2019年04月03日
伊勢神宮での祈り
先週(3月26日~28日)、伊勢志摩を巡る2泊3日の旅をしてきました。
旅行会社が企画の、花見の季節に楽なスケジュ-ルの旅で、特に3日目の 猿田彦神社 の正式
参拝 + 伊勢神宮・内宮参拝 を行いたく、参加したものでした。
26日(火) 東京駅 → (東海道新幹線) → 豊橋駅 → (ホテル送迎バス移動) → 菜の花まつり
→ 伊良湖岬 → 伊良湖岬灯台・恋路が浜
伊良湖シ-パ-ク&スパ ホテル 泊
27日(水) 伊良湖港 → (伊勢湾フェリ-) → 鳥羽港 → (観光バス移動) → 神明神社 →
賢島港 → 英虞湾クル-ジング → 登茂山展望台 → 伊勢
伊勢かくればリゾ-ト 千の森 斎王の宮 泊
28日(木) ホテル → (観光バス移動) → 真珠センタ- → 猿田彦神社 → 伊勢神宮・内宮 →
荒祭宮 → おはらい横丁・おかげ横丁 → 多気駅 → (JR東海 南紀号) →
名古屋駅 → (東海道新幹線) → 東京
3日目は、今回の旅の目的の 猿田彦神社 と 伊勢神宮 の参拝で、どちらも気持ち良く行うことが
出来ました。
神話で、天の神 ニニギノミコトが地上に降りる際(天孫降臨)に、猿田彦大神が案内をした事から、
猿田彦神社は人々を良き方に導く力があると云われています。
初めて訪れた神社でしたが、社殿に上がり、神主のお祓いを受け参拝を済ませますと、清々しい
気持ちになれました。
伊勢神宮は、今までに何度も参拝していましたが、同行したガイドさんは 「伊勢神宮・内宮では、
個人的な願い事をするのでなく、国家安寧や世界平和など、国や世界に対しての願いをするもの
です。」
さらに「個人的なお願いは、戻る途中の脇道にある 荒祭宮(あらまつりのみや) で行うものです。」と、教えてくれました。
従いまして、伊勢神宮・内宮では、大災害の多かった平成から替わる新しい元号の時代は、「災害が少なく、平和な時代になりますように。」と祈りました。
荒祭宮では、「家内安全、惚けませんように。」 と、お願いしました。
〈 伊良湖 菜の花祭りにて 〉 〈 伊勢神宮内の桜花 〉
〈 猿田彦神社 〉 〈 伊勢神宮・内宮 〉
〈 荒祭宮の案内板 〉 〈 荒祭宮参拝者の行列 〉
旅行会社が企画の、花見の季節に楽なスケジュ-ルの旅で、特に3日目の 猿田彦神社 の正式
参拝 + 伊勢神宮・内宮参拝 を行いたく、参加したものでした。
26日(火) 東京駅 → (東海道新幹線) → 豊橋駅 → (ホテル送迎バス移動) → 菜の花まつり
→ 伊良湖岬 → 伊良湖岬灯台・恋路が浜
伊良湖シ-パ-ク&スパ ホテル 泊
27日(水) 伊良湖港 → (伊勢湾フェリ-) → 鳥羽港 → (観光バス移動) → 神明神社 →
賢島港 → 英虞湾クル-ジング → 登茂山展望台 → 伊勢
伊勢かくればリゾ-ト 千の森 斎王の宮 泊
28日(木) ホテル → (観光バス移動) → 真珠センタ- → 猿田彦神社 → 伊勢神宮・内宮 →
荒祭宮 → おはらい横丁・おかげ横丁 → 多気駅 → (JR東海 南紀号) →
名古屋駅 → (東海道新幹線) → 東京
3日目は、今回の旅の目的の 猿田彦神社 と 伊勢神宮 の参拝で、どちらも気持ち良く行うことが
出来ました。
神話で、天の神 ニニギノミコトが地上に降りる際(天孫降臨)に、猿田彦大神が案内をした事から、
猿田彦神社は人々を良き方に導く力があると云われています。
初めて訪れた神社でしたが、社殿に上がり、神主のお祓いを受け参拝を済ませますと、清々しい
気持ちになれました。
伊勢神宮は、今までに何度も参拝していましたが、同行したガイドさんは 「伊勢神宮・内宮では、
個人的な願い事をするのでなく、国家安寧や世界平和など、国や世界に対しての願いをするもの
です。」
さらに「個人的なお願いは、戻る途中の脇道にある 荒祭宮(あらまつりのみや) で行うものです。」と、教えてくれました。
従いまして、伊勢神宮・内宮では、大災害の多かった平成から替わる新しい元号の時代は、「災害が少なく、平和な時代になりますように。」と祈りました。
荒祭宮では、「家内安全、惚けませんように。」 と、お願いしました。
〈 伊良湖 菜の花祭りにて 〉 〈 伊勢神宮内の桜花 〉
〈 猿田彦神社 〉 〈 伊勢神宮・内宮 〉
〈 荒祭宮の案内板 〉 〈 荒祭宮参拝者の行列 〉
Posted by ボブ at 10:26│Comments(0)
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