2020年07月06日

釣り宿 観光荘

子供の頃、私と弟は近所の公園池で釣りを始め、面白さから二人とも釣りが共通の趣味となり、
ハゼ釣り・清流の釣り・海のボート釣りなどを行うようになり、一緒に釣行するとライバルとして釣果を競ってきました。

弟は千葉鴨川に住んでおり、普段 海釣りを楽しんでいますが、若い頃に親しんだ清流での脈釣りと、ライバルの私に打ち勝つ喜びを味わいたく、年に2~3回 上京し、私と釣果を競う戦いに挑んで
きていました。

今までに釣りで訪れた川は、秋川・多摩川・小菅川・大丹波川・日原川などで、奥多摩方面の釣り
では釣り場に近い宿に一泊し、翌日は釣り三昧の一日を楽しんできました。

ここ2年ほどは、日原川にある 氷川国際マス釣り場 を戦場としており、釣り場から3分ほどにある
国民宿舎 観光荘 を、釣り宿としています。

この宿の施設は、隅から隅まで手入れが行き届き、文句の付けようがない清潔さで、所々に置かれた山野草の手入れは見事で、民具などのインテリアは感性が良く、さらに奥多摩温泉郷の湯はスベスベして気持ち良く、心まで洗われます。
料理で嬉しいのは、野菜たっぷりで手間暇かけた料理はどれも美味しく、さらに焼き魚や刺身などは出て来ないことです。

宿代を払いに事務所に行きますと、古い写真額が飾られており、良く見たますと皇太子殿下浩宮様が大学生で奥多摩登山のおりに、この観光荘に泊まられた記念写真と分かります。

新型コロナ肺炎禍で、千葉から東京への移動が出来なかった弟は、毎日 氷川国際マス釣り場 のHPを覗いていましたが、6月19日に都外からの奥多摩町来町自粛が解除されたとの記事を読み、
6月24日に 観光荘に予約を入れ上京してきました。

半年ぶりの 観光荘泊 でしたが、少しも変わらない良い宿で安らぐことが出来ました。

25日のニジマス釣りでは、弟55匹:私41匹 と私の完敗となり、弟は ご機嫌で 帰りました。

   〈 国民宿舎 観光荘 〉            〈 宿の玄関、あちこちに山野草 〉












  


  • Posted by ボブ at 06:46Comments(0)釣り・自然遊び