2014年12月13日

お金の価値

普段使っていない物入れ箱を開けましたら、いろいろな物の中から、紐のついた小さな黄色の袋
出てきました。

巾着 と呼ばれる物で、表には 成田山 福財布 と書かれており、記念硬貨入れに使っていたのを
思い出しました。

中身を改めると、オリンピック記念銀貨を始めとして、各種の記念硬貨・銀貨が出てきました。

①.東京オリンピック(1964年)千円銀貨、百円銀貨 ②.沖縄エクスポ(昭和50年)100円硬貨 ③.御在位五十年(昭和51年)100円硬貨 ④.内閣制度100年(昭和60年)500円硬貨 
⑤.瀬戸大橋開通(昭和63年)500円硬貨 ⑥.長野冬季オリンピック(平成10年)500円硬貨

これらの記念硬貨から、生きてきた時代の大きなイベントなどを思い出しましたが、一体何のために保存してきたのか?と考え出しました。

一つには、各イベントへの思い出とし保存したのでしょうが、別には保存により将来に価値が出て、
購入時の価格以上に売却出来、利益を得られると考えていたものと気付きました。

しかし、これら記念通貨は当時は大量に発行されていますので、コレクションとして希少価値はなく、またコレクションのアイテムとしては未使用でないと、額面通りしか価値はないとも云われています。

一方で、1964年の千円の価値を今の価値に換算すると、5~7倍になるとも云われますので、金利も何も付かない家での保存は、大きな損になっていたと云えるものでしょう。

銀行に尋ねると、窓口に持参すれば手続きによって、額面と同じ今のお金に換えられるとの事です。

記念硬貨の保存は、割に合わない事をしていたものですが、忘れていたものが出てきたものです
ので、タナボタ と考えれば良いと考え直しました。 

       〈 成田山 福財布 〉                     〈 記念硬貨の一部 〉






  


  • Posted by ボブ at 11:48Comments(0)雑記