2017年08月07日

東北の夏祭り

3月下旬、観光会社が募った 「みちのく三大桜の競演」ツア- に参加し、弘前城の桜見物の際に、弘前ねぷたの館 を見学しました。

既に 青森ねぶた祭り は見物していますが、今まで ねぷ(PU)た祭り ねぶ(BU)た祭り と、
どの様に異なるのか分かりませんでした.
弘前ねぷたの館 で実際の ねぷた を見学し、扇型の形状・正面の鏡絵/後ろ面の見送り絵等と
共に、スケ-ルも大きく素晴らしいもので、今年の夏にぜひ観に行きたいと思っていました。

6月になり、観光会社から「東北の夏祭りへの旅」のパンフレットが届き、その中に 弘前ねぷた祭り のコ-スを見つけ、早速に申し込みました。

しかし、そのコースは人気があり、すでに申し込みが定員を超えており、空き待ちと言われました。 しばらくして「空きは出ない。」との連絡があり、別コ-スを勧められ、今年は ねぷた祭り は断念し、また 青森ねぶた祭り で我慢する旅となってしまいました。

 *今回の旅
8月1日 東京 → 盛岡                6時より 盛岡さんさ踊り 見物  つなぎ温泉泊
8月2日 盛岡 → 青森 奥入瀬渓流 小散策   6時より 青森ねぶた祭り 見物 つなぎ温泉泊
8月3日 盛岡発 新幹線 12時50分にて帰京へ

1日と2日とも夕食を午後4時に済ませ、祭り会場へ6時前に着き、祭り見物を終えて宿に戻るのは11時過ぎとなりました。
普段の生活リズムと異なり少し疲れますが、昼間の猛暑が残る夏の夕方から祭りを始める人々の
大変さを思えば、見物客は楽なものです。

初日の 盛岡さんさ踊り は初めての見物で、先頭の踊り子たちが太鼓を打ち鳴らしながらのパレ-ドは圧巻でした。 3月28日に県庁舎まえの 石割桜 を見物していますが、今回の祭り見物はその
石割桜 すぐ傍の桟敷席からで、楽しい思いをしました。

2日目の 青森ねぶた祭り では、前に見物していたためか感動は大きくありませんでしたが、あの
大きな ねぶた を動かす人々、その周りで跳ねる はねと たちは、2日~7日まで祭りを続けるもので大変なエネルギ-使用と、思いました。

「来年のことを言えば、鬼が笑う。」ものですが、生きていられれば、ねぷ(PU)た祭り の見物旅に、ぜひ行きたいと思っています。

      〈 太鼓を抱え打つ踊り子 〉              〈 次々と現れる踊り子連のパレ-ド 〉











      〈 清冽な奥入瀬渓流 〉                   〈 恐ろしかった大タコ 〉









            

     〈 青森美人の囃し娘 〉                  〈 すごい迫力だった ねぶた 〉
     












  


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    2017年05月03日

    東北へ花見の旅

    3月21日に、靖国神社のソメイヨシノ開花宣言が出て、都心が日本一早い開花地となり、今年の
    桜前線が動き出しました。

    毎年、各地でソメイヨシノが開花すると桜前線として伝えられ、桜前線は一ヶ月以上かけて北上し、
    北海道へと向かいます。

    その年の気温により、開花が早まったり遅れたりし、更に開花後に寒さが続くと花が長く持つもので、各地の桜の名所への花見旅の計画では、ベストタイミングを計るのは難しいものです。

    二月に、旅行会社が募集した みちのく三大桜の競演 の広告に魅かれ、桜花の見頃に間に合うか不明のまま、お天気任せとして申し込みました。

    この花見旅は催行され、3月26日~28日に、東北3県の桜名所を、訪れてきました。

    3月26日 青森県 弘前公園 2600本の桜・弘前城 の見物
          ・一日前に満開宣言が出ており、雨でしたが大満足の花見となりました。 大鰐温泉泊

    3月27日 秋田県 上桧木内 かたくり群生の郷 の見物
          ・密度・規模ともに日本最大級の群生地は、ちょうど見頃の開花でした。
           秋田県 角館 武家屋敷通り しだれ桜 + 桧木内川堤の桜並木 の見物
          ・桧木内川の桜は、二分咲きくらいとの情報が、早めに咲いて満開でした。 つなぎ温泉泊

    3月28日 岩手県 石割桜 + 盛岡城址公園の桜 の見物
          ・いつもなら咲き終わっている桜が、咲き延び満開で、ラッキ-でした。
           岩手県 北上展勝地 北上川沿いの桜並木 の見物
          ・こちらも、本来は散っている時期なのが、今年は満開の状態で、見ごたえありました。

    今回の みちのく三大桜の競演 の旅は、回りました各所の桜が満開状態で見物出来、うたい文句の内容通りで満足出来ました。

    訪れた各県は、銘酒の生産地でもあり、この三日間の昼夜に美酒を頂き、飲むたびに「東北の花見+銘酒は、最高。」と、つぶやき、再訪を誓いました。

         〈 弘前城より見た枝垂れ桜 〉                〈 弘前公園のソメイヨシノ 〉        











           〈 かたくり群生の郷 〉                   〈 桧木内川土手の桜並木 〉











        〈 角館 武家屋敷通りの枝垂れ桜 〉            〈 樹齢300年超の石割桜 〉











         〈 盛岡城址公園の桜 〉                  〈 北上展勝地 舟からの桜鑑賞 〉











          〈 北上川に掛かるコイノボリ 〉              〈 昼食時に銘酒飲み比べ 〉





















      


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    2017年04月02日

    水戸で見学

    3月28日~29日に、水戸に行って来ました。

    水戸に出掛けた目的は、茨城県近代美術館で開催の 東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展
    見学でした。

    2001 年 東京都美術館で開催された 国宝 鑑真和上 展 に行き、鑑真和上座像を見学し、奈良
    時代に制作された国宝の肖像彫刻は、和上が生きているかのように見え、感動しました。
    6度に及ぶ多難な渡航を乗り越え来日し、日本で正しい仏教普及への道筋を通す役割を果たした
    盲目の和上の 横顔 は穏やかで、口元から微笑みが浮かぶように見えました。

    この鑑真和上座像は、唐招提寺の御影堂に鎮座しており、その建物には和上の御心を慰める
    障壁画が描かれており、この制作を依頼された東山魁夷が一度は断ったものの、唐招提寺で鑑真
    和上座像と対面して制作を決心し、10年の歳月を掛け完成させたと知り、ぜひ鑑賞したいと思い
    ながら16年も過ぎていました。

