2020年04月20日

牡蠣の燻製作り

先日のTV番組で、缶つま (缶詰のおつまみ)が話題となり、人気NO.1が広島牡蠣の燻製オイル
漬け
と紹介されました。

紹介された 燻製牡蠣の缶つま は、以前に食べ知っていましたが、値が張るのに中身の牡蠣の量は
少なく、贅沢品の部類と思え、酒の肴としても気軽に買えませんでした。

一方 私は、不用品利用の 自作簡便スモ-カ- で、ニジマス・牡蠣・その他食材で燻製作りを行い、
それぞれ出来た燻製料理はどれも美味しく、主に酒の肴として楽しんでいました。

番組を観た私は、食材としての牡蠣のシ-ズン(Rの付く月)はもう直ぐ終わりと気付き、近所の
角上魚類に行き、加熱用の牡蠣を買い求め、久しぶりに牡蠣の燻製作りを行いました。

今回の燻製作りでは、①.簡便スモ-カ-に、不要となった蒸し器上部を乗せ使う。 ②.百均
ショップで見つけたスモ-ク材・桜のチップを使う。 ③.火種の一部に、バ-ベキュ-用の炭を使う。 等の工夫を加えてみました。

結果は、以前に買い食べた缶つまの燻製牡蠣より美味しく(手前味噌)、それ以上に良かったのは
製作費がリ-ズナブルに済み、さらに持て余していた暇が潰せたことでした。

出来上がった 燻製広島牡蠣 はガラスの大瓶に入れ、加熱したオリ-ブオイル(ニンニク・鷹の爪
入り)で満たし保存させ、しばらくの間の酒の肴となります。

  〈 出来上がった燻製牡蠣 1個5センチ 〉           〈 大瓶に保存した晩酌用 燻製牡蠣 〉


  


  • Posted by ボブ at 10:52Comments(0)食べ物

    2020年04月13日

    青いじゅうたん

    昨日(4月12日)の日経新聞 日曜版に、 ハルの森 ベルギ- のタイトルで、森の木々の若葉と
    その下に咲く ブル-ベル を紹介する大きな写真が載りました。

    説明記事には、「ベルギ-の首都ブリュッセル郊外のハルの森。 春の訪れを知らせる花 ブル-
    ベル
    が地面を覆いつくし、まるで おとぎ話の舞台のように幻想的で美しい景色が広がる。
    ブル-ベル は密集して生えるのが特徴で、その様子は「青いじゅうたん」と表現されるほど。
    釣り鐘(ベル)形の小さな青い花が群れて咲く姿は、かわいらしくも神秘的で、「妖精の花」と云われている。」と、紹介されていました。

    私は1987年10月、最初の海外駐在としてベルギ-に赴任し、2年半ブリュッセルに住みました。
    ブリュッセルでは、最初の冬を寒い思いでようやく越し、春になると駐在の先輩がハルの森を教えて
    くれ、訪れると ブル-ベルの群生光景 の神秘的な美しさに感動させられました。

    一方、新聞の写真では、ハルの森青いじゅうたん の神秘的・感動的な美しさを、伝え切れて
    いないと、もどかしく思いました。

    青いじゅうたん の感動は、森の木々が未だ芽吹く前に咲き出す ブル-ベルの花 が何の色にも
    邪魔されず一面に咲くタイミングであり、また写真では紹介出来ない群生の大きさは、森の中の道を車で10分走っても続く規模でした。

    車から降り森の中を歩くと、ブル-ベルの花芳香 (ヒヤシンスに似ている)が一面に漂い、おとぎ話のような幻想的で美しい景色を、さらに素晴らしくしてくれていました。

    新聞の写真では、ブル-ベル が伸び過ぎている時期であり、森の木々の緑がブル-ベルの花
    美しさを邪魔しているものでした。

    しかしその写真は、33年前にブリュッセルに住み始め、それ以来3度の春のたびごとに、ハルの森 を訪れ、青いじゅうたん からの芳香と神秘的な光景に感動した思い出を、呼び起こしてくれました。

                         〈 画面下がブル-ベルの花 〉













      


  • Posted by ボブ at 12:03Comments(0)思い出・品

    2020年04月07日

    ルッコラの種

    3年前に、ルッコラの種を蒔き育て、サラダ用の葉を収穫し、その後にたくさんの種を採り保管して
    いました。 ( ブログ記事を思い出しました。 → 下記の アーカイブ記事です。)

    冷蔵庫に残りの種を見つけ、4月始めにプランタ-に蒔きましたら、元気良く芽生えてきました。
    10年前に会社の先輩から貰った種が、連綿と生命を繋いでいくのが、嬉しくなります。

    ア-カイブ記事      公開 : 2017年6月17日

    *ルッコラ … http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/rucola.htm

    2月に、ベランダに置いた2本のプランタ-にルッコラの種を蒔きましたら、3~4日後に沢山芽生え、間引きを続けていくと、3月には収穫できる大きさに育ちました。 
    朝のサラダに使う分を毎日摘みましたが、約3週間も収穫が続き、今年も満足な結果となりました。

    次回の栽培への種を採るために、2本の株を残しますと、背丈は70センチにもなり、花枝が次々出て花を咲かせました。

    6月に入ると、次々と咲いた花が結実し、枝には細長い形をしたサヤが鈴なりに付き、一部はサヤが弾けて、中の種がプランタ-の中に落ちるようになりました。

    その落ちた種の一部は、既に芽生えており、梅雨の雨降りがない内にと、サヤの刈り取りをしました。

    細長いサヤから種を取り出すと、ケシ粒ほどの種が何千個もありました。

    元は二つの種からの育った株から、このように沢山の種が育ったもので、ルッコラの生命力の強さに驚かされます。

    我が家のベランダで、最初に蒔いたルッコラの種は、7年前に会社の先輩が分けてくれたもので、
    その種から連綿として、今回採取の種に繋がって来ています。

    その先輩は、5年前に他界しており、ルッコラの種を採取するたびに、彼を思い出してしまいます。

       〈 ケシ粒ほどの数千個の種 〉              〈 枝いっぱいに付いた細長いサヤ 〉











           〈 ルッコラの花 〉                     
      


  • Posted by ボブ at 17:55Comments(0)植物・園芸