ at 21:14Comments(0)オルゴ-ル

    小平~多摩湖 歩け歩け会に参加

    2016年11月22日

    11月20日(日)、小平市体育協会が主催しました 小平~多摩湖 歩け歩け会 に参加し、グリ-ン
    ロ-ド → 多摩湖自転車道 → ゴ-ルの多摩湖まで歩き、道すがら晩秋の景色を楽しみました。

    前日の雨が上がり、小春日和の天気となり、歩き続けると汗ばむほどでしたが、ウォ-キングには
    絶好のコンディションでした。

    歩きながら、道沿いの草木をながめますと、晩秋ならではの景色・風情があって、足を止めては観察したり、写真に収めたりしました。

    小平駅からグリ-ンロ-ドを歩き始めて直ぐに、道路の上に何か動いており、近づいてみると立派なヒキガエルでした。
    昨日までの冷たい雨から一転の暖かさで、冬眠への場所探しに活動していたようでしたが、この道は自転車が多く通りますので、ひき殺されないように道を渡り切るまで見届け、また歩きだしました。

    スタ-トした小平駅から多摩湖のゴ-ル地点までゆっくりと歩き、1時間半ほどで着きましたが、この間に紅葉が美しいモミジ・色々な種類の山茶花の花などが、目を楽しませてくれました。

    珍しいものでは、イイギリのブドウ状の赤い実・冬桜の花なども鑑賞出来、さらに楽しく気持ち良い
    半日となりました。 
    *イイギリの実  http://www.hana300.com/iigiri.html

    コ-スの要所要所には、ボランティアの方々が立ち、安全への案内をしており、有難いことでした。

           〈 ゴール手前の多摩湖 〉                   〈 ゴール受付け 〉 











                            〈 紅葉が見ごろのモミジ 〉



      


  • Posted by ボブ at 11:14Comments(1)ウォ-キング