    東山魁夷画伯による障壁画の制作過程は、NHKTVで紹介され私は2度観ており、近代美術館に
    入館し実物の障壁画と対面出来ると、制作にあたっての構想 → 日本・中国各地でのスケッチの旅 → 5分の1下絵作り → 障壁画作成 に至るまでの、東山魁夷画伯が集中し精神を凝らした10年が思い出されました。

    実物の障壁画は、想像以上に素晴らしいものでしたが、鑑真和上の故郷・中国の風景は全て水墨で描かれており、水墨画の経験が無かったた画伯が、障壁画の構想過程で中国の風景は水墨でと
    決め、水墨画の世界へと歩みを入れ完成させたと知り、心を打たれました。

    襖に描かれた 揚州薫風 では、薫風を受け揺れる柳の葉が動いているかの様に見え、御影堂に
    坐す鑑真和上が、故郷・揚州を心眼で愛でているものと思いました。

    この 唐招提寺御影堂障壁画展 は、今後数年間かけて御影堂の修理が行われるに際し、通常は
    非公開となっている障壁画の全貌を、水戸を皮きりにいくつかの都市で紹介してゆく企画でした。

    長年、一度鑑賞してみたいと思っていた本物の障壁画を、上野から1時間半の水戸行きで、ゆっくり見学でき、大変満足して来ました。

       〈 茨城県近代美術館の会場入り口 〉           〈 千波湖を1周歩きました。〉











        〈 翌日 日本遺産 弘道館を見学 〉            〈 日本遺産 偕楽園の好文亭 〉







      


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    2017年03月04日

    花見のバスツア-

    見ず知らずの人達との団体旅行を、好まない私ですが、2月23日~24日に観光会社が募集した
    花見のバスツア-に参加してきました。

    このツア-の目玉は、河津さくらの見物と・椿祭りを行っている大島観光でした。
    河津桜の見物は何回も出かけていますが、濃いピンクの河津桜と黄色の菜の花が咲き並ぶ景色は何度見ても良く、訪れたことの無い大島観光との組み合わせに魅力を感じ、参加したものでした。

    このツア-の行程は;

    23日 立川発 → 伊豆韮山 蔵屋鳴沢の つるし雛飾り 見学 → 修善寺梅林 梅花見物 →
      河津 河津桜見物 → 一碧湖ホテル(伊東) 泊

    24日 ホテル発 → 稲取港 → ジェットホイル船乗船 → 岡田港 → 都立大島公園 椿祭り   → 三原山山頂口 → 波浮の港 → 椿花ガ-デン → 岡田港 → 稲取港 → 立川着

    この花見の旅で見物出来た花は、梅・河津桜・菜の花・アロエの花・たくさんの種類の椿の花・大島桜などでした。

    見た花の中で一番良かったのは 大島桜 で、移動した観光スポットのいたる処で、自生の古木の
    花が満開となっており、目を楽しませてくれました。

    バスのガイドさんは、日本の桜を代表するソメイヨシノは、江戸時代に大島桜とエドヒガン桜を交配し生まれた桜木だと、誇らしげに教えてくれました。

    桃の節句が終わり、これからは各地でのソメイヨシノの開花が報道され、その桜前線の北上が知ら
    されてゆきます。

           〈 満開だった大島桜 〉                    〈 河津桜の景色 〉











            〈 アロエの花 〉                      〈 花より可愛いアンコさん 〉







      


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    2017年02月09日

    おもてなし講座 受講

    二年前に 外国人おもてなし語学ボランティア 講座を受け、私はボランティアに登録されましたが、
    街中に出掛けてのボランティア活動は、ほとんど行っていませんでした。

    また、登録時に” MAY I HELP YOU ?” のバッジを貰いましたが、これを付けて街中に出掛ける
    のは、なにか気恥ずかしく、一度も使ったことはありませんでした。

    2月5日(日)に、東京都主催の「外国人おもてなし語学ボランティア」フォ-ラムが立川で開催され、初心わすれじ の気持ちで参加してきました。

    *会場 パレスホテル立川 ロ-ズル-ム東

    *時間 1時~4時

    *プログラム 第1部 安河内 哲也 氏 講演 
             第2部 育成講座担当講師による座談会
             第3部 ボランティアによる体験談発表・グル-プワ-ク

    ・第1部の安河内氏の講演では、参加者全員がペアとなり、主に場面設定での英会話スキット練習を
     しました。
     
     講師から、外国人と話しをする際に ①.Enjoy making mistakes. ②.Be self-confident.
     ③.Speak in a loud voice. (恥を恐れず・自信を持って・大きな声で) とのアドバイスでした。
     ペアワ-クは楽しく、笑いながらあっと言う間に1時間が過ぎました。

    ・第3部では、ボランティア活動を行っているメンバ-の体験談発表があり、勇気付けられました。
     この後小グル-プに分かれ、各自がボランティアになった動機・活動状況を日本語で報告しあい
     ました。

    一通り皆の報告が済み、私は各メンバ-に「貰ったバッジを付けて、街中に出掛けていますか?」と尋ねますと、全員が「声をかけられると、恥ずかしいので、付けたことはありません。」との答で、
    気恥ずかしいのは私だけでは無いと知り、楽な気分になったものでした。

    東京オリンピックは3年半後に迫ってきており、私は恥を恐れずバッジを付けて街中に出掛けようと、気持ちを新たにしました。


         〈 語ボラ-の登録証・バッジ 〉                  







      


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    2016年07月29日

    花火大会 またも雨。

    7月26日、越後三大花火 の一つ 柏崎 海の大花火大会 の見物に、行って来ました。

    この花火大会は、広い海岸に左右二か所の打ち上げ場所を設け、 左 → 右 から次々と打ち上げが
    続き、フィナ-レでは海上全体からの打ち上げとなり、迫力があり見事なものです。
            ( 90分 打ち上げ玉数 15,000発 )     http://www.city.kashiwazaki.lg.jp/sightseeing_p/kanko/event/7/gion/201607160945.html

    この海を舞台に繰り広げられる花火大会では、尺玉にこだわり打ち上げており、中には三尺玉の
    打ち上げや尺玉300連発なども含まれ、花火の炸裂音はお腹に響く迫力があり、スケ-ルの大きさから多くの観光客を呼び込んでいます。
     
    花火見物が好きな私は、毎年どこかしらの花火大会に出掛けていますが、柏崎 海の大花火大会
    7年前にも出掛けており、そのときは直前まで大雨が降り、打ち上げ中も時おり小雨が降る中での
    花火見物でした。
        
      *諏訪湖祭り湖上花火大会 http://bobtakeda.tamaliver.jp/e354863.html

    この時は天気には恵まれませんでしたが、このスケ-ルの大きな花火大会に魅了されて、もう一度
    天気の良い時に見物に行きたいと考え、今回の見物行となりました。

    出発前の前週から、新潟の天気予報を気にしていましたが、初めの頃は7月26日は曇り空の予報だったものが、間際になると傘マ-クと変わり、現地に入ると全くの雨空となってしまいました。

