2018年11月29日

ペペロンチ-ノ とは!

ペペロンチ-ノ とは、イタリア語  唐辛子 のことです。

ところが、今の日本で スパゲッティ をペペロンチ-ノ とも呼ぶようになってしまったようです。

外国語の勉強は好きではなくとも、横文字を使うのは格好良いと思う日本人の特性からか、外国語を勝手に解釈し Japanese-English(外国語) にして使うことがよく有ります。
私は、今の日本で スパゲッティ をペペロンチ-ノ と呼ぶようになったのも、同じ類ではないか?と、
考えています。

40年前の1978年 初めての海外出張(カバン持ち)で、イタリアに50日間ほど滞在し、調査のため アンコナ・ボロ-ニャ・ベロ-ナ・ミラノ・トリノなどの都市を訪れました。

食事は、昼は現地のレストラン・夜は泊まるホテルのレストランで食べましたが、どちらも2時間近く
かかるフルコ-スの食事でした。 イタリアのフルコ-スの食事では、ス-プは出ずにパスタ類(主にスパゲッティ)がその代わりとなっており、メイン料理の前にかなりの量が出されました。 
もともと麺類が好きな私は、各レストランでス-プ代わりに出された各種スパゲッティは美味しく
食べて、すっかりハマってしまいました。

この滞在中のベ-スとなったホテルは、アドリア海に面した田舎町にあり、夜の食事には魚介類が
多く使われ、新鮮なアサリ入り スパゲッティ ボンゴレは絶品でした。

現地で出張のない土日は、このホテルにいましたので、いつ食べても美味しいスパゲッティを日本に帰ってから作れるように、ホテルレストランの厨房で、何度かスパッゲッティ作りを見学させてもらい
ました。

☆.厨房での スパゲッティの作り方
①.使用麺 De Cecco (ディ チェコ) #11
②.茹で方 大きな鍋に湯を沸かし、岩塩をい入れ、7~8分茹でる。茹で加減は硬め(アルデンテ)。
③.平行して、フライパンに多めのオリ-ブオイルを入れ低温で熱し、適量のニンニク・唐辛子を入れ
   香り・辛味を付ける。
④.茹で上がったスパゲッティを、③.の中に入れ絡めれば、出来上がり。

  ☆.メニュ-に書かれる料理名
   スパゲッティ ア-リオ オ-リオ ペペロンチ-ノ ← 基本スパゲッティ
 *ア-リオ = ニンニク、 オ-リオ = オリ-ブオイル、 ペペロンチ-ノ = 唐辛子

イタリア各地のレストラン メニュ-にも、スパッゲティ ア-リオ オ-リオ ペペロンチ-ノ と記載
されており、この基本スパゲッティに具材が入る時は、この後ろに コン(with?) が付き、
入れた具材の名が連なりました。

例えば、アサリ入りなら コン ボンゴレ ・キノコ入りなら コン フンギ ・イカ入りなら コン カラマリ と書かれていました。

パソコンでペペロンチ-ノを検索すると、スパゲッティ料理として説明されていますが、現地イタリアのレストランで「ペペロンチ-ノ!」と注文して、基本スパゲッティ が運ばれてくるのか?と、疑問に思う
次第です。

   〈 ベラ ンダで育てたペペロンチ-ノ 〉          〈 最後に採ったペペロンチ-ノ 〉



  


  • Posted by ボブ at 14:47Comments(0)食べ物

    2018年11月21日

    最適の宿

    千葉鴨川に住む弟が、マス釣りで兄(私)を負かせたく、18日(日)に上京してきました。

    子供の頃、近所の公園池で一緒に釣りを覚え、やがて多摩川・秋川での川釣りを行うようになると、お互いに競争心を持って、釣りを行うようになっていました。

    鴨川に住む弟は、毎日のように海釣りを楽しんでいますが、川釣りの楽しさを忘れられず、年に
    2~3回ほど上京してきています。

    最初の頃は、近くの秋川に釣行していましたが、川が荒れ楽しい釣りが出来なくなり、マスを放流して釣らせる管理マス釣り場に行くようになりました。

    今までに奥多摩湖上流の小菅川、御嶽から少し上の大丹波川、奥多摩駅近くの日原川などに行き、各マス釣り場で釣りを楽しんできました。

    どの場合も、釣り場近くの宿屋に泊まり、翌日は朝一番から釣り始めていましたが、値ごろな宿屋に
    予約できなかったり、また泊まってみると満足できないサ-ビスの宿だったりしていました。

    今回の宿屋は、奥多摩駅から歩いて3分の 国民宿舎 観光荘 で、前回は予約が取れなかったものでした。     http://www.okutama-kankousou.jp/

    宿泊料金が8240円+150円(入湯税)と高くありませんでしたので、宿にはあまり期待していませんでしたが、館内の設備はすべて新しく思えるほど綺麗で、また館内のあちこちに飾られた装飾品・
    生け花などは高級旅館を思わせるものでした。

    食事前に風呂に入りますと、本物の温泉の湯で気持ち良く入浴でき、夜の食事となりますと、高級
    食材は使われていませんが、手を掛けた料理ばかりで品数も多く、満足出来るものでした。

    翌日の朝食は、7時30分と早くにしてもらい、車で2分のマス釣り場には開場8時前に着けました。

    清潔で感じの良い旅館で温泉に入れて、食事はどれも美味しく、宿泊代はリ-ズナブルで、しかも
    釣り場は目の先と、まさに 最適の釣り宿 でした。

    今回のマス釣りでは、私が 28匹 弟が 22匹 となり、良い旅館に泊まれた翌日に、釣り敵に
    勝つことも出来ており、すべて楽しい旅となりました。

    次回も、この 国民宿舎 観光荘 に宿を取り、マス釣りを楽しみたいと思います。

           〈 国民宿舎 観光荘 〉                 〈 館内の美しい装飾・生け花 〉











           〈 マス釣り場の釣り師 〉                 〈 釣果 (8匹は弟に上げた。) 〉







      


