2013年12月01日

準備行動 あるき遍路回想

                    ア-カイブ記事            公開 : 2012年11月24日

準備行動 あるき遍路回想元気な内に、四国八十八ヶ所霊場巡りを、歩き遍路で行いたいと、2年前から準備に
入っていた。 

1.情報集め
四国あるき遍路は、どの様に行われるのか知るべく、四国遍路の紀行本・関連本を探し、読んだ。

下記の二冊は古い出版だが、著者自身があるき遍路を行った体験を元にしており、苦労して歩いた難所の数々は、時が移っても変わりは無いはずと、それらの記述箇所を情報として、メモに取った。
   ・「定年からは同行二人」 小林淳宏 著 平成6年出版 PHP 文庫
   ・「四国遍路で生まれ変る」 高田真快 著 昭和61年出版 立風書房

また、ネットで四国遍路関連のホ-ムペ-ジを探し、役立ちそうな記事・地図を、プリントアウトした。
   ・四国八十八ヶ所霊場巡り
   ・四国八十八ヶ所お遍路地図 等など
さらに、旅行会社の四国巡礼ツア-説明会に参加し、参考になりそうな情報を得た。

2.トレ-ニング
旅行会社の説明会では、あるき遍路を行う人は、少なくとも毎日10Kmほどを歩くトレ-ニングをしておいたほうが良いとの話であった。 訪れる寺によっては、山道をずっと歩き、さらに長い階段を登るところもあり、俗に云う「遍路ころがし」などの難所などで、挫折する巡礼者がいるとの話もあった。

これらの情報から、山道を歩くトレ-ニングを、今年7月より始めた。 
山歩き初級者向けの奥多摩・高水三山 コ-スを選び、計6回行って、降りる道を変えたり距離を
延ばしたりしながら、山道歩きに足を慣らしていった。

3.実行への追い込み
何事でも大変な事・面倒な事は、先延ばしにしがちな私は、「四国あるき遍路」の出発が、ズルズルと先になる予感があった。
高齢者にとって、先延ばしは老いが進み、体力が落ちてゆく方向であり、四国遍路を行いたいので
あれば、少しでも早く行うべきであり、その様になるよう自分を追い込む状況作りを計った。

まず出発目標を平成24年中とし、なにかのおりに、多くの人に、私の「四国あるき遍路」チャレンジを話していった。 やがて、「もう行って来たのか?」とか、「いつ、出掛けるの?」と尋ねられるように
なり、出掛けねば嘘をついている事だと、追い込まれた気持ちが強まり、四国あるき遍路 Go ! が出来た。

装備品・身支度については、次回に述べたい。

追記 : 2013年12月1日
この記事を読み返して、四国巡礼の旅に準備をしていた頃は、あれこれ考え行動を起こしており、
このステップも楽しかった事に気付いた。



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