    結果的には、前回より悪い雨空の元での見物となっており、同じテ-ブル席に座っていた人が、
    「普段の行いが良くない人が、来て居るからでは?」と言うもので、ことによると私のことかと思って
    しまいました。 

    前回より悪天候の空での花火見物となりましたが、内容とスケ-ルはずっと進化しており、十分に
    楽しめた 柏崎 海の大花火大会 でした。

          〈 尺玉の次々の打ち上げ 〉                 〈 用意周到な見物客 〉


      


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    2016年05月19日

    若冲展並ばず

    昨日(5月18日)、東京都美術館で開催されています「生誕300年 若冲展」を鑑賞しようと、上野に出掛けました。

      生誕300年 若冲展 … http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_jakuchu.html

    今回の若冲展では、特にNHK BSなどで事前に特集番組もあって、開催されると非常に混雑する
    ことが予測出来、ゴ-ルデンウィ-クを過ぎれば少しは空くのではと考え、昨日の美術館行きとした
    ものでした。

    昼食時間頃は、入館に並ぶ人の数も減るものと計算し、時間を見計らって美術館に着きました。

    しかし、既に入館待ちの人々が延々と続き、行列そばの係の人が持つプラカ-ドには 「現在入室
    まで、170分 待ちです。」 と、記されていました。

    係の人は「午前中に比べると、かなり空いていますが、これからは昼食を終えて来る人達が加わり、さらに行列は長くなりますよ。」と、大声で説明していました。

    170分 = 2時間50分。 昨日は好天の夏日で、このような長い時間立ち続けたら体に毒と考え、
    並ぶのを止めました。

    並ぶのを諦められたのは、伊藤若冲の作品を今まで3回の展示会で鑑賞出来ていた事と、あまり
    混雑した会場では鑑賞の気分に浸れないと思ったからでした。

    上野駅に戻る途中に、国立西洋美術館 の前を通ると、報道関係の人が回りの人々にインタビュ-
    しているのが目に入りました。 この光景を見て、 「フランス人の建築家が設計したこの建造物が、
    世界文化遺産に登録される見通しとなった。」と、報じられていたのを思いだしました。

     NHKニュ-ス  http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160517/k10010524651000.html

    この日は若冲展の成果はありませんでしたが、世界文化遺産となる建造物を写真に収め、野次馬
    根性を発揮出来ましたので、上野行きが無駄にならなかったと結論しました。

    *今までに、伊藤若冲の作品を鑑賞出来た展示会は、ボブのブログ「若冲がきてくれました展。」に
    述べています。   http://bobtakeda.tamaliver.jp/e342362.html

          〈 170分待ちのプラカ-ド 〉              〈 国立西洋美術館 建物一部 〉


      


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    2016年04月02日

    語ボラ-の花見

    語ボラ-」とは、「外おも語ボラ-」の略です。

    前回の記事で、「外国人おもてなし語学ボランティア」を、私が勝手に略して「外おも語ボラ-」とした
    ことを述べました。 その後、知人より「もっと、簡素な略に出来ないのか?」とのコメントがあり、私は
    候補として「語ボラン」と「語ボラ-」を挙げ、その知人が「語ボラ-」が良いと決めてくれました。

    と云うことで、これからボブ (私)がボランティア活動をする時は、語ボラ-と名乗ることになります。

    語ボラ-に登録された者は、街中で困っている外国人を手助けする役目がありますが、その為には積極的に街中に出掛け、外国人が困っている場面に遭遇しなければなりません。

    外国人が困っている場面を探して、先週2日間「MAY I HELP YOU ?」のバッジを付け、花見に出掛けました。

    3月31日(木)午前 国際基督教大学(ICU)構内の桜 見物 (昼 吉祥寺 伊勢屋で飲食)
             午後 井の頭公園の桜 見物
    4月1日(金) 国立市 さくら通りの桜 見物  
                  http://sp.jorudan.co.jp/hanami/spot_147.html

    どちらの桜花も、満開に近い見頃を迎えており、今年の花見を満喫出来ました。
    しかし各場所で多くの外国人を見かけたものの、困っている様子の人は見当たらず、語ボラ-としての出番はありませんでした。

    空回りの気分もしましたが、語ボラ- になったことで、積極的に出掛ける気持ちを持つようになり、
    確かに惚け防止に役立っていると考えられます。

           〈 ICU校内に向かう道 〉                 〈 ICU古木の桜 〉











          〈 井の頭公園の花見客 〉                〈 ボート池と桜花 〉











          〈 国立駅より南のさくら通り 〉              〈 横断歩道橋上は人で一杯 〉



      


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    2016年03月26日

    外おも語ボラ-

    外おも語ボラ- とは、「外国人おもてなし語学ボランティア」を、私が勝手に略したものです。

    昨年より東京都は、街中で何か困っている外国人に手助けをするボランティアの育成を行っており、外国人おもてなし語学ボランティア -- おもてなし講座 -- を、繰り返し開催しています。

    1月前の2月27日に、小平市中央公民館でこの育成講座があり、私は 外おも語ボラ- になれば、心掛けとして街中により多く出るようになり、惚け防止 にも役立つはずとの考えから、受講しました。

    講座修了後に、東京都発行の登録証 と一緒に、MAY I HELP YOU ?のバッジ をもらい、
    私は「外国人おもてなし語学ボランティア」(以下、外おも語ボラ-)に登録されました。

    これからは、日本の歴史・事物・慣習などをしっかりと再勉強し、もらったバッジを付けて街中を歩く
    機会を増やしてゆくつもりです。

    昨日(3月25日 金)は、東京で一番大きいショッピングモ-ル(商店街)と云われる「戸越銀座」を、バッジを付けて探訪しました。

    探訪の目的として、①.戸越銀座天然温泉に入浴 
                ②.池波正太郎氏がファンだった洋食ブルドックでの食事 
                ③.困っている外人への手助け などがありました。

    結果は、①.戸越銀座温泉は金曜日が休業で、入浴出来ませんでした。
          ②.洋食ブルドックは、2年ほど前に閉店 したそうで、見当たりませんでした。
          ③.昼ごろ着いたせいか、外国人は1人も歩いていませんでした。

    結果は散々でしたが、外出で気分転換が出来、惚け防止には良かったものと思っています。

         〈 語ボラ-の登録証・バッジ 〉                  〈 戸越銀座商店街 〉









       
                      〈 天然温泉の公衆浴場 〉                        〈 金曜日は休業です! 〉



      