  • Posted by ボブ at 11:34Comments(0)釣り・自然遊び

    2018年11月09日

    ニジマス釣り

    11月7日(水)、奥多摩駅から徒歩5分の 氷川国際ます釣り場 で、ニジマス釣りをしてきました。

    小平駅6時33分発の拝島行きに乗ると、JR拝島駅で7時7分発の奥多摩行き直行電車に間合い、
    奥多摩駅には8時3分に着き、8時20分には釣り始めることが出来ました。

    前日の 釣り残しマス を期待して、早起きし出掛けたものですが、残りマスの魚影は全く見当たらず、
    9時半の1回目マス放流まで釣れませんでした。

    釣り客は5人と少なかった事から、放流場所は2ヶ所に限定され、釣り易い場所は先客に占められて
    おり、私は足元が悪い反対側で釣りました。
    この場所は、マスが釣れても取り込み → 魚籠入れが大変で、時間効率が良くありませんでした。

    午前中は6匹しか釣れず、午後の釣りでは足場を釣り易く慣らしたため、効率が上がり12匹釣れ、
    計18匹の釣果となりました。
    7月上旬の時はマス31匹を釣っており、今回は約6割の釣果でしたが、少ない方が後処理は楽と
    思いました。 ( ← 負け惜しみです。)

    7日の夕食では良型を 塩焼き で食べ、昨夜は ムニエル で美味しく食べ、残りは白焼きにしたあと日干しにしており、良く干せましたら 甘露煮 にして食べることにしています。

    甘露煮 が美味しく出来ましたら、食材調達 のため、年内にもう1度ニジマス釣りに出掛けます。

           〈 日原川下流の紅葉 〉                  〈 絵になる奥多摩駅舎 〉











        〈 マス釣り場の英字看板 〉   
        (何故インタ-ナショナル?〉                   〈 今回の釣果 〉






      


  • Posted by ボブ at 17:31Comments(0)食べ物釣り・自然遊び

    2018年11月01日

    昭和の結婚式

    明後日(11月3日)、西武線小平駅より歩いて10分ほどにある 小平ふるさと村 で、昭和の結婚式が
    午前10時半より再現されます。

    文化の日の恒例行事となっており、毎年 挙式希望カップルを募って、実際の結婚式が執り行われて
    来ました。 この昭和の結婚式には、先輩の YK氏 が 謡曲「高砂」を吟じてきており、今年も役割を果たすと、本人より聞いています。

    この機会に寸暇をもらってお会いし、次回の飲み会日取りを決められたらと、考えています。

                     ア-カイブ記事         公開 2015年11月5日

    11月3日文化の日に、小平ふるさと村で、市報で予告されました昭和の結婚式 が行われました。

    昭和の結婚式 の行事は、昭和30年代頃に小平で行われていた結婚式を再現させるもので、小平ふるさと村の古民家の座敷を使い、当時のしきたりに従って、実際に結婚式が行われました。

    昭和の結婚式 は以前にも行われており、その宴席で先輩の Y K氏 が謡曲「高砂」を吟じており、
    今回もその役を仰せつかったと聞きました。  私は、Y K氏 の謡曲「高砂」を結婚式の宴席で聞き
    たく、当日小平ふるさと村に出掛けました。

    前日は強い雨の悪天でしたが、文化の日は晴れの特異日の通り、穏やかな好天気に恵まれました。

    10時半になると、白無垢の花嫁が古民家の前に着き、「火またぎ」と呼ばれる儀式から結婚式は
    スタ-トしました。 二つ目の落語家 古今亭志ん八さんの司会により、結婚式はとどこうりなく進み、宴席となりYK氏の出番となりました。 恰幅の良いYK氏は羽織はかま姿が良く似合い、観世流で
    吟じられた「高砂」は見事なものでした。

    次に、小平市長が主賓挨拶をされ、鈴木ばやし保存会による獅子舞と続きましたが、人様が美味しそうに飲み食いするのを見続けるのは辛く、そのあたりで見終える事としました。

    この結婚式の進行中に、見聞したことがないシキタリ・言葉が随所にあり、興味深い見学でした。
    相伴当(しょうばんとう)、火またぎもみ上げ座席の配列三々九度の仕方、宴席の本膳のうどん等々で、それぞれが昔の当時の信仰・慣習などから来ていると、分かりました。

    火またぎ」では、結婚式が行われる古民家の前に、男の子と女の子が離れて立ち、それぞれがワラ束を持っていました。 到着した花嫁は、その間を通り抜けるだけのものでしたが、当時はワラ束に
    火が付けられ、煙が出ていたものだったそうです。

    このいぶり出された煙の間を、花嫁の姿の者が通り抜けられれば、この者はキツネが化けていた
    ものでない本物の花嫁と、確かめていたそうです。 昔の小平には、キツネがたくさん居て、人様を
    ときどき騙していたのかも知れません。

    一方、今の時代には、人間の皮を被った悪ギツネがアチコチに居て、おれおれ詐欺 で高齢者を
    餌食にしていますので、昔の方が良かったと思えてくる次第でした。

            〈 火またぎの儀式 〉                    〈 昔は、民家で結婚式 〉




      


  • Posted by ボブ at 17:29Comments(0)外出