2020年05月19日

カッコ-飛来

毎年5月中旬ころ、 渡り鳥の カッコ- が、はるばるアジア大陸から我が家の近所(小平市仲町)に、飛来してきます。

近所に、熊野宮(くまのぐう)神社 があり、飛来したカッコ-はこの神社の古樹に羽を休め、数週間
とどまり、毎日「カッコ-、カッコ-」と、鳴き声を、聞かせてくれます。

熊野宮神社 は300余年前に、1本の巨木榎 の元に祠が建立されたのが始まりで、1本榎 は江戸時代に傍を通る青梅街道を旅する人達の、大切な目印となっていたそうです。

山里でもない小平に、アジア大陸から渡ってきたカッコ-がなぜ 熊野宮神社 で羽を休めるのか?
なぜ毎年飛来してくるのか?を考え、「江戸時代に先祖のカッコ-は巨木の1本榎を目印に飛び続け小平に着き、その記憶が子孫の カッコ-のDNA に残されているからでは?」と、想像しました。

一方、神社の古樹に羽を休めた 今年のカッコ- は、神社の境内を見下ろし参拝客がいないのに
気づき「 閑古鳥 が、鳴いている。 なぜだろう?」と、思っているのではないでしょうか?

今の日本は 緊急事態宣言 で、多くの場所・施設・店などで 閑古鳥が鳴かされており、関係者の
多くは泣いている状況です。 コロナ禍が、一日も早く収まることを願う、毎日です。

      〈 無人だった熊野宮神社 〉                 〈 3代目の武蔵野1本榎 〉





  


  • Posted by ボブ at 14:43Comments(0)思い出・品

    2020年05月06日

    STAY HOME !

    かなり前に高齢者の仲間入りをし、どの様にしたら惚けずに天寿を迎えられるか?を、考えました。

    ある時、高齢者を対象にした講座 「惚けずに老いる」 を知り、自問への答え探しで受講しました。

    講師は、「高齢者が惚けを防ぐには、各自が キョウヨウ・キョウイク が有るように努めることです。」と、話し出しました。

    私は 「今更、教養・教育に努めろと云われても…。」 と戸惑いましたら、講師は続けて「キョウヨウ とは 今日の用事 で、 キョウイク とは 今日行く(所) があると云う事です。」 と話しを続けました。

    「高齢のため、何もする事が無く、家に閉じ籠ってばかりいると、誰でも惚けてしまいます。 積極的に毎日の用事を作り外出すれば、活力ある生活が出来、惚けを防止できるものです。」 と、教えてくれました。

    その受講の後に、私は積極的に小平市が用意してくれるイベント・行事への参加・公民館講座への参加・自身での外出機会作りを心掛けてきました。

    その成果か、お蔭様で今のところ惚けが進まず、高齢人生を歩み続ける事が出来ました。

    ところが、今の 新型コロナ感染拡大 が、今までの生活スタイルを否定し、「 STAY HOME ! 」と
    叫ばれ 「キョウヨウを作るな!キョウ(何処にも)イクな!」 の世の流れとなってしまいました。

    5月6日までだった 緊急事態宣言 が、さらに5月末まで延びる事になり、従わざるを得ません。

    しかしながら、6月を迎えコロナ禍を逃れる事が出来たとしても、 STAY HOME ! のため、私は
    すっかり惚けてしまうのではと心配です。
     


      


  • Posted by ボブ at 11:01Comments(0)雑記