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    2015年12月18日

    黄金のアデ-レ

    日比谷のシネマ シャンテで、映画 「黄金のアデ-レ 名画の帰還」 を観てきました。

    先月、日経夕刊の映画評論に、この映画が四つ星 「見逃せない」 の評価で紹介されました。
    この映画は、20世紀初期にクリムトが描いた傑作 「黄金のアデ-レ」 の返還請求の実話が映画化されたもので、是非観ておきたいと思いました。

    是非観ておきたいと思った理由には、クリムトの作品をスクリ-ンで鑑賞してみたい気持ちと、所有の懐中時計のデザインへの疑問を確認したい気持ちがありました。

    欧州の著名な画家たちの中で、クリムトは作品に金箔・銀箔などを多用する作風が変わっていますが、彼が日本の浮世絵の春画の収集を行なっていたり、尾形光琳の琳派の屏風絵などを好んでいたなどから、彼が映画の中でどの場面で登場し、どの様に作品を描いてゆくのか?等を考えながら、
    映画鑑賞に行きました。

    映画は、金箔を棒で持ち上げ刃物でカットする光景でスタ-トし、アデ-レがモデルとして椅子に
    座り、クリムトが作品を仕上げる中で、彼女と短い会話がする場面があり、名画「黄金のアデ-レ」が描かれていた時に、彼女が抱く時代への不安が暗示されていました。
    (ナチスの台頭、第二次大戦、オ-ストリ-併合、ユダヤ人虐待 ホロコ-スト、等など。)

    映画の主人公の一人は、実在したアデ-レの姪のマリア アルトマン で、第二次大戦中にナチスによって接収され、戦後はオ-ストリ-の国の美術館の所有となった「黄金のアデ-レ」を、82歳の
    アルトマン が、叔母の肖像画 を取り戻そうと、オーストリ-政府を訴えます。

    マリア アルトマンを、世界的名女優のヘレン ミレンが見事に演じ、またスト-リ-の結末は感動的で、映画を見終わった感想は、映画評論「見逃せない」の通りでした。

    この映画の英語題名は、「Woman in Gold」と知り、この映画鑑賞のあとで、私の懐中時計コレクションにあるハンプデン懐中時計を「Watch in Gold」と名付けることにしました。

    この懐中時計は、オハイオ州キャントンで1898年に製造されており、クリムトが「黄金のアデ-レ」を完成させたのは1907年でしたので、この時計の地板に施されたデザインは、クリムト絵画の模倣で
    ない事が分かり、今まで抱いていた疑問が解けた次第です。

          〈 映画パンフレットより 〉              〈 絵画 黄金のアデ-レ モノクロ写真 〉












       〈 我が Watch in Gold 直径55ミリ 〉               〈 ムーブメント接写 〉






      


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    2015年11月20日

    奥多摩の紅葉

    先週13日(金)~14日(土)に、奥多摩の紅葉見物をする、小さな旅をしてきました。

    西武線小平駅 午前8時56分発の拝島行きに乗ると、乗継ぎ良く1時間半で奥多摩 JR鳩ノ巣駅 に降り立てました。 駅からわずか5分歩き下ると、紅葉の木々に彩られた美しい渓谷に着きました。

         〈 鳩ノ巣渓谷の案内図 〉                  〈 渓谷で色ついていたモミジ 〉











    この渓谷に沿ったウォ-キング トレイル道をのんびりと歩き、渓谷の美しさと点在する紅葉の木々を鑑賞しながら白丸ダムまで遡り、一般道に上がって、白丸駅へと進みました。

    奥多摩線で御嶽駅に戻ると、12時を少し過ぎており、駅からすぐの 玉川屋 に入りました。 店は
    ほぼ満席でしたが、席を作ってもらい、手打ち蕎麦・味噌田楽・冷酒(澤の井)を注文し、奥多摩の
    味を十分に楽しめました。
                玉川屋HP http://www.tamagawa-ya.com/store/

    昼食後は、御岳山の紅葉を観るスケジュ-ルで、御嶽駅前から バス → ケーブルカ- → リフト を乗り継ぎ、リフトが着いた上にある大展望台で、眼下に広がる秋の景色を眺望できました。

    大展望台から御嶽神社をめざし歩き、途中の各所で紅葉した美しい木々を、写真に収めました。
    御嶽神社前に着くと、長い石段が現れ、「これは大変。」と思いましたが、登る途中のモミジの紅葉は美しく、目を楽しませながら登る内に、神社に辿り着けました。

        〈 御嶽神社に向かう参道で 〉             〈 神代ケヤキ上の茶店で見たヤマガラ 〉











    御岳山を降りると、午後5時近くとなっており、予約してあった宿 河鹿園 に入りました。
    河鹿園は御嶽駅から歩いてすぐの、戦前から続く純和風旅館で、山里会席料理旅館として知られており、今回も予約をとるのが難しいほどでした。
     河鹿園HP
    http://www.kajikaen.jp/modules/pc_introduction/index.php?content_id=9

        〈 山里会席料理 先付け 〉                  〈 玉堂美術館前の大イチョウ 〉











    翌日(14日)は朝から小雨でしたが、奥多摩線で終点の奥多摩駅で西東京バスに乗り、奥多摩湖に行きました。
    大河内ダム周辺の景色を眺めた後、隣りにある 水と緑のふれあい館 に入り、諸展示の見学と
    吹奏楽団のミニコンサ-トを聴くなどで、飽きることなく時間を過ごせました。
    3階にあるレストランで昼食を取り、早目に帰路につき、今回の小さな旅を終えました。

       〈 吹奏楽団によるミニコンサ-ト 〉              〈 奥多摩湖半に咲いていた冬桜 〉











     水と緑のふれあい館 HP
    https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kouhou/pr/okutama/

    先週の奥多摩の紅葉は、少し早い場所もありましたので、明日からの3連休は見頃の木々を、より
    多く楽しめるものと思います。  


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    2015年08月14日

    涼を感じる

    5月初めの新聞に、「涼を感じる優雅な旅3日間 (催行日 8月6日~8日)」と、参加者募集の広告が載りました。 立秋を前にした土用の頃が猛暑のピ-クですので、この時期に 涼を感じる旅 に出るのも良いと思い、申込みました。

    一日目は長良川の鵜飼い見物 、二日目は京都 貴船川床での夕食 で、これらが旅の目玉でした。

    初日の8月6日は、名古屋で中央線に乗り換え多治見駅で下車、その後は観光バスでの移動となりました。 多治見は夏の間に、その日の最高気温の土地としてよく報道されており、実際にバスに乗るまで歩く僅かな時間で、汗が噴き出しました。

    バスでの最初の訪問地は郡上八幡 で、午後の一番暑い盛りに、1時間の自由散策となりました。
    冷房の効いたバスから降りると、真夏の熱い日射しが肌を刺し痛く、あっと云う間に汗が噴き出て
    きました。 自由散策は、郡上八幡の古い家並を見歩き時間を過ごすものですが、私たちは暑さに
    耐えられず飲食店に逃げ込み、生ビールを飲みながら、バス集合時間まで過ごしました。

