2013年08月17日

集まったオルゴ-ル

                     ア-カイブ記事      公開 : 2012年8月24日

20年ほど前、久米川にあったマサズ・ジャンクヤ-ド を訪れ、多くの懐中時計を見せてもらった後、かってはアメリカに世界一の時計産業があった事を、教わりました。

当時は、3年間のアメリカ駐在中でしたので、現地でアメリカ時計産業史に触れようと考え、帰米後に N A W C C (国際 ウオッチ・クロック 収集家 協会)のオハイオ 23支部に入会しています。
二月に1度ほどの集会に参加し、歴史的アメリカ製古時計を見る機会を得たり、売買・交換会に参加
して、主に古い懐中時計の収集を行うことが、出来ました。

NAWCC の二月に1度の集会の間は、休日にアンティ-ク ショ-アンティ-ク モ-ルに出掛け、アメリカ時計メ-カ-の古時計を、探し歩きました。

オハイオ州の各地で開かれるアンティ-ク ショ-では、広大な会場に600以上のディ-ラ-が店を開き、ありとあらゆる古い物が並べられていました。
しかし、古時計を扱うディ-ラ-は少なく、また食指が動くレベルの品は置いておらずで、古時計の
収集が無い日も多いものでした。 アンティ-ク ショ-に並ぶ品物の多くは、収集の対象としてB 級アイテムがほとんどで、それらを収集する客の購入単価は低いことより、高価となってしまう良質の
古時計を扱うディ-ラ-が少ないのは、仕方のないことでした。

欲しい古時計が見つからなくとも、アンティ-ク ショ-を見歩くのは楽しいもので、ショ-の会場に
置いてある各地のショ-の案内チラシをもらい、次に訪問する会場を決めていました。
住んでいた ダブリン市 から往復300km以上ある都市にも出掛け、欲しくなる古時計が見つから
ない時は、何かしら思い出になる品を買っており、その中に安価なオルゴ-ルが多く含まれました。

訪れた都市は、コロンバス・シンシナティ・デイトン・スプリングフィ-ルド・カントン・アクロン・クリ-ブ
ランド等で、ショ-が定期的に開かれる都市会場へは何度も訪れており、手元にあるオルゴ-ルの一つ一つに、それらの都市会場で過ごした楽しい時間の思い出があります。

帰国時に、オルゴ-ルのダンボ-ル箱が数箱になっており、これらの集まったオルゴ-ルの数から、改めてアンティ-ク ショ-に通った回数の多さが、分かりました。

単身駐在で、週に80時間以上働き、日曜日の午後だけが自由時間の中、長距離ドライブを含め
アンティ-ク ショ-に時間を費やしたのは、唯一の Pastime (息抜き)となったからでした。

                〈 集めたオルゴ-ルの、ほんの一部です。〉
集まったオルゴ-ル




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