2019年06月30日

映画 「長いお別れ」

3ヶ月ほど前、小平市が行った 認知症サポ-タ-養成講座 に出席し、私も可能性ある 認知症 について、学びました。

受講後に、認知症の人を支援(サポ-ト)する者の目印としての オレンジリング を与えられ、私も
認知症サポ-タ- となりました。
すでに高齢者で、近い将来に認知症の可能性を否定出来ない私が、 認知症者サポ-タ- となって良いのか?と思いましたが、これからの心掛けで 認知症 になるのを防ぐ・遅らせることで、支援する側になれたらと、思い直しました。

5月末に、認知症をテ-マにした映画 「長いお別れ 」 が封切りされ、興味を持って鑑賞しました。

もと中学校校長だった70歳の老人は、既に認知症が始まっており、彼を介護する妻・二人の娘達が直面して行く辛い時間の流れが、スト-リ-となっていました。

既に結婚し1人息子もいる長女は、夫の海外転勤に同行していますが、認知症が進む日本にいる
父親を心配しながら慣れない海外生活の中で、様々な問題にぶつかっていきます。

現地校に通う一人息子は、不登校となってしまいますが、映画の終りに学校に呼び出され、年配の
男性カゥンセラ-との対話の中で、認知症の祖父が好きだったことを、話します。

カゥンセラ-は、「認知症のことを、英語では Long Good by (長いお別れ) と云うんだよ。」と、
教えていました。

発症してからが長い認知症と向き合う時間は長いが、支える家族にとって大切な別れの時間となる、と解説にありました。

疑問に思った事は、支える家族にとって大切な別れの時間とのことですが、辛い大変な時間であり、一方 認知症の本人は時間の観念などなく、支えられていることも理解出来ないのが現実では?
でした。
             〈 オレンジリング 直径7センチ 側面にロバ3頭の絵 〉
















  


  • Posted by ボブ at 14:17Comments(0)雑記

    2019年06月23日

    夜高まつり(北陸旅行)

    6月15日~17日、富山~石川を巡る2泊3日の旅を、してきました。

    旅行会社のパンフレットに、 となみ夜高まつり の美しい写真が載っており、 青森ねぶた祭り との
    比較で見物したく、ツア-に参加したものでした。

    15日(土) 東京駅 → (北陸新幹線) → 富山駅 → (観光バス 高岡に移動) → 国宝 瑞龍寺
        → ( 砺波 に移動) → 頼成の森 花ショウブ見物 → (移動) → となみ夜高まつり 見物
           ( 金沢 に移動)                                ホテル日航金沢 泊   
                                       
    16日(日) ホテル → (観光バス) → 成巽閣 見物兼六園 見物 → ひがし茶屋街 散策
         → 料亭 金城樓 (昼食) → 能登食祭市場 → (和倉温泉 に移動)       多田屋 泊 

    17日(月) 多田屋 → (観光バス) → 柳田植物公園合鹿庵 あえのこと神事見学・昼食
          → (移動) → 金沢駅 → (北陸新幹線) → 東京 

    今回のツア-参加の主な目的は、砺波地方で昔から行われてきた 夜高祭り の見物でした。

    砺波地方の16町内が、それぞれ半年も掛けて製作した大型行燈山車(高さ6m・長さ9m)を、
    14日に出来栄えコンク-ルを行い、15日は行燈山車をぶつけ合い勝負を競う豪快なお祭りでした。

    丁度 2頭の闘牛が戦う様子で、2町内の人がそれぞれの行燈山車を長い綱で引きヨイヤサ-、
    ヨイヤサ-
    の掛け声を出し、そのボルテ-ジが上がってゆくと合図が出され、両側から2台が
    相手に向かい走りだし、相手側の行燈山車に全力でぶつけました。

    大きな ガッシ-ン の音響がして行燈山車は止まり、衝突後の台車前方の位置で勝敗が決まり
    ますが、負けを判定された側は納得せず、再度ぶつかり合いを望むもので、計3回もガチンコの
    勝負が行われました。 一組で3回のぶつかり合いが終わると、どの組も行燈山車の一部は壊れており、凄まじさが示されていました。

    美しい16台の行燈山車が、祭りの最後に闘牛のように豪快にぶつかり合う となみ夜高まつり は、
    青森ねぶた祭り には見られない迫力あるお祭りで、見物を堪能して来ました。

          〈 会長賞の行燈山車 〉                〈 高さ 6m 長さ 9m の行燈山車 〉











           〈 ぶつけ合いを待つ山車 〉             〈 4~50人で引かれる山車 〉







      


  • Posted by ボブ at 14:57Comments(0)外出

    2019年06月10日

    時計の価値

    6月10日は 時の記念日 で、かっては時計に関連した番組が放映されていましたが、今の時代は 時の記念日 を話題にした報道は、無くなっています。

    一方、新聞・雑誌などの広告媒体には、時計好きと云われる日本人向けに、高額な腕時計の宣伝が常に大きく載っています。
    高額時計の多くには、時刻を知る以外の機能が付いた複雑時計 や、ムーブメント(機械)の中身を
    見せる スケルトン時計 などもあります。

    ある広告には、「身に着けている腕時計で、その人物のステ-タスや感性が表せられる。」 「高級
    腕時計を買わない人生なんて、もったいない。」 などと、謳われています。

    そのせいか、現役のサラリ-マンの中には、高額と思える大きな腕時計を他人に見えるように腕に
    している人達が、見受けられます。(それらの光景を見て、情けないと思います。 ) 。

    かなり前 従弟が現役だった時に、見慣れぬ複雑そうな時計を、腕にはめているのを見付けました。
    私が「腕から外して、見せて欲しい。」と頼んだところ、「普通の腕時計をしていると、部下に馬鹿に
    されるので、高級時計に見えるこの腕時計をはめているんです。」 「もと時計修理のプロの貴方に
    見せれば、すぐに偽物とばれてしまいます。」と白状しました。

    その時、身に着けている腕時計で、その人の価値が判断されてしまう時代?と、驚いたものでした。

    腕時計は、身に着けて時刻を何時でも知るための機械であり、その目的であれば千円台で買えるクォ-ツ時計で十分に間に合います。

    いま使っている三代目の CASIO クォ-ツ腕時計 は、腕に軽く 時間が見易く、1年に1回ボタン
    電池を交換すれば済み(自分で出来る。)など、とても気に入っています。
    まさに Simple is best. Value for money. なのです。

                       〈 愛用のクォ-ツ腕時計 1,080円 〉





      


  • Posted by ボブ at 10:51Comments(0)時計