    再びバスに揺られ、5時近くに宿泊地の長良川温泉に着きましたが、バスから降りるとまだまだ暑く、再び汗が出てきました。 ホテルで夕食を取り、7時に鵜飼い見物の遊覧船に乗り込み、船が川の
    中を進むと、ようやく涼を感じる ようになりました。

    8月7日は9時にホテルを出て、南禅寺・大寧軒庭園見物 → 大安苑で舞子の舞・昼食 → 下鴨神社特別公開の見学 → 糺(ただす)の森 と移動し、ここから叡山電鉄の出町柳駅まで歩かされました。
    大安苑の建物の中以外はどこも暑く、汗びっしょりでした。 ( 京都も、まったく暑い。

    出町柳駅からは、展望列車「きらら」号に乗り貴船口駅で下車し、迎えのマイクロバスで貴船川の
    上流にある川床「喜らく」に着きました。 「喜らく」は、川幅がかなり狭くなった場所に川床が張られ、その上で食事をするものですが、床の下の流れは清冽でヒンヤリとした空気は気持ち良く、あちら
    こちらで カナ カナ カナ とヒグラシが鳴くのを聞きながらの夕食は、確かに涼を感じる 時間でした。

    8月8日は9時半のホテル出発で、バスで亀岡駅に行きトロッコ列車に乗り、嵐山駅で下車しました。
    駅から歩いて大河内山荘庭園 に行き、庭園散策の時間となりましたが、熱い日射しのもと山道を
    歩くと汗がしたたり、汗を拭うハンカチはグショグショになっていました。

    この後は、人力車で嵯峨野の竹林を抜けながら渡月橋へと進み、食事処で昼食を取り、京都駅から新幹線で帰途につきました。 この日の京都では猛暑を感じるばかり で、ぐったりとなりました。

    夜の8時に家に戻り、旅の荷物をそのままにリビングでくつろぐと、程よい空調のお蔭で気持ち良く、この3日間で一番の 涼を感じる 時間となりました。

    旅行会社のキャッチフレ-ズ 「涼を感じる」 に誘われて、今回の旅行となりましたが、旅に出掛け
    なくとも、少し外で暑い時間を過ごし、家に戻れば 涼を感じる ことが出来る事を知ったものでした。

           〈 貴船 下流の川床 〉                      〈 長良川 鵜飼い 〉











          〈 長良川 船上踊り 〉                   〈 可愛い舞子さん 16歳 〉




      


  • Posted by ボブ at 11:01Comments(0)外出

    2015年02月08日

    牡蠣を食べる旅

    飲食を、楽しみの一つにしている私ですが、ある料理の食べ放題 とか X X 尽くし (例えば、鮎・タケノコなど)と云う料理の出され方は、好きでは有りません。

    しかし、何事にも例外があるように、牡蠣が大好物の私は、牡蠣ならば食べ放題・牡蠣尽くし料理は、聞いただけでヨダレがでそうなほど、嬉しいものです。

    最近は、各地の牡蠣小屋の食べ放題のニュ-スが放映されており、それらのニュ-スを見るたびに
    ああ出掛けたいと思っていました。

    牡蠣の旬は、寒さが増し身も肥えた今がピークですので、満を持して、牡蠣小屋を訪れ食べ放題を
    楽しむ2泊3日の旅に、出掛けました。

    三重県鳥羽の浦村町の モトかき養殖場 http://www.motokaki.com/tabehodai.htm は、
    以前に新聞記事に紹介されて知り、要予約より1週間前に予約し、2月4日に訪れました。

    12時前に牡蠣小屋に着くと、予約席以外は満席で、客の皆が楽しそうに、飲食に励んでいました。

    食べ放題の内容は、殻付きの焼き牡蠣蒸し牡蠣かき汁が90分お代わり自由で、これにカキご飯・カキ味噌鍋・カキの佃煮2種牡蠣フライ5個 が付く嬉しいものでした。

    更に嬉しい事は、飲み物と調味料の持ち込みが自由であり、どのテ-ブルでも各種アルコ-ルが
    置かれ、持参の調味料で牡蠣の食味を変えながら、思う存分飲食をたのしんでいました。

    私も、カンビ-ル・ポン酢・黒粒コショウ・タバスコを持参して、早速に焼き牡蠣・蒸し牡蠣を食べ始めました。 しかし30分も食べ続けますと、かなりの満腹感がしてきました。
    私の食べ量に比べ、回りの人々は次々にお代わりの牡蠣を取りに席を立っており、テ-ブル横に
    置かれたバケツには、カキガラが山のように積もっていました。

    回りの人々に刺激され、間を置きながら食べましたが、1時間が過ぎると満腹となり、「もう満足で、
    十分。」と、箸を置きました。

    旅から戻り、あの60分の幸せな時間と、食べた牡蠣料理のあれこれを思い出しますと、生牡蠣が
    出なかった事に気づきました。 もの足りない思いが湧いたため、昨日は近所の角上魚類 http://www.kakujoe.co.jp/tokyo/kodaira.php に行き、生食用の牡蠣を買い、お土産の
    牡蠣の佃煮と共に晩酌を、楽しむ事になりました。

    モトかき養殖場 のHPを覗くと、2月の予約は全て満席で、早めに行き良かったと思っています。

    〈 隣りの2人の牡蠣のカラは、バケツ山盛り 〉       〈 伊勢参りおかげ横丁の、牡蠣佃煮屋 〉







      


  • Posted by ボブ at 12:14Comments(0)食べ物外出

    2014年05月31日

    四国巡りの旅

    5月25日~27日に、旅行会社が募集した たのしまんと四国 3日間 のツア-に参加してきました。

    四月の中旬、旅行会社の新聞折り込み広告があり、その中の四国旅行の内容を読むと、二日目の行程に 愛媛県内子町 の散策が入っていました。


    前回のボブのブログ 「親切な人々 あるき遍路回想」 に述べた内子町の町並みを歩く企画であり、
    ツア-に参加し内子町の月之家を再び訪れ、出来ればあのご主人に会ってみたく、ツア-参加に
    申し込んでいました。

    25日(日)徳島空港に着き、観光バスに乗り換えると、3日間の四国巡りの旅が始まりました。

    25日 徳島空港 → ・鳴門公園 渦潮見物 ・金毘羅宮 参拝 ・道後温泉街 見歩き 道後 泊
    26日 ・砥部焼 陶芸館 見学 ・内子町 白壁の町並み 散策
         ・四万十川 舟下り 沈下橋を散策 高知 泊
    27日 ・高知城 見物 ・「竜馬伝」幕末志士社中 見物 ・桂浜 散策 
         ・祖谷(いや)渓 大歩危 見物  ・かずら橋 渡り → 徳島空港

