2017年03月09日

昼ベロ酒場探訪 2

書店で 昼ベロ酒場 (居酒屋散策同人会監修)の本を見つけ、手に取ると「明るいうちから吞める安くて旨い店」のキャッチフレ-ズが目に飛び込み、目次を見ますと東京編に54もの店が紹介されて
いました。

歩きのテ-マでした札所巡りは去年終え、次のテ-マを探していた私は、この本に紹介されている 昼ベロ酒場 を一つずつ訪れる 昼ベロ酒場の探訪 は楽しいはずと、新しいテ-マに決めました。

テ-マと決めてから、もう二ヶ月が過ぎましたが、まだ1軒しか探訪しておらず、計画倒れにならないようにと、気持ちを新たにしました。

3月7日(火)、巣鴨の 高岩寺 とげぬき地蔵尊 をお詣りした帰りに、山の手線 池袋駅で降り さかば ふくろ を訪れました。

この酒場は、池袋駅西口から歩いて1分の場所にあり、すぐに見つかりました。 酒場に入ったのは
1時半頃、カウンタ-席は昼ベロ客でほぼ満席で、僅かに空いていた席に陣取りました。

本に、逸品と紹介されている もつ煮込み と生ビ-ルを頼み、一人での酒宴をスタ-トさせました。 
しかし、1時間もしない内に、昼ベロ客は一人二人と去り始め、やがて店の人が「焼き物と揚げ物は、ラストオ-ダ-になりますよ。」と、言い出しました。
「えっ?!」と言った私に、隣りに座った常連客が、「この店は、二部制で第一部が3時に終わり、
店員・調理師は全部替わる。 食べたければ早く頼んどかないとダメだよ。」と教えてくれました。

これをきっかけに隣りの常連客と話し出し、84歳の彼は連日通っていると知り、羨ましく思いました。 私は話の中で、この店を知ったのは 昼ベロ酒場 の本からと話し、持参した本を見せました。

すると、前カウンタ-に座っていた中年カップルが「あっ!」と言って、同じ本を取り出しました。
彼らも、この本を入手してから 昼ベロ酒場の探訪 を始めているとの事で、「これから、又お会い出来そうですね。」と、挨拶してくれました。

同好の士が居る事を知り、昼から吞む後ろめたさの気持ちが消え、帰りの電車の中では、さて次は
どの酒場を探訪しようか?と考えていました。

         〈 さかば ふくろ 〉                  〈 レトロなポスタ-のある店内 〉











        〈 巣鴨 高岩寺にて 〉                  〈 昼ベロ酒場の本 〉






  


  • Posted by ボブ at 09:53Comments(0)昼ベロ探訪