    26日の内子町の散策は、期待以上に良かったですが、御宿 月乃屋 を散策の帰り道に立ち寄ったところ、丁度 男性5人の客が入って来た時で、あの親切なご主人との時間は取れませんでした。 
    残念でしたが、いつか再び内子町を訪れれば良いと考え直し、集合時間に合わせバスに戻りました。

    今回の旅行で最も良い印象に残ったのは、高知県交通 観光バスのガイド 永井さん で、3日間の
    長いバス時間を、彼女の上手な話術で名所旧跡/歴史/産物など詳しく知る事が出来、まったく
    飽きずに楽しく過ごせました。
    特に、四国八十八ヶ所の札所の寺の辺りを通る時は、それらの札所の案内と空海の逸話などを
    話してくれ、2年前に歩き遍路を行った私にとって、懐かしく聞くことが出来ました。

    タイトルの四国巡りの四国 は、阿波の国(徳島県)/讃岐の国(香川県)/伊予の国(愛媛県)/
    土佐の国(高知県)を指すものですが、今回の旅では2年前に46日間使い歩いた四国の約4分の3を、わずか3日間で巡っていました。

          〈 こんぴら狗 〉                         〈 内子町 御宿 月之家 〉     











                           〈 四万十川 投網漁 〉





      


  • Posted by ボブ at 11:33Comments(0)外出

    2014年04月08日

    皇居乾通り 一般公開

    天皇陛下の傘寿(80歳)を記念して、皇居内の乾(いぬい)通り が公開され、二重橋近くの坂下門
    から乾門(または東御苑)まで通り抜け出来ました。 この乾通りを歩ける皇居公開は、今回の春季
    (4月4日~8日)と、秋季(紅葉の頃)の2回だそうです。

    皇居内の乾通りを民間人が歩けるのは、今まで初めての事で、今後あるかどうは不明と聞いており、
    以前から計画し、昨日(7日)行って来ました。

    地下鉄千代田線の二重橋前駅に着くと、明らかに皇居に向かおうとする大勢の人が、プラットホ-ムに溢れました。  地上に出ると、人・人・人の行列が動き流れていましたが、しばらく進むと流れが
    止まりだし、待っては少し動くの繰り返しで、忍耐の時間となりました。

    10時半に地上に出て、坂下門に辿り着いたのが12時半過ぎで、1Km 弱の距離を進むのに
    2時間以上も掛かりました。

    坂下門をくぐると広い場所となり、それまでぎっしりと固まった人の群れが少し解された状態になり、
    ようやく自分の意志で歩けるようになりました。 進む左手には、緑色の屋根をした宮内庁の建物が見え、その手前の奥には宮殿の一部が見えるなど、皇居の敷地内に入った実感がわきました。

    ゆるゆると乾門通りを進むと、手入れが行き届いた大きな木々の間の所どころに桜が咲いており、
    緑とのコントラストで桜の花の色が、より美しく見えました。

    いろはモミジの若葉なども美しく、右・左と目を移しながら春一杯の自然の景色を楽しみましたが、
    道脇に立つ警官たちからの「立ち止まらないでください。」と繰り返す声と、マイクによるはぐれ人
    アナウンスがひっきりなしで、落ち着いた静かな見物は叶わないものでした。

    桜の花が一番華やかだった場所は道灌掘 あたりでしたが、道灌掘の名を見て、江戸城を最初に
    築いたのが太田道灌であった事を思い出しました。 その場所を少し進むと、石垣の下にヤマブキの黄色の八重の花が盛んに咲いており、「七重八重 花は咲けども山吹の みの一つだに無きぞ
    かなしき」の歌の古事も、思い出させてくれました。

    昨日は、天気に恵まれた皇居の乾通り歩きが出来、その前に忍耐の時間はあったものの、
    良い思い出が出来ました。

           〈 石垣上に咲く桜 〉                      〈 皇居奥の一景色 〉










          〈 道灌掘近くのシダレ桜 〉                 〈 乾門に向かう人・人・人… 〉




      


  • Posted by ボブ at 15:12Comments(0)外出

    2014年01月20日

    水仙まつり

                        ア-カイブ記事            公開 : 2013年1月20日

    日本水仙(ズイセン)群生で日本一と云う、千葉県きょなん町保田地区で、12月15日~2月5日と
    水仙まつり が行われおり、1月18日(金)に 江月水仙ロ-ド を歩き、見物してきました。

    水仙ロ-ド入口から少し進むと、低い山に向かう道沿いには農作地が続き、その畔や反対側の山の斜面のあちこちに日本ズイセンが群生しており、その多さは想像以上でした。
    水仙が咲いている辺りには、甘く優しい芳香が漂っており、畑には食用菜の花の摘み残しの黄色があり、水仙の白との対比が目を楽しませてくれます。

    道沿いに立っている案内板には、「保田地区の水仙は、江戸時代から有名で、船で江戸に出荷され、江戸の正月を飾る花として、江戸の町屋や武家屋敷に呼び売りされ、とても人気がありました。 
    その昔、近くのお寺の和尚さんが中国から持って帰り、植えて広まったものが、保田の水仙の始まりと伝えられています。 和水仙は別名 雪中花 とも呼ばれています。」と、水仙の里 江月を紹介していました。

    水仙ひろば にはテント小屋があり、地元農産品と甘酒の販売が行われ、多くの人が熱い甘酒を
    求め、外のテ-ブル席に座り、里山景色を愛でながら、小休憩を取っていました。
    販売所の人が、「今冬の厳しい寒さで、水仙の開花は1ヶ月ほど遅れており、例年では1月中旬が
    一番の見頃で、水仙ひろばの上に広がる斜面一面が白い花で埋まり、それは見事なのだが。」と、
    話してくれました。

    見返り峠で、正面に冬の富士山がくっきりと見える絶景を目に納め、水仙以外にも早い春を告げる
    草木の花を見つけながら、花の量は少なくとも訪れて良かったと思いつつ、元の道を戻りました。

    お昼は、保田漁協直営の食事処 ばんや で、人気の朝獲れ寿司・アジのなめろう・イカフライを食べ
    ビ-ルを飲みと、お腹も満足・満腹となりました。

    水仙まつりは2月5日までとなっていますが、日本ズイセンの花見は中旬まで楽しめそうです。
    今回得た情報と経験をもとに、来年のベスト花見時を探って、また訪れてみたいと思っています。

    〈 蛇足 〉
    *東京駅八重洲南口発、高速バス房総なのはな号で、最初の停留所 上総湊 で下車(70分)。
      JR 内房線上総湊駅から3駅目が保田駅(15分)。 東京駅から2時間掛からず、日帰りは楽。
    *今回は、前日に浜金谷で下車し、鋸山ハイキングコ-スを歩き、日本寺~日本一大きい大仏等を
      見物。  夜は、安房勝山駅から歩いて7分の、民宿 おしなや に宿泊。
    おしなやは、設備良し・料理良し・富士山が見える展望風呂良し・女将良しで、また泊まりたい。












      


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    2013年11月13日

    豊島屋酒造 蔵開き

    平成25年の豊島屋酒造の蔵開きは、11月17日(日 です。 前置きし、一昨年の記事を
    ア-カイブします。

                     ア-カイブ記事 公開 : 2011年11月23日

    11月20日、創業400年の豊島屋酒造 の蔵開き に行ってきました。 
    西武線 東村山駅から府中街道を北に進むと、豊島屋酒造に向かう
    人々が、ぞろぞろ歩いており、道に迷うことなく約15分で着きました。

    開始時間の10時前に着きましたが、すでに大勢の人が来ており、長い行列に並んで酒蔵見学の
    順番を待ちました。 この蔵開きでは、何種もの新酒を試飲出来、その後で自分の口に合う新酒を
    買えるのが楽しみです。

    気に入った新酒を買った後、ワンショットコ-ナ-で樽から汲む新酒を求め、屋台コ-ナ-でツマミを選び揃え、座って飲む場所を探し、蔵開き独特の雰囲気の中、ワンショットを重ね、ほろ酔いで楽しく時間を過ごしました。

    毎回、様々な人と出会いますが、今回は退職されているお元気な4人組に同席させてもらい、飲酒とともに談笑を楽しみました。

    この方々と別れる時に、酔った調子で、この日のレポ-トをブログに載せると言ってしまい、
    その宿題を「蔵開き レポ-ト」の動画としてみました。

         

    この蔵開きには、観光バスのツア-もあって3台以上来ており、当日の参加者は3,200名と、
    大盛況でした。

    追記 : 2013年11月13日
    ホテルレストランで発覚した食品偽装問題は、「赤信号、皆で渡れば怖くない。」とばかりに、
    デパ-ト・老舗旅館などが、一斉に名乗りを上げ、「誤表示をしてしまった。」と謝罪しています。

    高級な食事処などを利用出来ない私は、他人事とニュ-スを聞き流していましたが、富久娘酒造の「虚偽表示」問題では、ここの酒も飲んでいた私は無性に腹がたってきました。 偽装・不当表示・
    誤表示・虚偽表示など、言葉を変えても、すべて詐欺犯罪 なのですよ!  


  • Posted by ボブ at 12:05Comments(0)外出

    2013年10月14日

    ダブルチャンス

    10月9日~11日に、高山祭 見物+上高地散策をしてきました。

    様々な人達と一緒行動のパックツア-の旅行は好きではありませんが、有名な祭り見物の旅では、宿の予約・見物席の確保は個人では難しく、今回の秋の高山祭はパックツア-に委ねました。

    ある旅行会社の「ダブルチャンス 『秋の高山祭』 と上高地」の広告を見て、ダブルチャンスの意味を確かめずに、参加申し込みをしました。

    出発前日に大型台風24号が九州に接近し、台風の進路は日本海側とのニュ-スから、ツア-の
    中止が心配されましたが、夕方に旅行会社から電話があり、天候状況が何であれ出発すると伝えて来ました。

    9日の東京の朝は台風の影響はなく、予定どうりの出発となり、長野新幹線で上田まで行き観光バスに乗り換え、松本市経由で高山へと向かいました。 途中休憩のアルプス街道平湯あたりから、雨が降り出しましたが、高山に着くと雨は止んでおり、この晩の宵祭を見れると期待しました。
    しかし、ホテルにチェックインすると、この日の高山祭の行事はすべて中止と知らされ、特に楽しみにしていた宵祭の見物が出来なくなりました。

    10日の朝、早起きして露天風呂に入ると小雨が降っており、祭の催行を危ぶみましたが、早目の
    朝食を済ませホテルのロビ-に行くと、予定どうりに祭の行事は行われると伝えられました。

    ホテルの人の話では、二日間の高山祭のどちらかは雨で中止になる事が多いそうで、私たちの
    添乗員は「今回の企画は、9日と10日と2回見物の機会があるので、ダブルチャンスと銘打っているのです。」と説明を加え、私はようやくダブルチャンスの意味を理解出来ました。

    宮川沿いの朝市見物で買い物をし、御神幸の行列を追い歩きながら桜山八幡宮に辿り着き、参拝の後は、その前で行われる屋台のからくり奉納を見物出来ました。 天気はぐんぐんと回復し、からくり奉納が行われた時は雲一つない青天で、水分補給をしながらのからくり奉納見物となりました。

    お目当てのからくり奉納見物の後は、小京都と云われる高山の街を見物し、碁盤目の街並みを
    そぞろ歩き、高山ラ-メンで昼食を取り、気付くと高山がすっかり好きになった私でした。

    特に、さんまちを歩くと地酒の酒蔵が多くあり、グルメが喜ぶ食べ物屋が次々とあって、飛騨牛・棒葉味噌料理・高山ラ-メン・居酒屋グルメなど、高山ラ-メンをとても美味しく食べた後の私は「これを
    食べたい、あれも食べたい。」「これを飲みたい、あれも飲みたい。」と、頭の中は飲食のことで一杯になっていました。

    次回は、春の高山祭に個人で行き、ビジネスホテルに泊まり、夜は居酒屋グルメのハシゴをして、
    飲食でのダブルチャンスでは無く、トリプルチャンスの旅にしたい と思います。

      


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    2013年08月12日

    半円球の大花火

                         ア-カイブ記事      公開 : 2012年8月19日

    夏の花火大会が好きで、今年は旅行会社のツア-に参加し、長野県・諏訪湖祭湖上花火大会を、
    見物してきました。

    打ち上げ数4万発・日本最大級のこの花火大会は、毎年8月15日に開催され雨天も決行し、今年で第64回目と長い歴史を持ちますが、常に花火の技の進化に力を注ぎ、その成果を毎年のこの花火大会で見られる事より、それらを楽しみの大勢の見物客が訪れます。

    ツア-参加の40名は、立川・八王子で特急あずさ17号に乗車し、まず茅野への移動となりました。
    茅野に近づくと空は黒い雲に覆われ、車窓を大粒の雨が叩き出し、茅野駅から出る時は傘をさして、この夜泊まるホテルに向かいました。 この時点では、雨の中での花火見物を覚悟していました。

    ホテルに旅行荷物を残し、茅野駅から満員の鈍行列車で、花火大会がある上諏訪へ移動しました。
    花火打上げ場は諏訪湖に浮かぶ初島が中心で、私達の見物場所は、この初島をすぐ左に見下ろすホテル紅やのコンベンションホ-ル屋上特別桟敷席でした。

    桟敷席に着いた頃は、小雨が時々パラツキましたが、天気が回復方向に進んでいるのが分かり、
    憂いが晴れて夕食弁当を広げビ-ルを飲みながら、大会の開始を待ちました。
    7時に花火の打上げが始まりますと、次々と打ち上げられる花火の中で、見応えのある作品花火に「ワァ-ッ!」の大歓声がそこら中から起こり、大きな拍手が続きました。

    プログラムは第一部の花火師の競技会と、第二部 「美を求めて限りなき挑戦」とあり、第一部の花火競演では、今までに見た花火がほとんどでした。

    第二部に入る頃に夜空から雲が消え、少しある風が花火の煙を動かしましたので、絶好の花火鑑賞条件となりました。 第二部は14のテ-マ作品花火の競演で、どれも満足できる内容でした。
    特に、ミュ-ジック スタ-マインでは、「 Shall we dance ?」「 宇宙戦艦ヤマト」などの歌声に
    合わせアレンジされた作品花火の打上げで、見物客は耳と目で楽しみました。

    終演前の二テ-マは、今までに見物したことがない素晴らしいものでした。
    一つは、水上スタ-マイン 「 Kiss of Fire 」で、水上で点火されるスタ-マインは水面上に半円球に広がり咲くもので、離れた場所で二つのスタ-マインが開花し、その二つが生き物のように動き、
    やがて二つの半円が接触する演出は、まさにテ-マ名を表現していました。

    フィナ-レは「水の精・光の精」のテ-マ名で、2Kmもあるナイアガラの仕掛け花火が、光のしずくを湖面に流れ落とす中、上空では次から次へと見事な大輪花火が開き、50万人の見物客は息を呑んで見とれ、大会終了のアナウンスを聞くと、大満足の顔で帰路に向かっていました。

    翌日は下諏訪地区・霧ヶ峰などの散策でしたが、朝ホテルから観光バスで再び上諏訪方面に向かいましたら、「山下清 放浪美術館 の案内看板が目に飛び込みました。

    山下清画伯は、夏の花火が好きで各地の花火大会を訪れましたが、昭和24年に始まった諏訪湖祭湖上花火大会にも訪れていて、その記憶を「ナイアガラ花火と見物人」の作品名で残していました。
    水上スタ-マインは昭和36年に登場したそうですので、画伯も見物されたのでは?と思いますが、半円球の大花火を見物人と共に絵にするには、構図的に難しかったのか?と、考えました。



    追記 : 2013年8月12日
    毎年、大きな花火大会の見物に出掛けていましたが、今年のような暑さでは遠出する気が起きず、昨夜は20年ぶりに西武園の花火見物に行ってきました。 

    花火打ち上げ数は少なく、わずか30分で終わるもので、物足りなさを覚えましたが、生ビ-ルを飲みながら20年より前に何度も甥っ子・姪っ子を連れて見物していた時は、いつも大満足で楽しんだ事を思い起こしました。 今回の見物で、物足りなさを感じたのは、飲み放題の生ビ-ルを飲み楽しむ
    時間が、少し短かすぎたからかもしれません。  


  • Posted by ボブ at 10:14Comments(0)外出

    2013年05月19日

    パリより東京

    5月16日、六本木にある国立新美術館に行き、特別展 貴婦人と一角獣展 を見学して来ました。

    タペストリ-貴婦人と一角獣 は、西暦1500年代に制作された6面の連作で、フランスの至宝と
    云われています。 このフランスの至宝が国外に持ち出されるのは、約40年前に米国メトロポリタン美術館への貸し出しに次ぎ、日本が2番目だそうです。

    私は20数年前に、パリにあるクリュニ-中世美術館 を見学し、貴婦人と一角獣のタペストリ-を、
    始めて観ています。 この美術館では、特別展示室の広間の壁面に、人間の五感表わすと云われる5枚のタペストリ-が連なって掛けられ、「我が唯一の望み」のタペストリ-は離れた円柱に掛けられていました。
    これら作品の背景色は赤ですが、タペストリ-保護のためか特別展示室の照明は暗く、薄暗い中で見るため、これらを見た時は、ずいぶんと古色蒼然の赤色と感じ、16世紀からの時を経た織物では当然と思っていました。

    4月初旬に、小平駅の線路沿いの広告看板群の中に貴婦人と一角獣展 の広告を見て、広告絵の
    赤の鮮やかさが、このようではないはずと、気になってしまいました。
    この事を、4月3日にブログ記事 貴婦人と一角獣 で、「看板絵の色彩を見て、その鮮やかな色を
    期待し新国立美術館に行くと、期待外れを感じてしまい、フランスの至宝 と云われる所以の部分を見落としてしまうのでは、と余計な心配です。」と、述べてしまいました。

    5月16日に、国立新美術館の会場に入り少し進みますと、天井が高く広い特別展示室があり、6枚のタペストリ-は、1枚づつ程よく離れた場所の壁に掛けられていました。
    新美術館の高い照明技術で、各タペストリ-は明るく浮き出て見え、下の方の赤は色あせた感じの部分もありましたが、大半は広告絵に近い鮮やかな赤に近く、どの作品も見応えある美しさでした。

    これらのタピストリ-を日本に貸し出すにあたり、フランスで修理をしたそうですので、ひどく色あせた部分は織り糸の替えがあったはず、今の時代の LED を使った照明では、光線の力で作品を傷めることが少なく、より明るく照明出来ているもの、と思えました。

    6枚のタペストリ-の特別展示室から出ると、高精密デジタルシアタ-があり、各タピストリ-の詳細説明・千花模様(ミル フル-ル)/小動物の拡大と解説をスクリ-ンで見ることが出来、クリュニ-
    中世美術館では良く分からなかった部分を、詳しく見取れました。
    さらに、出口に近い映像コ-ナ-では、貴婦人と一角獣タペストリ-の由来・パリの風景・クリュニ-
    中世美術館・タペストリ-工場などを画面から知ることも出来ました。


    この貴婦人と一角獣のタペストリ-は、日本での展示会が終わると、パリのクリュニ-中世美術館に戻りますが、
    あの薄暗い特別展示室の鑑賞では、本来の美しさが
    分からないものと思えます。

    このフランスの至宝 貴婦人と一角獣 を、より良く鑑賞し
    理解出来るのは、パリ本家の美術館よりも、東京の国立新美術館と云う事が出来、出掛け甲斐がありました。

    5月26日午前9より、NHK Eテレ「日曜美術館」で、
    貴婦人と一角獣 が放映されますので、また楽しめます。


      


      


  • Posted by ボブ at 11:00Comments(0)外出